未だに変わらぬ放送局。

すべてのことは神が把握し神に見られています。

一人一人の生まれ出て死ぬまでを神はビデオで録画したように覚えられ、ひそひそ話をしてる、その場所にも神はそこにおられ、何年の何月何日に何をしたかまで、すべて神には把握されていて完璧である。(一人二人と私の話をしてる場所には私もそこにいる。)とあります。


人間の知恵では計り知れない想像を超えたのが神である。

神の奥義に、、、。


さて復活の時には、この女は七人のうち、だれの妻になるのですか。七人とも彼女を妻にしたのですが」。

エスは彼らに言われた、「この世の子らは、めとったり、とついだりするが、

かの世にはいって死人からの復活にあずかるにふさわしい者たちは、めとったり、とついだりすることはない。

彼らは天使に等しいものであり、また復活にあずかるゆえに、神の子でもあるので、もう死ぬことはあり得ないからである。

死人がよみがえることは、モーセも柴の篇で、主を『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』と呼んで、これを示した。

神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。人はみな神に生きるものだからである」。

律法学者のうちのある人々が答えて言った、「先生、仰せのとおりです」。
彼らはそれ以上何もあえて問いかけようとしなかった。


世界で起きるさまざまの紛争にある弱者の叫びを聞け!!


暗い闇にありつつも、いつも光のともしびを灯されもたれるイエスさが
あなたと共におられることを。


ヨハネ福音『この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。』


「光は闇の中に輝いている。 闇はこれに打ち勝たなかった。」


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TBSのみのもんたの番組は視聴率が7%前後の下がりっぱなしで、毎朝小沢氏や鳩山氏の悪口ばかりを並べ立て朝っぱらから暗〜〜〜く、あの高慢な自負した態度には皆さんは、もう飽き飽きでチャンネルを変えると言うのが本音というとこだろう!

TBSの視聴率は昼も夜も最低視聴率でいながら、よくあんなのが続けていれるものだと思う。

国民の支持は民主党がやはり圧倒で維持し続けているというのにです。

あそこまで下がるともう惨めで哀れとしか言えない。

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 総務省が夏の参院選の開票速報システムのソフト導入や保守などに当たる
技術者の時給を1万1800円、日当で9万4400円と見積もっていたことが12日、分かった。渡辺周総務副大臣共同通信の取材に「常識外の積算単価に平然としている 。

役人の感性はおかしい。認めるわけにはいかない」と、単価を見直し予算額
圧縮するよう指示する考えを示した。

 総務省などによると、時給は大手電機メーカーが出資する「日本電子計算機」社が作成した 「技術者サービス料金」表に基づき計算したもので、総務省中央選挙管理会分と都道府県の 選挙管理委員会分を合わせた開票速報経費として計約4億3625万円を、先に成立した2010年度予算に計上していた。

 内訳は、総務省に設置する十数台のパソコンなどにソフトを導入するのに3人で
4日間必要として計約113万円、動作確認には16人で5日間を要し 計約755万円などとしていた。公示日や投開票日の待機要員の費用や 機器リース代、運搬費なども計上している。


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各地方の選挙管理委員会の選挙の票の開票のあり方が問われているなか、こうした民主党が新しく改善して行こうという姿勢には大歓迎である!

この国にとって選挙の票の正しい開票の在り方こそが何と言っても一番に重視される問題であり、不正が行われないようにするには、こうしたことにカネをかけることに、まったくもったいないとは思わない!

これくらいはあっても安いものです。

人為ミス起こすシステム復旧がいるようなこれまでの糞ソフトでは危険というものです。

ちゃんとした表の読み取りこそが大事である。

渡辺副大臣はこの人は何処の党の人なのか?と首を傾げたくなるが、肝心な時に横槍
入れるなどしている。


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事業仕分け 第2弾 田中美絵子が狙うセクハラ・パワハラ財団
【政治・経済】

2010年04月13日 掲載
天下りの厚労官僚がやりたい放題
 鳩山政権の「事業仕分け」第2弾が23日から始まる。予備段階として、民主党1年生議員による独立行政法人(独法)や公益法人への訪問調査が進んでいる。先週、“小沢ガールズ”の田中美絵子衆院議員(34)がテレビカメラを引き連れて視察した「骨髄移植推進財団」もそのひとつだ。

 この財団は、白血病など血液の難病患者を骨髄移植で救うために91年に設立。常務理事は代々、旧厚生省の天下り役人が務め、収入のうち、約3割(約4億3000万円)が国の補助金だ。骨髄移植を待つ患者は国内外で約2500人。重要な事業を運営する法人がなぜ、予備調査の対象なのか。

天下り役人の質に問題があるからです。この財団では05年、前常務理事の厚労官僚OBが女性職員の電話番号をムリヤリ聞きだそうとしたり、部下を罵倒したりするなどのパワハラ、セクハラ問題が発覚。見かねたプロパー職員の元総務部長がこの状況を告発すると、財団側はこの部長を懲戒解雇して訴訟に発展しました。東京地裁は昨年6月の1審判決で事実関係を認定。財団側が控訴し、近く2審判決が出る見通しですが、敗色濃厚です」(厚労省担当記者)

 訴訟直後に常務理事はトンズラし、同じく厚労官僚OBの平井全氏が後任に就いた。その平井氏は昨秋の財団リポートで、長妻厚労相が打ち出した天下り法人の補助金カットに触れて「天下り法人からの脱却」を言明。「脱却」を言うからには当然、天下りの常務理事を退くのかと周囲は思っていたら、そのまま居座り続けているから呆れる。

「先月下旬の財団の会合で、『常務理事は辞めないのか』という趣旨の質問が出たが、平井氏は『もっと補助金を削られたらそうする』などと開き直っていた。こういう官僚OBのせいで、財団が事業仕分けの予備調査対象に入るなんて本当に腹立たしい」(財団関係者)
 
財団の評議員で、NPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会副会長の陽田秀夫氏もこう言う。

「最大の問題は人事の硬直化です。評議員や理事がいても、事務局が原案を作るために何ら状況が変わらない。財団運営はプロパー職員でも十分任せられます。政権には『官僚OBがいるところには補助金は出さない』と、政治主導でバッサリやっていただきたい」
 天下り法人の仕分け問題はカネだけじゃない。好き勝手に人事を操る官僚OBの掃除も大きな焦点だ。田中美絵子議員は腕の見せどころである。

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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

エスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書! イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1

天地創造

http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related

ノアの箱舟

http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related

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聖書

http://69050741.at.webry.info/201004/article_1.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_2.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_3.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_4.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html

2010.04.12(月) 488 PV 155 IP