初回の検察審議会のメンバーを調査せよ。

検察が小沢氏へ嫌疑不十分で再び不起訴で終結したことに、みのもん
たのこなきじじのほら吹きや、やぶ蛇の高木、石原の馬鹿面さげたゲス
どもがヒーヒーとスタジオで嘆いていたが、まず小沢氏は初回の検察審議会が
どのようにして行われたか、しっかりと再調査をなし、その審査会の
メンバーが検察側に首を立てに振る有利な人物でなかったかどうか
調べる必要があります。


ネットではあちこちで告訴した市民団体というのが怪しい在特会だと
云われているからです。


初回の検察審議会を問うことから始めないと馬鹿を見たことになるからだ。


こんな怪しい団体を検察が利用していたということになれば、これは
ただ事では済まされず大問題とされ、民主主義に反した検察の暴走と
みなし、今度は検察が正しい市民に告訴され追及され裁判にされるべ
き問題でもある。


こうした怪しい団体が使われていたことを知っていて、みのもんたらが
公共の電波を利用して「検察審議会の市民が出した」と云いのけて
いるから、これもまた恐ろしいものである!


こいつらのしらじらしい態度にはほんとに許せない!!

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7b30830ddc40778331438282b05be8fd


そうでなければ、検察は不起訴を出したはいいが、検察審査会で起訴
に簡単に出来るのならば、検察が不起訴を出した意味すらない。


検察にとってはこの審議会が勝手いいことに使われ馬鹿げてるという
ことになる!


まず、小沢氏は徹底的に初回の審査会のメンバーを表に出させる
ことである!



こんな連中に都合のいいように動かされ決められたらたまったもので
はない!


ーーーーーーーー

口蹄疫>エース級種牛感染疑い…避難6頭中の1頭
5月22日1時2分配信 毎日新聞

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、国の特例措置で西都(さいと)市に避難していた「宮崎牛」のエース級種牛6頭のうち1頭に、口蹄疫に感染している疑いがあることが21日分かった。2回の遺伝子検査でいずれも陽性を示したという。県は残り5頭の扱いについて、農林水産省と協議している。

 ◇2回の検査陽性

 県が避難させた種牛は「福之国(ふくのくに)」、「勝平正(かつひらまさ)」などの6頭。県は13日、ブランド保護の観点から、県家畜改良事業団(高鍋町)から北西に約24キロ離れた西都市内の簡易畜舎に避難させたが、その2日後に同事業団で感染が確認され、種牛49頭を含む308頭が殺処分された。避難して1週間の経過観察では無事だったが、その後に感染疑いが出た。

 49頭の種牛を失い、隔離された6頭は、県畜産の再興を担う一筋の光だった。仮に6頭の感染が判明すれば、宮崎牛ブランドにとって致命的な打撃となるのは必至だ。

 ◇

 農林水産省は「6頭は1頭ずつ隔離して管理していると聞いている。残り5頭を殺処分するかどうかは、隔離状況を確認したうえで、県と協議して判断したい」としている。


●●●

口蹄疫の発祥は何処から出たのか??


何処の畜産業から出たのか?


日本の政権交代に不満が溜まった者のウィルス撒き散らしのテロ
行為なのではないのかと疑いすら思うのである。


相当に強いウィルス。


3月頃から発生し民主党が5月の連休で海外出張時に一揆に広がるなど
不思議なことばかりである。


こうしたことも後先考えないから、その後が大変なことに至り、日本
の食の危機にまで及び大変なことになってしまった。

ーーーーーーーー
普天間報道を疑え】第3回 「抑止力で沖縄に基地が必要」という真っ赤なウソ

グアムに移るのになぜ大規模な代替施設が必要なのか
 日本国内の在日米軍施設の総面積は310平方キロ。その4分の3が沖縄に集中している。あまりに不公平な話だが、移転話が浮上すると、必ず出てくるのが「抑止力」なる言葉である。
 
沖縄に米軍基地が集中していることこそが、戦略的に重要で、台湾海峡朝鮮半島の緊張に対する抑止力になっている、という理屈である。
 
軍事専門家は沖縄を「太平洋の要石」などと言う。だから、沖縄の基地は容易に動かせないと言う。大マスコミもこうした論法をうのみにして垂れ流す。最近は鳩山首相までが誰にオルグされたのか、「抑止力を学んだ」などと言い出している。

 しかし、この抑止力がくせものなのだ。民主党川内博史議員が言う。
「日米両政府が沖縄海兵隊のグアム移転に合意した『グアム協定』に何が書かれているか、ご存じでしょうか。『グアムは海兵隊の前方(最前線)での駐留に重要で』『(グアムに駐留することは)この地域における抑止力を強化するものである』と明記されているのです」

 この「グアム協定」とは正式には「第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定」という。ここに書かれているのは「グアム移転は地域の抑止力強化につながるので、日本はカネを出し、米国は移転に必要な措置をとる」という約束事だ。
 
つまり、東アジアの抑止力強化の観点から、海兵隊の沖縄からグアムへの移転が決まったのである。
 
だとすると、沖縄の抑止力とは何なのか。新たな大規模代替施設が必要なのか。グアム移転後、残った部隊の駐留施設やローテーションの訓練施設だけで十分ではないか。なぜ、海を埋め立て、軍港まで整備するのか。議論の前提が大きく崩れてくるのである。
 驚くのは、それでは沖縄からグアムにどれだけの部隊が移動し、残るのがどれくらいの規模であるのかが皆目、わからないことだ。

「これまで日本政府は、在沖縄海兵隊1万8000人のうち、約8000人がグアムに行き、約1万人が沖縄に残ると説明してきました。しかし、沖縄県の調査では沖縄にいる海兵隊は1万2400人という数字もある。これだと、3000〜4000人が残るだけです。グアムに行く8000人のうち、航空戦闘部隊は2000人弱。米国側の文書などからすると、普天間の主力ヘリ部隊2000人がごっそり移ると考えられる。だとしたら、ますます、代替施設の必要性はなくなりますが、役人が資料を提示しないので、ハッキリしないのです」(地元のマスコミ関係者)
 
前出の川内議員は「グアムにどの部隊が何人行って、日本にはどういう部隊が残り、どういう装備でどういう訓練をするのか。一年中いるのか一時的な滞在なのか。それを誰も知らないのです。設計図もなしに家を建てることはできない。大は小を兼ねるという論法で広大な基地を造らされて、納税者は納得するでしょうか」
 
だから、見直しなのである。何もわからないまま、「5月末まで決着をつけろ」なんて、暴論の極みだ。米国につかみ金を渡すようなものである。


ーーーーーーー
真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111

ーーーーーー

http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

エスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書! イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1

天地創造

http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related

ノアの箱舟

http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related

ーーーー

聖書。

http://69050741.at.webry.info/201004/article_1.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_2.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_3.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_4.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html  2010.05.20(木) 348 PV 155 IP

覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。