米国と日本は自分たちが犯した財政行き詰まりを戦争で誤魔化そうとしている!

米印日、南シナ海近くで年内に海上共同演習実施

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6193227


戦争をけしかけていつも侵略しているのは米国!

理由もなくイラク、シリア、アフガンと侵略している!


それに日本も同じく過去の戦争で東アジア諸国を侵略

ああ〜自分から火種を造り侵略する同盟国!

米国も日本も財政行き詰まりの安倍の逃げ戦略がはっきりと見えてきた!

その為にはいかなる憲法改正をやるという狙い!


そりゃあ、中国はこんなキチガイ国が何をやるか分からないから備えをするのは当然のことである!


日本の財政戦略は黒田と安倍の犯した過ちが日本を早く縮めたから急いでいるようだ!


そうしてそれによって、いつも犠牲になっているのは日本国民!



小沢一郎

総理はアベノミクスは失敗していないという。しかし、際限なく国債を日銀に買わせて、自作自演の官製バブルを引き起こして、

ここまで経済政策を行き詰らせて、それでいてあらゆる目標は全く達成されていないどころか逆に景気後退色は強まりつつある。

これが成功なら、あらゆる失敗は成功となるだろう。



小沢一郎

総理がアベノミクスの成果であると主張する実質総雇用者所得について。政権発足前の2012年12月を100.0として2015年11月時点で100.8の横ばい。

これが現実。よく指標をみれば、これだけジャブジャブやった成果などといえるわけがない。

負債と副作用のてんこもりで成果なしが正解。



小沢一郎

総理の答弁を聞いていると「それは前政権のときと比べてですね・・・」ということばかり。

何百回何千回言っているかわからない。

それでいてその前の自民党政権時代とは全く比較しない。

あまりにも度量が小さく近視眼的な答弁。自画自賛ばかりで全く反省がない。

アベノミクスの失敗を認めるわけもない。



自分の犯した罪を認めない人間たちは生まれながらそういう人間で神の裁きとはそうした者たちの為に

用意されているのである!

安倍の言い逃れは神の御前ではまったくそれは通用しない!




海外メディアが一斉に「アベノミクスは失敗に終わった」…一方、安倍首相はデータをねじまげ「景気回復」の嘘を

http://lite-ra.com/2016/01/post-1899.html


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きっこ

お・も・て・な・し」などと抜かした滝川クリステルも、安倍晋三の国際的サギの片棒を担いだ共犯者なのだから、今すぐに逮捕して罪を償わせるべきだ。

安倍晋三という前代未聞のペテン師の犬になって、国民を欺く詐欺行為を働いたクズどもは、1人残らず摘発して監獄へ送り込め!



いいこといいますねえ!

素晴らしい!


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今日、原発事故の責任を振り返り、福島原発事故によって、村も街も仕事も家も家族も農家も家畜もペットもすべてを失った人々の気持ちを

思うと、東電の責任者たちはのうのうと生きてるでは済まないだろう!

安倍も平気で帰宅解除したりと、他人事!

ああ〜福島県民のこの辛さ、心情はどれほどのものか!


原発さえなければ、原発を推進した人間たちさえ、いなければこんなことにはならなかった!


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サウジのイエメン攻撃で、民間人数十人が死亡


イエメン各地に対するサウジアラビアの最近の攻撃で、民間人数十人が死亡しました。

イエメンのアルマシーラテレビによりますと、1日火曜に行われたサウジアラビアの戦闘機のイエメン・サヌアに対する攻撃で、少なくとも24名が死傷しました。

犠牲者の多くは、民間人だということです。

また、南部シャブワ州と西部フダイダ州に対するサウジの攻撃で、11名が死亡、15名が負傷しました。

29日月曜夜にも、サウジ軍は南西部タイズ州と北部サアダ州への攻撃を再開しました。

この攻撃による死者数は伝えられていません。

サウジアラビアの砲兵部隊も、北西部ハッジャ州の一部を攻撃しています。

イエメンの軍と義勇兵はアデン湾付近のサウジ軍の基地を攻撃し、数名の侵略軍兵士を殺害しました。

サウジアラビアは一部のアラブ諸国とともに、アメリカの支援を受け、2015年3月からイエメンの人々に対する大規模な攻撃を開始しました。

これまで、これらの侵略軍の攻撃により、女性や子供を含むイエメン人数千人が死亡、数万人が難民となっています。


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英紙「仏当局、東京五輪招致にも捜査範囲拡大」

国際陸連汚職疑惑を捜査しているフランスの司法当局が、東京オリンピックの招致についても捜査の範囲を広げていると、イギリスの新聞「ガーディアン」が報じました。

 フランスの司法当局は、ロシア陸上界のドーピングを隠ぺいする見返りに賄賂を受け取っていたとして、去年、国際陸連の前会長でIOC=国際オリンピック委員会の委員だったラミン・ディアク氏らを逮捕し、捜査を続けています。

 ガーディアン紙は1日、フランス司法当局が東京とリオデジャネイロオリンピックの招致過程にも捜査の範囲を広げていると報じました。世界アンチドーピング機関の第3者委員会は1月に公表した報告書の中で、日本側が東京オリンピックの招致に絡んで国際陸連などにおよそ5億円の協賛金を払った証言があると指摘していますが、ガーディアン紙は捜査対象となっている具体的な東京側の不正には言及していません。