木村への捜査。 - 真さんのブログ

九州、四国は温暖化の影響によって、強い雨や濁流によって山肌の
土砂や木が民家に押し流され死者や家の倒壊が相次いでいます。

街はというと腰上まで浸かる水の被害で、家の家具や衣類やベッド
まで水浸しになるという悲惨なもので地球温暖化は直接、我々生活
者に直撃してきたということだ。

これも年々と激しくなっているのをみるとそら恐ろしい。

山間部はいちばんに被害を被り、下流にある民家もこれから先は安心
も出来ない。

温暖化はしだいに人々に影響を与え、誰もそれを止めることが出来
ないのが現状。

本来なら高層ビルやコンクリートのある照り返し中心部である都会が真っ先に
被害を被るところだが、今では天候の調整も可能であるだけに、その被害は当然、
地方へと被る。

四季の季節も完全に失われ、利己主義、利権に囚われた者たちが
これからもこの地球に反し汚し続け、地球はやがて熱せられ息苦しい
雷や落雷の鳴り響く金星へと近づくのだろう。

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皆さん、デヴィ夫人が
宮崎県の種牛殺傷処分　絶対反対！を訴えています。

http://ameblo.jp/dewisukarno/

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14日にも本格捜査＝前会長ら検査妨害容疑―振興銀メール削除・警視庁
7月14日7時4分配信時事通信

　中小企業向けの融資を手掛ける日本振興銀行（東京都千代田区）の銀行法違反事件で、警視庁捜査2課は13日、金融庁の検査を免れるため、意図的に業務上のメールを削除した疑いが強まったとして、同法違反（検査忌避）容疑で、14日にも木村剛前会長（48）や融資企画担当の元執行役、経営管理担当の執行役ら数人の本格捜査に乗り出す方針を固めた。
　
組織ぐるみで違法性の疑いのあるメールを削除した疑いがあり、同課は全容解明を目指して捜査。小泉政権下で金融庁顧問を務めた前会長の刑事責任が追及される見通しとなった。
　
捜査関係者によると、前会長らは昨年6月から今年3月の間、金融庁による立ち入り検査の際、同行のサーバーに保存されていた業務メール数百通を削除し、検査を妨害した疑いが持たれている。

　削除されたメールには、商工ローン大手SFCG（旧商工ファンド）との取引が記載されたものが含まれていた。同行がSFCGから債権を購入する際、出資法の上限金利（29．2％）を超える年45．7％の金利を受け取る契約が結ばれた疑いがあるという。

　同行を中心とした企業ネットワークに参加する企業の経営実態に関するメールも含まれていた。
　金融庁は先月11日、法人としての同行と役職員らを告発。同課が同日、本店や関係先数十カ所を家宅捜索した。
　
木村前会長は日本銀行出身。2004年4月、東京青年会議所のメンバーらと同行を創業した。05年に会長に就任したが、今年5月、赤字転落の責任を取って辞任した。　

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木村のしっぽ切だけで終わらないようにして欲しいものだ。
木村の周りには蛇のように髑髏を巻いた連中がうようよしている！

国民にはこの事件の背後関係をもうすでに見透かされてしまっている。

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TV局は今回の参院選の大きな不正に、何事もなかったかのような
面しているが、これが肝の据わったTV局の姿である！

如何に悪質であるか！

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TV局はやたらと隠れ清和会の渡辺を持ち上げているが、

>渡辺代表自身が過去６年間もの間、何と５億４６３７万円もの莫大な企業、団体献金を
受け取っていた事実が分かったことだ。

>さらに驚くことに、「天下りの全面禁止」も訴えている同代表が、
天下り先の企業からも巨額な献金を受け取っていたのだ。

与党に入れないのは、言ったことの政策を実現しなければならなくなる。

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真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111