核廃絶。

核廃絶の動きを訴えながら、一方ではアフガンへの兵士の派遣
や日本では沖縄の辺野古移設を進めるなど、言うこととやること
が余りにも矛盾している。

こうした人殺しの戦争が報復が報復を生み敵に核を持ち出す
原因にあることが、何故?分からないか。


オバマ民主党もこの両方が原因で国民から、大きな支持を失
っているのである。

いったい、何処の誰に気を使ってまでも、こうした動きを止め
ないのだろうか?

こうした働きを薦める者たちの名は天にまで届いていて、世界が
造られてから、今日に至るまで歴史至上の人物達は神によって
すべて一人足りとも逃れることは出来ず裁かれているということ。

当然、地獄に堕ちた者たちは今も尚、永遠に苦しんでいるのである。


聖書に

災難を自らもたらす者ははじめから生まれて出て来なか
った方が良かったとあるように、「流産の子はその人にまさる
と」あるのもこうした意味も含まれている。

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カストロ前議長、4年ぶり国会演説…弟けん制?
8月8日1時32分配信

 【リオデジャネイロ=浜砂雅一】キューバフィデル・カストロ国家評議会議長(83)は7日午前(日本時間8日未明)、人民権力全国会議(国会)で病気療養入りから4年ぶりとなる演説を行った。

 今年7月以降ひんぱんに姿を見せている前議長だが、国会議場での演説で健康回復ぶりを強くアピールしたことで、復権への意欲や弟のラウル・カストロ国家評議会議長(79)との関係を巡る憶測が高まりそうだ。

 前議長は軍服姿で10分あまり、国際情勢をテーマに演説。得意の米国批判を展開して、オバマ政権の対イラン政策によって「核戦争の危機が高まっている」などと糾弾した。

 演説は、前議長の要請で開かれた国会特別会合で行われ、会合にはラウル議長も出席した。

 フィデル氏は2006年7月に腸の手術を受けた際、国家元首である議長ポストをラウル氏に暫定委譲し、08年に引退を表明した。だが今回、国会演説まで行ったことで、「健康状態はかなりよいはず」(外交筋)との見方が強まっている。

 フィデル氏の活動活発化は、対米歩み寄りの兆しをみせるラウル議長への「けん制」説など、様々な憶測を呼んでいる。

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真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111

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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

エスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書! イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1

天地創造

http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related

ノアの箱舟

http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related

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聖書。

http://69050741.at.webry.info/201004/article_1.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_2.html

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http://69050741.at.webry.info/201004/article_4.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html   2010.06.29(火) 2043 PV 143 IP

覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。