内閣が長続きするには利権が絡む人物は駄目。

TVメディアは鳩山、小沢を権力の２重権力構造と云うが、
TVメディアと検察こそが暗黒の支配の２重権力構造と云うべきである！

菅は前原や枝野もメディアのこの２重権力構造に加担してきた者として
知るべきであり、管はこれに丸呑みするならばこれから大きく反感を買うであろう。

氏は反小沢のＴＶ局や前原、枝野などの手に軽率に乗らない方が
良い。

枝野は小沢氏への批判が余りにも強すぎます。

余りにも強すぎる枝野を幹事長にして民主党全体が何故まとまっていくでしょうか？？

メディアが喜ぶだけです。

幹事長には細野がいちばんの抜擢であり無難というところだろう。

小沢に距離をおく、こうした惑わしの罠にかかると管氏は馬鹿を見
て損することになります。

小沢、鳩山、菅と三人統制でやってきた仲である。

民主党の代表とは党を一団結させねばなければならない責務があり
、ＴＶ局の罠に嵌って枝野を幹事長にするなどすれば党が２つに割
れル事ぐらい自覚すべきだ。

ＴＶ局は如何に仲割れさせようとダニである。

党をガタガタさせないためにまた自分が総理を長く継続するには
どうすべきか、ちょっと頭を捻ればすぐに分かることなのです。

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【菅登板】「枝野幹事長」で側近と溝　組閣前に内紛の兆し　菅直人新首相の人事構想がほぼ固まったが、新政権にどろどろとした内紛の兆しが見え始めた。焦点は枝野幸男行政刷新担当相の幹事長抜擢（ばってき）。菅氏にとって、小沢一郎幹事長の影響力排除を内外に示すための目玉人事だが、意外なことに反発したのは菅氏の側近たちだった。８日の組閣を前に新首相は早くもジレンマを抱えてしまった。

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ＴＶメディアは小沢氏のモニタービデオの発言で参院選で勝利したら「先頭に立って
頑張りたい」をひねくれて強調していますが、民主党全体の管総理の基で頑張ると
いう意味が含まれています。

いつ撮ったビデオを見せてＴＶメディアはそう云っているのか知らないが？

民主党は後ろ盾に小沢がいるからこそ、そう簡単に倒されないということを念頭に入れておくべきです。

メディアが小沢、小沢、と騒ぐのはそうした恐れを抱いているからなのです。

小沢を倒したら、すぐに圧力に負けて、それこそ細川政権の２の舞のように、すぐに民主党は潰されてしまうことでしょう。

こういうときにこそ細川政権の２の舞という言葉を使うべきなのです。

皆さん、メディアが早々と我が優先と枝野の名を出すことを
黙ったままでいれますか。しかも決め付けた発表をしています。
おかしいのです。

こういうことはあってはなりません。

渡辺周ネオコンも鳩山と同じような言葉を吐いていた。

ちなみに三反園は小泉、飯島と繋がっています。

あるブログでは人事選出によっては新政権総理は１週間も持たないだろう
とも云っています

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管直人新総理が決まりました。

ＴＶ局メディアらは枝野を早々と幹事長にしようと決め付けて発表
していますが、枝野が幹事長になるならば、管内閣は出だしから疑惑
が持たれるということになります！

何故なら、枝野や前原、岡田は自民党とメディアの繋がりがあり、あちらこちら
で国民から疑惑の声があがっているからです！

国民の政治よりもまるでメディアの願望を丸呑みにした政治になって
しまっています。これでは国民から不満の声があがり始めます。

管総理は前原、枝野、岡田のネオコンを選出しようなら、
すぐに総理を断たれるだろう。

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/cf55209f37a4a926ab319db0cb328acb

http://solicitor.jugem.jp/?eid=259

http://solicitor.jugem.jp/?eid=260

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今日から新総理が誕生しますが、総理に決まったからには新内閣誕生
に余程に頭を使って、内閣選出しなければ、すぐに党内がゴタゴタして
揉め事になり長続きしなくなります。

ＴＶ局の予想する内閣選出などしようならば次の総理は長続きしないと
いうことを念頭に入れなければならない。

これまで長続きして来なかったのはすべてＴＶ局の要望する名前を
内閣に入れてきた為であり、利権が絡んでいるということで原因はそこに
あったと反省すべきです。

始まって早々に批判を食らうことのないよう注意すべきです。

国民の声を聞かない反すれば幾ら民主党でも鳩山のようになる。

ＴＶ朝日などは小沢が、小沢がと小沢氏の動向まで警戒視察し異常な程にまで
神経を尖らせているが、おかしいんじゃないか？

ＴＶ局が放つ公共電波での毎度おなじみの内閣の名をあげる圧力の方が余程に
汚物化しており、批判されるものだと思うのですが。

選出して長続きする内閣とは。

クリーンなイメージでなければ駄目です。

厚生労働大臣は勿論、長妻さんがぴったりです！

総務大臣には原口一博さん良し。

川内博、細野豪志、蓮　舫、山井　和則などです。

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菅新政権が掲げる重要政策は実現可能か
【政治・経済】
2010年6月5日掲載
　菅政権で注目されているのが経済政策だ。「強い経済、強い財政、強い社会保障」を目標に掲げ、増税による財政再建と景気回復が可能としている。魔法みたいな話だが、「（増税しても）使い道を間違えなければ景気は良くなる」と言い、医療や介護分野に積極投資すれば、強い経済と強い社会保障が実現できると考えている。

　海外メディアは「日本は財政赤字削減に向けて、より大胆に前進する」と評価し、財界も財政再建派首相の誕生を歓迎しているが、増税による景気回復なんて本当に可能なのか。明大教授の高木勝氏（現代経済）がこう指摘する。

「菅氏は、増税しても社会保障を拡充すれば景気は回復すると考えているようですが、もはや“珍説”のたぐいです。消費税を上げれば個人消費はさらに落ち込み、景気はますます悪化する。もともと菅氏は経済オンチですが、財務大臣になってから、急に消費税増税なんて言い出すようになった。にわか財政再建論者なのです。財務官僚や一部の学者に振り回されているのでしょうが、一国のトップに立つ人間がこれではいけません」

　菅は「元気な日本をつくる」とブチ上げたが、このままでは日本は元気になるどころか、ますますヘタると専門家は心配している。筑波大名誉教授の小林弥六氏（経済学）も言う。

「弱者を切り捨てた小泉自民党時代に逆戻りするのではないかと心配です。強い経済とか財政再建を理由に、消費税増税や子ども手当カットが取りざたされるようでは本末転倒。国民は将来に不安を抱いて、さらに財布のひもを締めてしまう。景気回復なんて夢のまた夢になる。日本経済を上向かせるには、やはり国民の生活が第一。

すっかりトーンダウンしている行政のムダ削減を推し進めて政治主導を確立し、社会保障や雇用対策に力を入れるべきです」
　首相選出後、初の会見に臨んだ菅は消費税増税について「相談して、しかるべき時に言う」と言葉を濁した。安直な増税はたまらない。

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真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111

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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

イエスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書！イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1