すべては表に明らかにされてくる。

ロシア国防省:「イスラム国」戦闘員内でのパニック拡大
中東
2015年10月11日

今日、ロシア国防省公式スポークスマン、イーゴリ・コナシェンコフ少将が、ブリーフィングで伝えたところでは「シリア国内の『IS(イスラム国)』戦闘員の間でのパニックが拡大している」との事だ。

コナシェンコフ少将は、次のように述べた-

スホイ-24M ラタキアのサリム地区にある「IS」の野戦本部を殲滅

「この一昼夜の間に、ロシア航空宇宙軍の戦闘機は、テロリストらの防衛拠点や要塞エリア53カ所を、武器あるいは軍事兵器を用いて殲滅した。特に、戦闘員らの野戦指揮本部一カ所、テロリスト養成施設4カ所、弾薬庫7カ所、その他、大砲及び迫撃砲の砲台を破壊した。

無線傍受によるデータは、テロリスト暴徒組織『IS』内部でパニックが拡大していることを証拠立てている。」

9月30日、ロシア航空宇宙軍の戦闘機は、シリア領内の「IS」戦闘員らに対するピンポイント攻撃を伴う空爆作戦に着手した。ロシアは、「IS」のテロリスト掃討作戦を続けているシリアのアサド大統領の要請に従って行動し、空からの攻撃のみを行う考えだ。

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151011/1021034.html#ixzz3oL2Iem1V



ISISのアメリカ暴露が始まってもおかしくない。

トルコの首都アンカラ中心部で起きたトルコ政府への不満による和平呼びかけのテロで

トルコ政府への批判と不満と更に強まり金融市場の下落も含め選挙にも影響。


エスは隠れているもので、あらわにならぬものはなく、秘密にされている もので、知られず、また現われないものはありません。


ーーーーーーーーーーー

プーチン大統領 シリアにおける地上作戦へのロシア軍の参加を除外

http://jp.sputniknews.com/politics/20151011/1021205.html#ixzz3oL9GpUPD

ロシアは、平和愛好的な対外政策を実施しており、ロシアにとって、他国の領土や資源は必要ない。ロシアは自足した国である。  

ロシアの対外政策は、平和愛好的であり、これには全く誇張が無い。


アメリカやイスラエルサウジアラビアは恥ずかしい!

また日本の安倍も武器共有しようとしているなど恥ずかしい限りである!


ーーーーーーーーーーー

ロシア 英政府に対し「ロシア機攻撃許可」に関する情報について説明を要求

http://jp.sputniknews.com/politics/20151011/1021715.html#ixzz3oLDe4zV1


ISISにはイギリス人が多数参加しています。

このイギリスもアメリカと一緒になって、BBCなどでISISのプロパカンダ作戦を行ってきた。

イスラム国の育て親はアメリカとその同盟国!

イギリスは世界に自分の恥じをさらけ出したようなものである!


ーーーーーーーーーー

安保法案採決「聴取不能参院、議事録を公開

2015年10月12日 16時48分

 参院は12日までに、安全保障関連法案を採決した9月17日の平和安全法制特別委員会の議事録をホームページ上に公開した。採決の場面は「発言する者多く、議場騒然、聴取不能」とだけ記述され、鴻池祥肇委員長(自民党)による可決の宣告は明記されなかった。野党は「採決は無効だ」と主張しているが、与党側の判断で「可決」が公式記録に残ることになった。

 当日の委員会では、鴻池氏への不信任動議が否決された直後、自民党の若手議員らが委員長席へ駆け寄り、鴻池氏を取り囲む「壁」を作った。野党議員が飛び掛かり、混乱状態となる中、与党は自民党理事の指示で起立採決を繰り返した。