蚊は何処までも普通の蚊のまま。

米国が蚊にジカウイルスを意図的に混入する可能性がある

http://jp.sputniknews.com/life/20160216/1621926.html#ixzz40Kt2hNt8


>その理由として「この蚊が生息している場所からおよそ100キロの我々の国境に最も近いところに米軍の軍事微生物学研究室があるからだ」と述べた。


中南米で発生したジカウィルス、ジカとは地名。


あのですね、蚊は何処まで行っても蚊なんですね。

薮蚊も何処まで行っても薮蚊なんです。

誰かが手によって加えなければこんな危険な蚊はできないんですねえ!

勿論、遺伝子組み換えによってウィルス蚊となった。


これが殺人兵器には手っ取り早いんですねえ。

米国のやることは悪魔でしかない!


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国境なき医師団」支援の病院にまた空爆、9人死亡 シリア


この空爆をトルコのエルドアンがいち早くロシアがやったと言いのけたそうです。

この空爆は米国の有志連合がやったそうだ!


それをロシアのせいにしようとするところから、また始まったか!

馬鹿なんですね!この連中どもは!

誰がいったいトルコの言うことを信じるだろうか!

またまた、いつもの如くトルコと米国の嘘つきが始まった!


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フォーブス誌:プーチン大統領米大統領選挙の結果を決める可能性がある

http://jp.sputniknews.com/politics/20160216/1621692.html#ixzz40L1vkpOq


ようするにロシアは米国の不正選挙の手口をすべて握っているということで、

日本も同じく米国の不正選挙の手口をそのまま真似て、握っている。

これを公表されたら日米は大変にまずいことになり、評判を落とすどころではなくなる!


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国会インターネット中継

玉木雄一郎(民主・維新・無所属クラブ)

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45498&media_type=


これは酷いですね。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2704461.html

甘利前経済再生担当大臣の「政治とカネ」問題で新たな展開です。民主党は、甘利氏の元秘書が高級車「レクサス」を要求していたとする音声データを公開しました。

 「私たち資料を入手しました。これは、昨日もありましたけども、いわゆる録音の資料です。レクサス」(民主党大串博志衆院議員)

 16日の衆議院予算委員会民主党は、甘利前大臣の元秘書に関係するという新たな音声データを公開しました。

 「更には、一色さんが言ってます。『カタログ持ってきてもらわないと。持ってきてもらって、御本人が全部オーダーしなきゃいけませんからね』と」(民主党大串博志衆院議員)

 この問題を告発した一色武氏に対し、甘利氏の元秘書とされる人物はこう答えています。
 「一色さんが、レクサス何色がいいか聞いてるよって」(元秘書とされる人物)

 UR=都市再生機構への口利きを依頼していたとされる一色氏に、甘利氏の元秘書が高級車「レクサス」を要求していたとも受け取れる内容です。

 「レクサス大きなやつ調べてみたら、1600万するんですよ。このような、ある意味、利益をおねだりするかのごとく、それが成功報酬となるがごとく、関与したということも証拠として出てきております」(民主党大串博志衆院議員)

 一方、URの上西郁夫理事長は一色氏側との交渉の際に甘利氏の元秘書が同席し、関わっていたことを認めました。

 「(元秘書が)同席したことを関与と言うんであれば、そういうことだと」(UR・上西郁夫理事長)

 民主党は甘利氏と元秘書の証人喚問を求めていますが、与党側は、甘利氏には「睡眠障害で1か月の自宅療養が必要」という診断書が出ているとしています。


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小沢一郎

総理が「三本目の矢」を無くされたようなので探しに行ってみたら、どうやらそれはこの前の法人税減税とコーポレートガバナンス?の強化?

だったらしい!恐るべきこと。散々ジャブジャブやり散らかして期待を煽って、「実は中身はカラでした!」との宣言に近い。もはや失望どころか怒りの対象だろう。



小沢一郎

本日安倍総理は株価暴落により巨額の年金運用損が発生している問題について、「給付に耐える状況にない場合は給付で調整するしかない」

と、年金支給額の減額があり得ると答弁。考えられない。勝手に官製相場の道具にしておいて年金が払えなくなる可能性もあるなどとよくもぬ

けぬけといえたものである。


ほんとだ!自分らが長年に渡って勝手に国の財政を使い果たしておいて金が足りなくなったら、国債を刷りまくり、

それも過剰にまで刷り過ぎて、底付くとこまで行ったら、今度は国民の年金を株につぎ込んで、それも失敗して減額とは何事か!

その代価は投獄しか待ち受けてない。