ネタニヤフ首相、イスラエルへの軍事支援の続行を求めて米国へ

ネタニヤフ首相、イスラエルへの軍事支援の続行を求めて米国へ

http://jp.sputniknews.com/politics/20151109/1143704.html#ixzz3qzzBbK9v

米国という国はほんとに酷い国に成り下がってしまった。

これまでもずっと軍事支援を米国から受け、これからもお願いするというずる汚さ、

米国の代理戦争同盟国の正体はボロボロと剥がれ堕ちていく。


>いまイスラエルは米国から年間30億ドル超の軍事支援を受けている。この合意は2017年を期限としている。


日本の金もこうしたことに使われているのだろう。

ほんとに米国と同盟国は卑怯で下劣な悪魔である!


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アンマンの警察訓練センターでヨルダン人が米国人指導員2人に発砲して死亡させる

http://jp.sputniknews.com/incidents/20151109/1143915.html#ixzz3r03Dbxvw



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英国外務省:ロシア機墜落がテロだったのかについて答えられるのはエジプトとロシアだけ

2015年11月10日 16:04

http://jp.sputniknews.com/incidents/20151110/1146070.html#ixzz3r4SR5p1f


英国のハモンド外相は、エジプトで墜落したロシア機について、これがテロだったのかについて他の国よりも確実に答えられるのは、エジプトとロシアの専門家だと述べ、調査結果を待つよう呼びかけた。

ハモンド外相は、米ワシントンで米国のケリー国務長官と会談し、次のように語った‐

「機内に仕掛けられた爆発装置によってロシア機がシナイ半島で墜落した可能性がどのような影響をもたらすのかについて、私たちには議論する機会がまだなかった。私たちは、我々のためだけでなく、シリア内外でのプロセスにロシアが参加することに対して、我々がどのように対処するのかということのためにも、全ての影響を詳細に検討しなければならない」。

またハモンド外相は、調査結果を待つよう呼びかけ、次のように語った―

「(墜落原因が)爆弾だったのかという問いに対する明確な答えは、機体の破片に関する専門家の評価によって得られるだろう。これを私たちがコントロールできないのは明らかだ。この問いにはるかに確実に答えることができるのはエジプト人とロシア人だ。我々の結論と決断は、我々が入手した全ての情報を検討した結果に基づいている。その情報の一部は公開されており、他は諜報データだ」。



機体の損傷や破片や手荷物などから爆破があったかどうかはすぐに解明の材料となるでしょう。

ましては何処かの仕込みマスコミが爆弾は手荷物納庫などと言ったから、それなら手荷物はすべておじゃん、なのに残っていた。


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マスコミ:ロシアは潜在的に危険な国への飛行を禁止する可能性がある

http://jp.sputniknews.com/russia/20151110/1146010.html#ixzz3r4UmwnqH


ロシアのメドヴェージェフ首相は9日、会合を開き、エジプトだけでなく、潜在的に危険な他の国へのロシア人の渡航も禁止する可能性について協議した。コメルサント紙が、ロシア国家機関筋の情報として伝えた。

ロシアは、モスクワ時間で6日20時、乗客乗員224人が死亡したエジプトのシナイ半島で墜落したロシア機の事故原因が明らかになるまで、エジプトとの航空便の運航を停止した。

ロシアのプーチン大統領は、エジプトからのロシア人の帰国を援助するよう指示したほか、8日には、ロシアの航空会社に対してエジプトへ行く航空便の運航を11月8日から一時的に禁止する大統領令に署名した。

コメルサント紙の消息筋は、ロシアとエジプト間の航空便の運航停止は、長期を見据えているのではないかとの見方を示し、「エジプトへの運航が禁止された。これは1−2か月ではなく、数年間にわたって続く可能性がある」と語った。

また消息筋は、今後「他の国に対しても」、航空便の運航が禁止される可能性があると伝えた。



米国や英国などがISの爆破と報道したばかりに、ロシアは危険な国の上空を飛ぶことを警戒するのは当然のことで

これは大変に米国やEUにとって経済に大きく影響するでしょう。

それだけではない、世界の旅行者も警戒して避け乗らなくなりますよ。



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マスコミ ISがシリアの子供を処刑した動画を入手

http://jp.sputniknews.com/life/20151110/1146322.html#ixzz3r4WoX5TW


ISの首切りや処刑動画は米国やEUの映画監督によって撮られたというから、

如何に欧米がISの脅威を宣伝し、如何にISと戦わなけれればならないという材料を見せつけなければならない。



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<関東・東北豪雨>「まるで砂漠」麦作付け断念の農家相次ぐ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00000018-mai-soci


この豪雨すぐ2日前が台風がきたとNHKが大げさにやかましい耳うるさいくらいに早朝から大宣伝を吹き鳴らし

まるで何か起きてくれなければ示しがつかないのか?NHKは!と勘ぐりたくなるような口の語りだった。


川の水域を常時ながし決壊するのではとずっと言い張っていて、これは決壊するなと予感をしたら案の定に昼過ぎに決壊ニュース!

NHKか?ヘリは待機してたかのように早かった。

これはダムの放水を流したか?

あの水量は川の決壊などの量でない。


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ミャンマー民主化」に関心=ネットで話題に―中国

特にインターネット上では「中国にとってミャンマーは隣国であり、手本でもある」(中国誌「東方歴史評論」サイト)など、軍政から民主派政権に転換が進むミャンマーに関する話題が広がっている。


幾ら民主化といっても、米国や日本のように国民の選挙が繁栄されないものなど恥じですね。

不正を犯してでも自民公明を勝たせ、これだけ日本国民の安倍に対する怒りは安倍辞めろと国民の繁栄すら聞かず、

未だに安倍を居座らせているのはどれだけ不正犯罪の恩恵を受けるつもりでいるのか!時事通信含め、不正経済界らは!


日本は民主主義では完全になくなった!


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伊方原発事故想定した訓練、首相が対応確認


伊方原発3号機で、非常用炉心冷却装置の注水機能が失われたと想定。

首相が、原発から5キロ圏内の住民に避難を呼びかける訓練も行った。菅義偉官房長官丸川珠代原子力防災担当相らも参加した。


安倍が馬鹿なら丸川も馬鹿丸出しときて、非常用炉心冷却装置の注水機能が失われたら

数分でメルトダウン、燃料棒、も原子炉容器も溶融させ高線量が放出しっぱなしになる。

安倍のために市民が住めなくなります。こんな恐ろしいことを市民が許すとでも思ってるのか、馬鹿丸出しの安倍と丸川!


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米の国家債務、実際の数値は公式発表の3倍

http://jp.sputniknews.com/business/20151110/1147435.html#ixzz3r5eym3Xk

米国会計検査院のデイブ・ウォーカー元院長は、米国の抱える実際の債務は65兆ドルであり、公式的に発表されている18兆ドルをほぼ3倍上回ることを明らかにした。ウォーカー氏はクリントンおよびジョージ・ブッシュ政権時に会計検査院の院長を務めていた。

ウォーカー氏は公式的な数値に国が保障しきれていない責務をプラスすれば、実際の国の債務額は空前の数値に達すると語っている。

「これにさらに市民や軍人に払いきれていない年金額、健康年金の18兆5千億ドルを加え、社会保障、医療費他、様々な国の義務の未払い支出を加えた場合、国の債務額は65兆ドル近くに上る。これは改革がないがために自動的に増えている。」

ウォーカー氏によれば、増え続ける債務によって政府の内政および外交の発案の実現化が難しくされていると指摘し、事が支出にまで達すると、「米国人は現実との結びつきを失ってしまう」と語っている。さらにウォーカー氏は、民主党共産党の双方に対し、今はパルチザン的政策は脇に置き、共同で問題解決にあたるよう呼びかけた。

こうした予測や概算を批判するのは簡単だ。だが、長年、米国の国家支出の全てを管轄してきて、支出が国家会計の目的に合致しているかどうかを調査してきた人物の証言は耳を傾ける必要がある。



日本も米国の真似をして実際は3倍と見て正解、


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ロシア外務省:中東は今回の「ブラックホール」に耐えることはできない

2015年11月10日 17:23

ロシア外務省のザハロワ報道官は、「コムソモリスカヤ・プラウダ」紙のインタビューで、シリア問題解決に関する交渉の見通し、露米関係、10年後の世界について語った。インタビューは、「コムソモリスカヤ・プラウダ」のサイトに掲載された。

ザハロワ報道官は、記者団から、米国が主導する有志連合とロシアのシリア紛争解決に向けたアプローチの違いについて質問を受け、シリア情勢の深刻さを強調した。ザハロワ氏によると、力ずくで中東の政権を交代させようとする動きは、テロとの戦いを妨げるだけでなく、シリアの国家体制に終止符を打ち、「地域で起こる出来事の破壊的な連鎖の中で最も危険な要素になる」恐れがある。ザハロワ氏は、そのためロシアは、シリアの国家機構を維持することを主張し、アサド大統領の進退はシリア国民が決めるよう呼びかけていると指摘した。

ザハロワ氏は、イラクにおけるテロの多発は、米国がイラクの内政に介入した後に始まったと述べ、次のように語った―

「中東地域は、さらにもう一つのブラックホールに耐えることはできない。地域は、赤々と燃え上がる複数の国の集まりに様変わりするだけでなく、全体が爆発する恐れがある。そしてその後、どうなるのか?『IS(イスラム国)』が何よりも喜ぶのは、カオスの領土がもう一つ増えることだ。なぜならISが望んでいるのはそれだけだからだ」。

ザハロワ報道官はまた、シリア紛争の解決は、ロシア政府とは異なり、米国のパートナーたちにとってはリーダーシップの問題なのだと強調し、次のように語った‐

「私たちはいかなる時にも、誰も誹謗中傷したことはなく、シリアにおける他の国の行動に関する見えすいた偽情報に取り組んだことはない。高い壇上から、どこかの情報源を引用して、見えすいた嘘を発表したことは一度もない。いま米国がやっていることは、まさに、そう呼ばれるものだ」。

ザハロワ氏は、このような現実を隠蔽する試みは、深刻な結果を招く恐れがあるとの見方を示した。なぜなら、国際紛争を解決するために用いられている今の方法は、今後、世界秩序に影響を与えるからだ。ザハロワ氏によると、国際法を遵守しなければ、世界的な混乱が引き起こされる。

ザハロワ氏は、次のように語った‐

「その証拠として、例えば、一つの事実を挙げることができる。それは、3−4年前には、欧州で平穏な暮らしをしていた人で、遠いシリアの出来事が自分の身に降りかかると想像できた人は一人もいなかったということだ。もし私たちが今、70年前に策定された一般的な規則が存在することを理解しなければ、数年後に世界が混乱状態に陥ったとしても驚くに値しない」。


http://jp.sputniknews.com/politics/20151110/1147073.html#ixzz3r5hMjPDk


>私たちはいかなる時にも、誰も誹謗中傷したことはなく、シリアにおける他の国の行動に関する見えすいた偽情報に取り組んだことはない。高い壇上から、どこかの情報源を引用して、見えすいた嘘を発表したことは一度もない。いま米国がやっていることは、まさに、そう呼ばれるものだ」。


そうなんですねえ。

よーく分かってらっしゃる。

やったことは必ず自分たちに返って来るように、神の創造されたこの地球の摂理はそう出来ているんですねえ。

神の存在を知らない安倍のような人間が神と正反対のことを してやらかしていますが、これは大きな失態となりそのツケが
何倍となって返ってくるんです。



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山本太郎、全国行脚 「皆さんは奴隷です」

http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/330.html


TPPは早く日本国民に死んでもらいたいための戦略です。


神は貧しい奴隷を天国へと導かれ、高慢な安倍のような人間は地獄へと吸い込まれて逝きます。


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安倍がよく国会で私たちは民意で選ばれたのだから、我々のやることを国民は支持してるということだからと、、

ばっかじゃないのか、誰がおまえのようなやつどもを選ぶか!

まったくもって民意を無視したゆえに民意の票を捨てて不正選挙で選ばれた安倍!

安倍支持は1%以下の支配層だけ。


メディアどもは開票前からTVで張り付いていて早く当確を出させて有無を言わせじまいとしてるのが

ピンピンと伝わってくる。選挙後は当確数もいい加減の消滅で終わっているという有様。


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タリバンは米国のアフガニスタンにおける新たな「パートナー」

2015年11月09日 22:55

国防総省のジェフ・デービス報道官が米国のアフガニスタン・ミッションについてセンセーショナルな発言を行なった。報道官はタリバンを「パートナー」と呼んだ。

報道官はこう言った。「いま我々はタリバンを、アフガニスタン指導部のもとで進行する和平プロセスにおける重要なパートナーと見なしている。我々はタリバンに対し積極的な作戦を行なってはいない」。

政治評論家のマスド・マティン氏はスプートニクの取材に応じ、次のようにコメントしている。

「14年に及ぶアフガニスタン・ミッションにおける、米国の最も正直な声明だと思う。

当初から我々は、タリバンアルカイダ、そして『イスラム国(IS)』は、米国とその同盟諸国の考え抜かれたプロジェクトにおける構成要素だと知っていた。

わが国における、テロとの戦い?彼らの関心は、アフガニスタンとその近隣諸国の有用天然資源にしかない。

そして、ロシアや中国のような政治・経済・軍事にわたる敵に対する影響力を増大させるということにしか。

タリバンアルカイダ、そしてIS、これら全ては、国防総省に奉仕しているのであり、彼ら全てがワシントンの命令ひとつで、あるとき服を着替え、『新しい』スローガンを叫び、西側の武器をもって、アフガニスタンの政治の舞台に踊り出るのだ」。

ただし、国防総省は間もなく訂正を行なった。タリバンをパートナーと言ったのは言い過ぎであり、発言の真意は、「米国はタリバンとの交渉の可能性、またタリバンが完全な形でアフガニスタン政治に組み込まれる可能性を排除していない」ということにあったという。


http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151109/1144486.html#ixzz3r5u79qLq


>報道官はこう言った。「いま我々はタリバンを、アフガニスタン指導部のもとで進行する和平プロセスにおける重要なパートナーと見なしている。我々はタリバンに対し積極的な作戦を行なってはいない」。

>当初から我々は、タリバンアルカイダ、そして『イスラム国(IS)』は、米国とその同盟諸国の考え抜かれたプロジェクトにおける構成要素だと知っていた。

タリバンアルカイダ、そしてIS、これら全ては、国防総省に奉仕しているのであり、彼ら全てがワシントンの命令ひとつで、あるとき服を着替え、『新しい』スローガンを叫び、西側の武器をもって、アフガニスタンの政治の舞台に踊り出るのだ。


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人工甘味料アスパルテームは脳神経毒性


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エアバス社:墜落したエアバス321型機に技術的な問題はなかった

http://jp.sputniknews.com/incidents/20151110/1148914.html#ixzz3r67i7HON