TVメディアは親方日の丸の態度。

マスコミは、どうして他産業より年収が高いのか?


>私たち国民がマスコミの経費を毎年200億円近くも立て替えさせら
れている。

テレビ局は携帯の1.4倍の周波数帯を占有していながら、電波利用料
の負担割合は携帯80%、テレビ局5%と一般庶民が携帯電話などを通
じて支払う電波利用料 で 年収1500万円の非効率な高給社員を養う
テレビ局の電波利用料

国費212億円に対してわずか32億円の支払。

つまり、私たち国民がマスコミの経費を毎年200億円近くも立て替え
させられている。

仮に英国と同水準の負担を放送局に求めるとすると、現行の60倍強
の2,500億円程度の電波利用料を徴収してもおかしくない。

◆日本の放送事業者に対する電波利用料は不当に安い
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070505/1178384231

●●●

TVメディアは親方日の丸の態度で、いつまでも偉そうに嘘や捏造で
云いたい放題のことを吐いているが、民主党はこんなにやられっぱなしで
何をやってるのかと国民から問われます!

ーーーーーーー

小泉進次郎の親父がまだ国民からの裁きを終えていないにも
かかわらず、DNAが親父生き写しの進次郎!

進次郎をみるだけで、冷酷、冷淡、強情、弱者泣かせにしか見えない。

これをみのもんたは偉い誉めていた。


もう2度と小泉ヒットラーの再来は親父までで御免である!


ーーーーー

ここまでやるか!

東京地検特捜部とグルのTV朝日(報捨て)白々しく流すなど!

古館も卑しさが滲み出ています。

小沢氏の再事情聴取の裏に普天間移設を辺野古に絶対に

移す為の作戦とみた。

汚い、酷い、汚すぎる!

小沢氏が記者のインタビューに手で払いのけていました!

小沢氏の心中が正直に表れ出ていました。

検察はしつこく、しつこく、小沢氏に狙い撃ちし、

かわいそうでたまらなくなりました!

もう涙が滲んできました。

民主党は検察に検察審議会の密接に行われた状況を公に正させ

甲という人物の名前を公に示させるべきです!

辺野古移設は幾らトップが強引に決めたとしても

沖縄では実施は出来ません。

沖縄県民が命を張って縄張りをし、建設工事を邪魔し

その間、民主党は国民から叩かれっぱなしで、

民主党は持たないだろう。

ですから、沖縄に決めた時点で大恥をかくことになります。

残念だが、工事は一歩足りきとも前進は出来ません。

ーーーーーー
真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111

ーーーーーー

http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

エスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書! イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1

天地創造

http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related

ノアの箱舟

http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related

ーーーー

聖書

http://69050741.at.webry.info/201004/article_1.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_2.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_3.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_4.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html 2010.05.11(火) 696 PV 144 IP

覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。