ダーイシュ(IS)」の真の創設者はオバマとクリントン!
トランプ氏、「ダーイシュ(IS)」の真の創設者の名を明らかに
米大統領選挙に共和党から立候補しているドナルド・トランプ氏は、国際テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を作った張本人はヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露した。
AP通信はトランプ氏がミシシッピーで支持者を前に演説しているビデオをYoutube上の自社チャンネルにアップした。
そこではトランプ氏はシーア派の指導者のニムル師の処刑に激怒したイラン市民がテヘランのサウジアラビア大使館を襲撃した事件についてエネルギッシュに語り、「ヒラリー・クリントンがIS(ロシアで活動が禁止されているテロ組織「ダーイシュ」)をオバマと一緒に作ったんだ」と豪語している。
元米国務長官だったクリントン氏は米大統領選挙での民主党から有力候補と目されており、トランプ氏とは常に互いを攻撃しあっている。
特にトランプ氏がイスラム教徒の米国への入国を禁止する希望を表した直後、クリントン氏はトランプ氏を「ISの最良のリクルート人」と揶揄。クリントン氏のこの非難は、トランプ氏の演説の一部をアルカイダと関係する組織のテロリストらが自分のプロパガンダビデオに使用したことを受けて行われたもの。
http://jp.sputniknews.com/us/20160103/1400548.html#ixzz3wB48sXba
>米大統領選挙に共和党から立候補しているドナルド・トランプ氏は、国際テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を作った張本人はヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露した。
ここまでばらされたら、クリントンもオバマも顔が立たない。
米国中に知れ渡ってしまった!
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http://news.yahoo.co.jp/pickup/6186259
ちょと中国が民間飛行機を飛ばしただけで、大げさに懸念を抱き馬鹿じゃないかと!
何かにつけ、中国がちょっとでも動けば突かないと気が済まない馬鹿どもだ!
日本の馬鹿メディアらは米国が中国領空に侵入しても何も騒がないというアホぶり
米国同盟国のイラク、アフガン、リビア、シリアの他国侵略の悪のやらかしてきた酷さに棚上げする日本は恥ずかしい!
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<原油価格>昨年3割下落 中東諸国の財政に打撃
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00000024-mai-bus_all
原油価格下落で袋小路のサウジアラビアですが、イランではサウジアラビアに抗議する人々!
イランの首都テヘランのサウジアラビア大使館前でイランからの巡礼者たちが死亡した大巡礼での圧死事故に抗議するなど、
ロシア、クウェート、UAEといった競合国の安値攻勢に直面するなかで、イラクやリビアが増産。
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米元外交官「我々はまるで殺人民族、国内でも外国でも」
米国の元外交官で一連の国々の大使を務めた経験を持つダン・シムプソン氏は「米国が、武器取引を続け、戦争を引き起こしている間は、地上に平和は訪れない」と語った。
新聞「Pittsburgh Post-Gazette」は、「地球の平和?米国が武器取引を止め、戦争を始めている間は無理」というタイトルのシムプソン元大使の記事を掲載した。
記事の内容を抜粋して、以下お伝えする-
「2015年末の段階で、米国について述べるならば、次のような結論に達する。それは『我々は、まるで殺人民族だ。自分達の家の中でも。外国でも人を殺している』というものだ。
国内で、米政府は、規制することもなく武器を売らせ、その事は、教会や学校も含め、あらゆる場所での殺人行為を引き起こしている。一方国外で、米国人は、殺し屋とみなされている。
他の国々は、米国が自分達に己の意思を押し付けないよう、自分の神、あるいは神々に祈るしかない。彼らは、米国が、己の目から見て相応しい統治形態を、自分達の元で確立しようとしないよう、また爆弾を投下したり、指導者を殺害するために無人機を飛ばしたりするための口実として何らかの自分達の違反行為を利用したりしないよう、ただ祈るしかない。
イラクやアフガニスタンから、リビアまで米国により破壊され、イエメンは、米国の援助のもとサウジアラビアが破壊している。
外国人の大部分は、米国は、世界共同体に脅威をもたらす狂人のように思っている。
米国の所謂『同盟国』のいくつかは、殺人をよしとする我々の傾向をいくらか抑えようとするだけだ。例えば、英国がそうだ。
米国が、自分達の武器の巨大市場にしたいと欲しているインドが、米国とでなくロシアと関係を持つことをよしとするのも偶然ではない。
米国は、自分達の軍部隊を祖国に戻さなくてはならない。我々が、それをしないうちは、この地上に平和はない。
さあ米国よ、人殺しを止めようではないか!」
http://jp.sputniknews.com/us/20160102/1399152.html#ixzz3wBIsYIJf
>イラクやアフガニスタンから、リビアまで米国により破壊され、イエメンは、米国の援助のもとサウジアラビアが破壊している。
>米国について述べるならば、次のような結論に達する。それは『我々は、まるで殺人民族だ。自分達の家の中でも。外国でも人を殺している』というものだ。
そうですよ!米国政府は殺人民族です!事実明らかに民間人の死者の数が結果として出ている!
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ヒラリー・クリントン氏 マケイン議員とのウォッカの飲み比べについて語る
http://jp.sputniknews.com/us/20160102/1398904.html#ixzz3wBKcqqSQ
ジョン・マケインが出てくる時点で悪魔!
こちらも安倍と悪魔のネタニヤフ
安倍とジョン・マケイン https://mamorenihon.files.wordpress.com/2015/05/abe_maccain_israel_20151.jpg
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ロシア人専門家 中国は国外での国益擁護の用意あり
http://jp.sputniknews.com/politics/20151230/1388124.html#ixzz3wBO4IN7E
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米国の力は頂点を迎え、以後は著しく影響力を喪失している。アフガニスタン、イラク、リビアと、中近東でむやみに戦争に参加したためだ。
これら紛争への軍事介入は、ほとんど全て、米国にとっては失敗に終わった。
つまり、膨大な費用および外交的資源は、結果的に、どぶに捨てられたのだ。
一方では、いまだに尾を引いている2008-2009年の世界経済危機で、西側の自由経済モデルの唯一無二性神話が崩壊した」
カラガノフ氏は欧州の動向に強い落胆を示している。氏の見るところ、欧州危機は実存的なものであり、出口は見えない。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151229/1386700.html
こうした結果が米国は世界中の国民に嫌われることとなってしまった!
信用を失うということはどれほどのものかを今後、示されるであろう!
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ロシア、在タジキスタン露軍基地の戦闘準備体制をアップ
http://jp.sputniknews.com/russia/20160103/1400678.html#ixzz3wBRFdcMY