生まれて初めての経験で見た！
今朝、早朝にきましたねえ！
生まれて初めての経験！これは幻を見てるのかと思いました！
悪魔が近づいて来て低いドス声で何か言いたそうにするのです！
で、わたしは瞬時に「わたしのところに来ても通用しませんよ」「引き下がりなさいサタン！主なる神を恐れよ！」と申しましたら
すんなりと引き下がり、わたしにこう答えたのです。
「レプタリアンも宇宙人もいない。あれはわたしの悪魔崇拝だから」と言って出て行きました。
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森下自然医学を支える多士済々
突発性血小板減少性紫斑病
薬害を乗り越え、難病でも元気に生活
血小板の数が極度に少ないということで精密検査をされた結果、稀少疾患である突発性血小板減少性紫斑病―と判明。
すぐさまステロイド剤の投薬治療が開始されましたが、検査の数値が安定するのは一過性で、そのうちに薬害による蓄積で副作用が強く現れ、
森下自然医学をお知りになれたのを機に、病院との縁をきっぱり断たれました。
食事療法を実践されて約20年間、
途中で排毒現象とも思われる卵巣嚢腫にも罹られましたが、薬毒の一掃とともに見事に回復。
検査の数値に拘わらず、人一倍お元気な木田さん。これからも、食事を正しながら元気に過ごしていきます―と、宣言されていらっしゃいました
http://www.daitouryu.com/iyashi/jouketsu/jouketsu02.html
赤血球母細胞は腸壁で発見された！
森下敬一医学博士は、「赤血球母細胞は腸の壁で発見されたことが『腸造血説』のキメ手になった」と述べています。
赤血球母細胞はその名の通り、赤血球を生み出す母親の細胞であり、この大型の細胞が腸の壁の「腸絨毛組織」だけの存在することが実験によって確認できたのです。
この様子は顕微鏡写真に収められ、食べ物が赤血球母細胞に変化し、発展していく総てのプロセスが記録され、赤血球母細胞から赤血球が生み出され、血流に送り出されていく事実が確認されたのです。
これは間違いなく、血液は腸で造られているという、「造血のメカニズム」が確認できたのです。
ところがあえて、「血液は骨髄で出来ているという説」を掲げるのは、何故なのでしょうか。
骨髄とは、骨中の腔所をみたす柔軟組織のことです。
『骨髄造血説』によりますと、「赤色髄は造血組織の中枢を成し、赤血球・白血球・血小板等がここで形成され、黄色髄は脂肪組織から成る」とあります。
そして造血幹細胞を取り上げ、「赤血球・白血球・血小板等の血球（血液細胞）のもとになる細胞と定義し、骨髄や造血組織に存在する多能性幹細胞が骨髄系やリンパ系の幹細胞に分化し、さらに諸種の血球に分化する」としています。
これによりますと、造血の場が「腸」ではなく、「骨髄」と定義され、「赤血球新生のメカニズム」を頭から否定しています。これは何故なのでしょうか。
ある程度の科学知識を持つ人であれば、誰が考えて見ても造血は腸でなされているということが、容易に分かるはずなのですが、これをあえて否定し、誤った理論
に学識経験者の正統性をつけて、これを否が応でも認めさせるという意図が隠れています。
その第一、 人間は食べ物を摂らないと生きていけない。
その第二、 その食べ物は消化器官で消化される。
その第三、 それがやがて血球となって体細胞を作り上げる。
その第四、 消化器官で消化された食べ物と体細胞への移行過程において、これをつなぐ細胞として「遊走性をもった血球」の存在がある。
以上に随（したが）いますと、血液が作られる場所は消化器官以外において、他にはありません。
それなのにあえて、現代医学や現代栄養学、更には生物学までが、『骨髄造血説』をとっているのです。そしてこの考え方で現代医療を見た場合、根本的に間違っているばかりでなく、本来の生体における生理機能の本質も掴（つか）めませんし、病気対策も立てられないことになります。
そして現状は、この『骨髄造血説』が障害となって、医学面や健康面において、医療は間違った形で展開されているという現実があります。
しかしこれに、警鐘を鳴らす医学者は圧倒的に少ないというのが実情です。
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イラン外相、「ＩＳＩＳによるタリバンの対立の悪用が懸念される」
イランのザリーフ外務大臣が、テロ組織ＩＳＩＳによる新たな情勢不安の要素、アフガニスタンのタリバン内の対立とＩＳＩＳによるその悪用の可能性は、非常に懸念すべき問題だとしました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ大臣は、9日水曜、イスタンブール・プロセス「アジアの中核」閣僚級会合で、「アフガニスタンに対するテログループの侵攻を防ぐべきだ」と語りました。
ザリーフ大臣は、「残念ながら、一部の国はなおも、過激派やテロを、自分たちの短期的な目的を実現するための道具と見なしている」と語りました。
さらに、「今日、過激派、テロ、麻薬は、アフガニスタン、地域、世界全体にとって大きな脅威、問題であり、残念ながらこれらのグループは、アフガニスタン国内で影響力を拡大している」と述べました。
また、「イランは、自立と繁栄を遂げた経済を持つ安全なアフガニスタンによって、アフガニスタンと深く幅広い関係を持つイランをはじめ、全ての地域諸国の利益が確保されると考えている」と強調しました。
ザリーフ大臣は、アフガニスタン問題の解決について話し合う、イスタンブール・プロセス「アジアの中核」閣僚級会合に出席するため、パキスタンの首都イスラマバードを訪問しています。
ISISもタリバンこれも米国と同盟国らが仕掛けた連中です！
アフガンは麻薬密売でその利益を儲けようとしています！
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ＥＵ加盟国常駐代表 対ロシア制裁延長に関する検討を延期
http://jp.sputniknews.com/politics/20151210/1297552.html#ixzz3tuKwAo9Q
EUはロシア制裁することによって更に財政圧迫し立ち行きできなくなります！
ロシアはEU、米国がそうなることを知っている。
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ハッカー集団「アノニマス」がテロ情報入手 ＩＳが２２日にテロを計画
http://jp.sputniknews.com/world/20151122/1205458.html#ixzz3tuVb0inC
ISがテロを計画？同類だから言えることだ！
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きっこという人はまったく世界情勢には無頓着！困った人だ！
この人の世界情勢の情報は日本のメディアか米国、英国の情報源しかないようだ！
これらの国は嘘ばかりが情報です！それを鵜呑みにしています。
現にその嘘の情報をそのまま言ってますからねえ！
突然、原因不明の病もそこにある！
早く良い世界を目指すことが誰もの切なる願いだろう！
それにロシアを批判することは平和を妨げてることになります。
他国に勝手に侵略されて資源を奪われて「はい！どうぞ！」って国はないだろう！
誰だって戦いのない国がいちばんに決まってます！
それでもこの米国や同盟国はそれを止めないのですから、手を焼いているのです！
シリアが小学校を空爆しているのはなく、空爆してるのは米国やその同盟国とこれらに雇われた武装勢力ら！
しかもこれらの国々は化学兵器までシリアで使用するなど、それをシリアのせいにすり替え！
それはシリアの資源を奪うのが目的だからだ！
そのために米国や同盟国らは必死でアサド退陣を迫るのはそこにある。
アサドがきっぱり引けば悪魔の資源を勝たせることになる！
シリアだけではない。こいつらは世界にその計画を謀っている！
そうさせてはならないからロシアが頑張っているのです！
多くの子供達を犠牲にした米国や同盟国らの罪は早期に裁かれる！
きっこ氏の国内情勢の鋭い刺しには同感できます！
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ロシアは、トルコ軍のイラク進駐は深刻な国際法違反である、と評価している。
ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が述べた。
「安保理メンバーの一部のリアクションを見ると、トルコ軍の行動はその近しい同盟国にとってさえ不意の出来事だったようだ。もっとも、例の悪名高い同盟内結束により、国際法を深刻に侵害した行為について、トルコに対して批判的なコメントを行うことは控えているが」。記者会見での発言。
イラク当局の情報では、4日、トルコの戦車隊がイラクのナイナワ州に進駐した。テロリストらと戦うクルド人民部隊戦士らの教練がその口実だ。イラク外務省と国防省はトルコ軍の駐留を当局との合意なき「敵対的行動」と規定している。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151210/1298070.html#ixzz3tuotjFno
＞テロリストらと戦うクルド人民部隊戦士らの教練がその口実だ。
こうした口実を使ってこれまで米国も同盟国もシリアやイラクやアフガンでやってきた！
実際は敵が味方である！
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イラク：トルコ軍、戦車でナイナワ地方に侵入
トルコ軍は戦車と装甲車でイラクのナイナワ地方の領土に入った。イラクのハイダル・アル＝アバーディ首相の報道官が述べた。
イラク首相府広報が先に発表したところでは、イラクは土曜、トルコに対し、イラクから兵員を引き上げるよう、公式に要請した。トルコ軍の行動は政府との合意を得たものではなく、これは「侵略」であるとのことだった。
「一戦車大隊分の兵員数のトルコ軍人が戦車と装甲車でイラクのナイナワ地方の領土に入ったことを確認している。イラク連邦政府の許可も要請もなしに、兵員の訓練をおこなうことを口実にして。この行動はイラクの主権に対する深刻な侵害であり、イラクとトルコの善隣関係原則に反するものである」。
声明の締めくくりに、トルコへの「善隣関係の尊重」「イラクからの兵員の即時引き上げ」に対する呼びかけが記された。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151205/1275985.html#ixzz3tuqofI2r
このトルコのやってることはおかしいだろ！
シリアでのISの石油タンクトラックがトルコの境界を通過する動画まで出てる中、
イラクにまで勝手に侵略し戦車と装甲車で侵入とはお前たちエルドアンの息子がここでも石油を狙ってることがバレバレではないか！
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イラク政府はイラク領内にトルコ兵が入るのは主権の侵害であると規定、トルコ政府に対し、トルコ兵の即時引き上げを求めた。イラク首相府広報が発表した。
「モスル近隣に位置しているトルコ軍は合意なく我が国に入った。彼らは即刻退去すべきだ」という。
ロイターによれば、イラク外務省は地元テレビで声明を出し、トルコ兵の侵入は「侵略」であると規定した。また、イラク政府の合意なく行われるあらゆる軍事作戦は権限をともなわぬものである、とした。
先の報道では、トルコ政府はイラク北部のモスル市近郊に130人の兵士を派遣した。イラクのクルド人たち（ペシュメルガ）を教練するためだという。のち、ロイターは、米国軍部の情報として、トルコのこの行動は米国率いる有志連合とは関係のないものだ、と報じた。
ロイターによれば、国際対テロ連合は、トルコ軍が同地域に派遣されることを予告されていた。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151205/1275476.html#ixzz3tuulKHPR
まったくもってトルコは図々しいにも程があり、石油奪いに必死丸出しだ！
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3日木曜日、イラクのアバディ首相は、自身のFacebookの中で「イラク政府との合意なくイラク領内に展開されるいかなる外国の部隊も、我々は『侵略行為』とみなすだろう」と指摘した。
アバディ首相は、イラクに米国の特務部隊が派遣される可能性があるとの報道にコメントし「我々は、外国陸軍の限定兵力をイラクは必要としていないと、あらためて強く主張し、いかなる国にも、そうした部隊の派遣を求めない。我々は、そうした部隊の派遣を、侵略行為とみなすだろう」と強調した。
2日、米国政府のエルネスト報道官は「IS(イスラム国)戦闘員と戦うためイラクに約200人の特務部隊を派遣するとの米国の提案を、アバディ首相は支持している」と述べた。なお派遣についてのしかるべき決定は、先に米国防総省スポークスマンが明らかにしていた。
米国を筆頭とする世界65カ国からなる有志連合軍は、昨年2014年8月からイラク領内を爆撃している。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151204/1269901.html#ixzz3tuw1JfJi
米国もISを米国がつくった組織であると世界中に知れ渡ったったからにはもう恥じさらしですね！
これは世界には通用しません！
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米国の中産階級 ４０年ぶりに最低レベルまで減少
米国の中産階級が、４０年ぶりに米国の人口の半分にまで減少し、かろうじて貧困層と富裕層の人口を上回っている。
米国でこのような人口比率が最後に記録されたのは１９７０年代初期。フィナンシャルタイムズ紙が、ピュー・リサーチ・センターの情報として報じた。
現在、米国社会の核をなしているのは成人で、その割合はおよそ５０パーセントだが、１９６０年代末の成人人口の割合は６１パーセントだった。
ピュー・リサーチ・センターによると、平均所得を上回る米国人の数が急速に増えていることと、貧困層が増加していることが要因となっている。
フィナンシャルタイムズ紙によると、中産階級は米国の戦後の成功の基盤だったが、現在は中産階級への「浸食」傾向がみられているという。
２００８年から、平均所得を上回る米国の成人の人口が７８０万人増え、貧困層の人口も６８０万人増加したが、中産階級の人口はわずか３００万人の増加だった。
調査によると、米国社会における所得階層の分化の主な要因は、高等教育を受けた高い専門性を持つ専門家の評価が高まったこと。大学卒業生が高収入を得る可能性は、最終学歴が高卒の人の８倍となっている。
http://jp.sputniknews.com/us/20151210/1298551.html#ixzz3tuyBMYOn
ようするに米国の１％だけが富みを得、後は貧困ってやつです。
この国民が貧困層が富裕層を上回れば、その国の経済は破綻したと捉えても間違いなし！現に破綻していますが、
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ロシア外務省：米国中心の有志連合はダーイシュ（IS）との戦いを偽装している
ロシアは、米国を筆頭とする有志連合はダーイシュ（IS、イスラム国、ロシアで活動が禁止されている組織）との戦いをむしろ偽装しており、その立場は政治化されている、と見ている。ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が述べた。
「残念ながら我々の評価はこれまで通りかんばしくないものだ。我々は、有志連合はむしろダーイシュおよび現実のテロリズムとの戦いを偽装しており、完全に政治化され、国際法に則ったアプローチとは正反対の行動をとっていると断定できる」。木曜の会見で述べた。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151210/1298592.html#ixzz3tv0IVoYh
米国、EU有志連合らはISとの戦いに偽装が世界中にバレてしまって大変な問題となりましたねえ！
もうこの国らは頭がおかしくなっていて、きてますねえ！キテル！
やはり正常な人間ではないから、正確な精神鑑定と正確な医者と精神病院が必要となっています！
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悪魔は神を知っています！
悪魔はこの地上界とは違う場所、そう、つまり神の天上界にいますから、何よりも神の存在を把握して知ってるのであります！
神の存在とは悪魔すらも恐れおののいて近づけない天高き存在なのです！
ですから、悪魔に、神があ〜とかイエスがあ〜とか言いますと言わないでくれーと耳を塞ぎます。
それだけ、神は偉大なるお方だということです。
神が悪魔に何をしなさい、どうせよと命じられると素直に言うことを聞くのです。
今朝の早朝に冷静になって対応出来たのもイエスの神の信仰のお陰だと思います。
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北斗晶ってまったく、無脳で無知！犬の気持ちを全然、分かっていないし、
犬をおもちゃか、只の可愛いペット遊びぐらいにしか見てない！
はっきり言って飼う資格無しですよ。
あれ相当に犬のストレスが溜まっていますね！
目が充血してるからって、あんなのつけて犬のストレスを溜めては駄目ですよ！
相変わらず、ここは夫婦してメディアからの宣伝が多い ！
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アサンジ氏断言、「ダーイシュ（ＩＳ）」は半年後、偽国家ではなくなる
http://jp.sputniknews.com/politics/20151211/1300435.html#ixzz3twRl1R90
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シリア軍攻撃当日、現場上空を連合軍の軍機が飛来、露国防省
http://jp.sputniknews.com/russia/20151209/1295186.html#ixzz3twT8cXQK
誰が実際にシリア軍に攻撃を行ったかという問いへの答えは、非常に近いうちに明らかになると確信している。シリア政権がこの事件の捜査結果と攻撃で使われた弾薬の型を公表し次第、はっきりする。」
ロシアはこうしたことにも真実をはっきりと世界に向けて公表することがとても大事なことなのです！
