シオニストたちは段々と正体を露骨に現すようになります。
ロシア軍機撃墜か=シリア国境付近、NATOと協議へ―トルコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151124-00000087-jij-m_est
そりゃあ、トルコもISを支えていますから、ロシアのISへの空爆は困るわけですねえ!
トルコも正体を露に出してきましたねえ!
こうした行為は衛星から確認すればすぐに分かることです!
トルコも本気でISを攻撃しているロシアを知っている訳ですから、これはISを擁護したと捉えられても仕方ありません!
やはりシリアのISの石油はトルコやシオニストの為であり、これらはISへ武器も支援していることから、今回の撃墜はそのことへの阻止と言っ
て間違いないでしょう!
しかし、米国や同盟国のこうしたおかしな行動が、返って世界中の人々にとって目を覚まし明らかにされてくるのです!
こうした悪魔たちは自ら正体を露に出して来るようになるのです!
神が世界を造られていますから、神が正体を露に出されるということになります!
神の手がどんなものなのか?をまだ、この者らは知らない!
それはこれから、、
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シオニスト政権が、ISISから買収した原油を転売
シオニスト政権イスラエルが、テロ組織ISISから買い取った原油を、精製してから転売していることが明らかになりました。
イラクのニュースサイト、アルアラビーオル・ジャディードが、イラクとシリアにおける石油の密輸組織のメンバーやネットワークの話として伝えたところによりますと、ISISはこれらの国の石油を、トルコとイラクのクルド人居住区を通じてシオニスト政権に販売しているということです。
シオニスト政権もまた、テロリストから買い取ったこれらの原油を精製した後に転売しています。
この報告によりますと、シオニスト政権は夜間にISISから買い取った原油を、トルコやイラクのクルド人居住区を経由して、イスラエル領内にあるアシュドッド港に移送し、これを一度精製してから、1バレルあたり30ドルから35ドルで転売している、ということです。
ISISが、シリアとイラクで採掘する石油は、日量3万バレルと見積もられており、これらの石油を積載した、1日当たり70隻から100隻のタンカーが、石油の密売組織の助けにより占領地イスラエルに移送されています。
イラクとシリアで採掘された原油は、ISISにとって最も重要な資金源であり、この組織は毎月、このルートにより数百万ドルの収益をあげています。
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【パリ時事】パリ同時テロを受け、フランスで過激派組織「イスラム国」が新たに生物・化学兵器を使ったテロ攻撃を実行することへの懸念が強まっている。(時事通信)
はい!これも米国や同盟国がISを使ってやらせる為に何処で生物、化学兵器をやるかはこのシオニストらが
いちばんに知ってることなんですねえ!
ですから、自分たち以外のところならいいわけです。このものたちが主犯ですから、本人たちは恐れる必要もない訳です。
実に悪魔のやることなのです!
どんどん自分で自分を追い詰めていってるんですねえ!
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ロシアの軍用機Su24がシリア上空で大破−ロシア国防省
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151124/1214189.html#ixzz3sP7nyF6y
ロシアの軍用機Su24がシリア上空で大破。地上から攻撃の疑い−ロシア国防省。
ロシアの軍用機Su24がシリア上空で大破した。ロシア国防省の発表では、現在の情報では地上から攻撃された疑い。
ロシア国防省の発表では「軍用機は上空6000メートルを飛行していた。パイロットの安否は現在確認中。現在の情報ではカタパルトでの脱出に成功している。またロシア機の墜落状況について確認作業が行われている。国防省は、軍用機は飛行中は終始シリア上空に位置していたと指摘している。これは客観的な官制手段で記録に残されている。」
>軍用機は飛行中は終始シリア上空に位置していたと指摘している。これは客観的な官制手段で記録に残されている。
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最高指導者、ロシア大統領と会談
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「アメリカの地域における長期的な計画は、すべての国やその国民、特にイランとロシアの損害になり、賢明さとより緊密な協力により、それを退けるべきだ」と語りました。
ハーメネイー師は、23日月曜、ロシアのプーチン大統領とテヘランで会談し、二国間、地域、国際分野での協力のさらなる拡大を歓迎し、地域問題、特にシリア問題へのロシアの影響力のある介入を賞賛しました。
また、プーチン大統領は、今日の世界において優れた人物だとし、核問題におけるロシアの努力に感謝を述べ、「この問題はひとつの結論に至ったが、イランはアメリカを信用しておらず、この問題におけるアメリカ政府の行動を、しっかりと目を開いて観察している」と語りました。
さらに、政治や安全保障の分野におけるイランとロシアの適切な協力について、さまざまな問題における過去1年半のロシア大統領の立場は、非常に好ましく独創的なものだったとし、「アメリカは、常に、ライバル国を消極的な立場に追い込もうとしているが、プーチン大統領はその政策を退けた」と語りました。
ハーメネイー師は、シリア問題におけるロシアの決定や措置により、ロシアやプーチン大統領個人への地域や世界における信用が拡大しているとし、「アメリカは、長期的な計画により、シリアを支配し、地域へのコントロールを拡大することで、西アジアへの支配の不在という歴史の空白を埋めようとしているが、この計画は、すべての国やその国民、特にロシアとイランにとって脅威である」と述べました。
さらに、シリアの法的かつ民主的なアサド大統領の退陣をアメリカが主張していることは、アメリカ政府の政策の弱点のひとつだとし、「シリア大統領は、総選挙で、さまざまな宗教的、民族的、政治的な見解を持った国民の支持を得た。アメリカには、シリア国民の選択を無視する権利はない」と述べました。
また、ISISをはじめとするテログループへのアメリカの直接、あるいは間接的な支援を、アメリカの政策の明らかな別の弱点として挙げ、「テロ支援により、地域や世界の世論の間で信用を無くしている国々との協力は、アメリカが、誇れる外交を有していないことを示している」と語りました。
一方のプーチン大統領もこの会談で、最高指導者の貴重な経験に触れ、今回の会談に満足の意を示し、「技術、航空宇宙、先端技術などの分野における両国の関係拡大は、さらに速度を増して発展しており、ロシア政府は、安全保障、地域や世界の危機の解決といった問題において、イランと非常に積極的な協力を行っていることに非常に満足している」と語りました。
さらに、シリア問題に関するイランとロシアの立場は非常に近いとし、この分野での協力の大きな重要性に触れ、「ロシアは、シリア危機は政治的な手段を通じ、この国の国民の見解、すべてのグループや民族の要求を受け入れることによってのみ、解決できると強調している」と述べました。
http://japanese.irib.ir/news/leader/item/60081
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プーチン大統領:シリアにおけるロシア機スホイ24への攻撃は「裏切り行為」
ロシア
2015年11月24日 21:54
「ロシア機スホイ23はトルコ機の空対空ミサイルによってシリア上空で撃墜された。」
ロシアのプーチン大統領は24日、ヨルダンのアブドッラー2世国王と会談し、ロシア機スホイ24をめぐる事件について、次のようにコメントした。
「シリアでのスホイ24の墜落は、テロリズムとの通常の戦いの枠外であり、これはテロリストの共謀者たちによるロシアに対する裏切り行為だ。」
「ロシア機スホイ23はトルコ機の空対空ミサイルによってシリア上空で撃墜された。」
「ロシアのパイロットとロシア機は、トルコにいかなる脅威も与えなかった。これは明白だ。」
「ロシア機は、トルコとの国境から1キロのシリアで攻撃され、(国境から)4キロの場所に墜落した。」
「シリアで撃墜されたロシア機は、「IS(イスラム国)」との戦いに関する公然たる任務を遂行し、テロリストに対する予防的攻撃を行っていた。」
「ロシアは、ISが管理下に置く油田から(採掘された)原油がトルコ領内にたくさんあることを、ずいぶん前から確認していた。」
「トルコは、ロシアが米国とこのような出来事を防止するための合意を締結したにもかかわらず、ロシア機を攻撃した。」
「シリアにおけるロシア機をめぐる悲劇は、ロシアとトルコ関係にとって深刻な影響を持つことになるだろう。」
「ロシアは、トルコに対して、隣国としてだけでなく、友好国として接していた。これは誰にとって必要だったのか?分からない。しかし、(これを必要としていたのは)我々ではない。」
プーチン大統領は、「トルコがロシア機をめぐる事件についてNATOのパートナーに訴えたことについて、NATOをISのために役立たせようとしているかのようだ」と指摘した。
またプーチン大統領は、「ロシアは、国際社会が、共通の悪であるテロリズムとの戦いで団結するための力を自らの中に見出すことに期待している」と述べた。
プーチン大統領はまた、「ロシア機スホイ24に対する攻撃のような犯罪が実行されることを、ロシアはこれ以上許さない」と指摘した。
http://jp.sputniknews.com/russia/20151124/1216646.html#ixzz3sQS5TvmT
そうなんですねえ!
ロシアはこうしたあったことは これからは、はっきりと追求していくこと、これが最も大事なことなんです!
いい加減のうやむやが いちばん、その国の為にならず、再発を生む原因にもなります!
ロシアはあったことの真実はどこまでも世界に発信し追求していく これが大事なことなんですねえ!
世界の人々はもうシオニストたちのことは見抜いていますから、シオニストたちが幾ら嘘をついてもだあ〜〜れも信用しなくなります!
人から信頼される、この信頼はその国の発展と経済にも非常に密接な関係にあり大変大事なことなんですねえ!
悪魔が悪魔を手引きすれば2国間も3国間も共倒れしか待っていないという結果しか出ないんです。
イエスのいう真実とはそれほどまでに力強く、真実に繋がっていれば決して倒れることはありませんとある聖句。
岩を土台としている家は雨や洪水や強風が来てもびくともせず倒れることがない。
砂地に建てた家はいっぺんに倒れてしまい、その倒れ方はひどかった。
土台がしっかりしていれば倒されてしまうことはない。
真実がしっかりと根付いて土台にしていれば倒されることはない。
それほどまでに真理は強いということです。
神こそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは決して動揺しない。
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<ロシア軍機撃墜>米欧と関係悪化必至 対IS歩み寄りに水
>パリ同時多発テロを機に過激派組織「イスラム国」(IS)に対する軍事行動で協力する兆しを見せていた米欧とロシアの関係に水を差すものだ。
これも強力から逃れる為の口実をつくったなと言えます。
すべて悪魔たちの手は読めてしまいます。
日本のメディアも馬鹿ですねえ!
メディアも必死になって米国、同盟国を庇うなど、こちらも大嘘つきで日本国中の人々から信用されていません!
信用されてないメディアは早く倒されることが日本国にとって益となるのです!
そうでないと国民までが犠牲の巻きぞいに襲われることになります!
その倒れ方はひどいのですとならないために、、
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<ロシア軍機撃墜>IS包囲網に暗雲 米露協力、見通せず
あはは、
最初から協力なんて出来るはずがないのです。また協力する気すら更々ない。ISはこれらの国が支援してるのだから!
しかも米国はロシアがISの石油地区を爆撃した映像をニュースで自分たちがやったとまで流すなど
神も聞いて呆れるというものです!
日本はメディアらが犯した嘘の国となってしまった罪でGDPは、日本経済は2四半期連続のマイナス成長。
日本経済は事実上、自律的景気後退の局面に入ったことになります!真実でないものは倒れる。
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ロシア軍機撃墜 パイロット1人がパラシュートで脱出後撃たれ死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151125-00000363-fnn-int
ロシア政府はトルコのこの嘘の野蛮な行為をロシア全体にニュースとして流さなければならない!
ロシア国民もトルコの嘘をすぐに見ぬき理解出来ることだろう!
大体だ!世界全体の国がISの野蛮な行為にいっしょになって取り組まなければならないという時にですよ!
自分の領域に入ったという主張は通用しないというものだ!
しかも、パイロットを殺すということは完全にISの一族と証明してるようなものだ!
トルコは世界国民から批判を買うだろう!
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>トルコ軍機によるロシア軍機撃墜に関しては、トルコには領土・領空を防衛する権利があると指摘しつつ
また米国も領空に入ってないのに入ってるような主張はまったく大嘘の米国も同罪である!
フランスも米国としっぽを振るようなら完全に偽旗作戦だったことがバレバレだ!
>アサド大統領が出馬しないという選択肢を検討することも
最初からシオニストらはシリアの豊富な石油が狙いだったことがばれた!
シリアの反政府武装勢力はすべてシリア以外の外国人だったこともバレて
シリア市民の多くがアサドを支援している!
米国、トルコ、サウジ、イスラエル、カタール、日本の安倍、メディアらは
恥ずかしいみっともない野蛮的行為をさらけ出している!
ロシアはただちに米国より、いち早く、早く!ISの拠点の攻撃をすべて完全に破壊し終わらせなければ
この連中はタチが悪い為、あらゆる作戦を講じ因縁をロシアに擦り付けて来るだろう!
恐らく、ISの中には米国や同盟国に抵抗反逆する者たちが出てるはずだ!
米国、同盟国らは次々と新しい監督撮影のISを提供しているからだ!
古いIS連中は見捨てられてるということにあり!
金の切れ目は縁の切れ目でもあります、、
そうしてお前たちがつくったISの責任はおまえたちで後々、争うがよい!
わたしの知ったことではないと神は言われる!
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【カイロ共同】チュニジアの首都チュニス中心部で24日、大統領警護隊を乗せたバスが爆発し、内務省によると12人が死亡、17人が負傷した。同省はテロ攻撃と断定、カイドセブシ大統領はテレビ演説で、非常事態を宣言し、夜間外出禁止令を発令した。
詳細は不明だが、ロイター通信は、情報筋の話として、自爆攻撃の可能性を伝えている。
皆さん!世界で起きてる大テロはすべて米国と同盟国が指示して起こされてるこの現状をどう見ますか!
もう許してはならないでしょう!
世界中の国民は米国と同盟国に怒り怒らなければならない!
この国らの逃げられない破綻が間近に来ているからと言って、何の罪もない世界の民を脅していいはずがありません!
この国の主導者たちは世界の民から裁かれなければならないし、また神がそうさせます!
また、この国の連中はやり方において、お互いに今、喧嘩の言い争いをしています!
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米国同盟国らの利用するISの根源を絶たせなければ
この同盟国らはISの資源で餌を得ているからである!
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「安倍政権は本当に危ない」 不破・共産前議長
11月24日 22:40朝日新聞
例えば消費税でも、これまでの自民党政権では、導入するためにものすごく時間がかかった。何代も内閣が代わった。ところが、今では消費税増税するのもいとも簡単に決めてしまう。
憲法改正に匹敵する憲法解釈の変更さえ、何の議事録も残さないで内閣法制局が一夜にして決めてしまう。
こういう政治、政権は本当に危ない。それから対話と論戦を回避するのも特徴だ。
大局的に見ると、自民党は結党以来60年にして最も危険な段階に入ってきたんじゃないか。
これがわたしが安倍政権を見てきた率直な感想だ。
「安倍政権は本当に危ない」 不破・共産前議長
11月24日 22:40
例えば消費税でも、これまでの自民党政権では、導入するためにものすごく時間がかかった。何代も内閣が代わった。ところが、今では消費税増税するのもいとも簡単に決めてしまう。
憲法改正に匹敵する憲法解釈の変更さえ、何の議事録も残さないで内閣法制局が一夜にして決めてしまう。
こういう政治、政権は本当に危ない。それから対話と論戦を回避するのも特徴だ。大局的に見ると、自民党は結党以来60年にして
最も危険な段階に入ってきたんじゃないか。これがわたしが安倍政権を見てきた率直な感想だ。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASHCS6GB5HCSUTFK018.html
安倍ナチスヒトラーに悪魔メディア界や悪質経済界らがつくりあげてきた虚像クズ!
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ロシア機スホイ24 トルコがISを守るのは驚くべきことではない−露首相
メドヴェージェフ首相は、東南アジア訪問後にエカテリンブルグを訪れた際に、ロシア機スホイ24をめぐる事件についてコメントし、次のように語った−
「常識はずれだ。ロシア機を撃墜したトルコ当局の犯罪行為は3つの結果を引き起こした。一つは、ロシア・NATO関係の危険な緊迫化。これは国境保護を含むいかなる関心によっても正当化できない。
2つ目は、トルコが、自らの行動によって、事実上、「IS(イスラム国)」の戦闘員の保護をデモンストレーションしたことだ。これは、ISに属する企業で生産された石油製品の供給と関連しているトルコの複数の人物の直接的な金銭的利害に関する情報を考慮した場合、驚くべきことではない。
3つ目は、経済や人道分野におけるロシアとトルコの長期にわたる善隣関係が損なわれたことだ。この損失の埋め合わせは難しくなるだろう。その直接的な結果として、一連の重要な共同プロジェクトが拒否されたり、トルコ企業がロシア市場で自社のポジションを失う可能性がある」。
プーチン大統領は24日、ロシアは、ISが管理下におく油田で生産された原油がトルコ領内にたくさんあることをずいぶん前から確認していると述べた。プーチン大統領は、次のように語った−
「我々は、占拠された地域から大量の原油と石油製品がトルコ領内へ送られているという事実をずいぶん前から確認している。そこから、徒党集団の多額の金銭補給が行われている」。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151125/1220431.html#ixzz3sUSDzzkA
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ロシア軍参謀本部「トルコによるスホイ24撃墜には対抗措置を取る」
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1220845.html#ixzz3sUStwhb6
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トルコはスホイ24にいかなる警告も行わなかった−シリアで救出されたロシア人乗組員
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1225644.html#ixzz3sWERSJKO
トルコの戦闘機に撃墜されたロシアのスホイ24から脱出し、救出されたパイロットは、トルコは領空侵犯をしているとの警告も、攻撃を準備しているという警告も、乗組員に一切行わなかったと語った。
パイロットは記者団に、次のように述べた−
「実際には、いかなる警告もなかった。無線交信でも、視覚的にも(警告は一切なかった)。
コンタクト自体が全くなかった。そのため私たちは、通常体制で任務に入った。
爆撃機の速度と、F−16戦闘機の速度を理解する必要がある。
もし私たちに警告したかったのであれば、並行して飛行し、自分たちの姿を示すことができたはずだ。
しかし、何もなかった。そしてミサイルは、私たちの航空機の尾部に向かって突然やって来た。私たちは、自分たちの目で見ることさえできな
かったので、ミサイル攻撃への対応も間に合わなかった。
明らかにトルコが嘘をついてることは最初から分かっていたことだが、乗組員にここまでばらされ
トルコはどう言い訳するつもりか!
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在ロシア・トルコ大使館周辺で抗議デモ トルコの行為に不満
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1225528.html#ixzz3sWH7dtNS
在ロシア・トルコ大使館周辺にトルコの行為に不満を持つ人々が集まり、抗議した。リア・ノーヴォスチ通信の記者が伝えた。
リア・ノーヴォスチの記者によると、デモの参加者たちはロシア国旗とシリア国旗や、ロシアの爆撃機を撃墜したトルコの行動を批判する様々なプラカードを持って抗議した。
参加者の中には、デモを主催した「ロシア自由民主党」の党旗を持っている人たちもいたが、様々な団体の代表者たちもデモに参加したという。
ロシアもあったことの真実はロシアニュースで全ロシア人に流さなければならないし
卑劣なこうした行為を知らしめなければならない!
また、再発をさせない為には徹底して追求しなければならない!
いい加減のうやむやにすることこそが、いちばん危険であるということだ!
嘘をつくということがどれほど惨めなものなのかを知らしめる必要がある!
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ラヴロフ外相:「ロシア軍機スホイ24をめぐる出来事は、計画された挑発行為に似ている」
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1223427.html#ixzz3sWK6YLPE
「ロシア政府は、スホイ24をめぐる事件の前も後も、緊急連絡がトルコ側からなされなかったことに、大きな疑問を持っている。」
「トルコ外務省は「トルコ政府はロシア軍機スホイ24に対する行動を米国と打ち合わせたのか」という問いに答える事が出来なかった。」