生まれながらに悪を働く者たち

国連総長、抗日行事出席へ

2015年8月28日 00時42分 (2015年8月28日 10時53分 更新)

【ニューヨーク時事】国連は27日、潘基文事務総長が9月2〜6日に訪中すると発表した。習近平国家主席と会談するほか、3日に北京で開かれる抗日戦争勝利70年記念式典に出席する。報道官によれば、3日に行われる軍事パレードにも参列する。


過去の戦争の過ちを詫びて日本が一番先に参列しなければならないのに、式典に参加もしないという

まったく安倍は反省の欠片もない!

神は必ず安倍を呪うであろう!

参列できない理由はこれから、中国を煽り戦争の引き金をつくらなければならないからだ!

その為の戦争法案だからです!


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世論調査ウクライナ政府を完全に支持は0%

http://jp.sputniknews.com/life/20150828/815959.html#ixzz3k4fYMyBu


ウクライナの裏にアメリカ同盟国の支援を考えれば、だ〜〜れも支持しないということが

これではっきり示しています!あたりまえです!

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アナリスト:米国はシリアの政権交代のために「イスラム国」を利用した

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150813/736103.html#ixzz3k4hnudf9

米国防情報局の元長官が最近、米情報機関はシリアでイスラム過激派の活動が活発化していることを知っていたと発言した。地政学アナリストのエリック・ドレイツェル氏は、ラジオ「スプートニク」のインタビューで、米国はシリア政府を転覆させるためにイスラム武装勢力を使用したとの見方を表した。

ドレイツェル氏は、米国は2011年からシリアで政権を交代させるための政策をとっているが、この政権交代に関する路線は、リビアで展開したようなシナリオにそって発展しなかったと指摘し、次のように語っている。

米軍元諜報長官:米政権はイスラム国誕生を故意に阻止しなかった

「米国はリビアカダフィー政権を転覆させるために自分たちが管理化においていたアルカイダの関連組織やその他の過激派グループを利用した。米国はこれらのグループを空から支援した。

しかしシリアでは政府が持ちこたえ、4年以上も戦い続けることに成功している。そこで米国は自分たちの政治的目的を達成するために新たな手段が必要となった。これらは全てアサド政権を打倒するためのものだ。

これを証明する米国の軍事諜報文書がある。米国は『イスラム国(IS)』が成長していることを2012年の時点で知っていたが、それを阻止しようとはしなかった。この過激派組織をシリアで利用することに期待していたからだ。なお米国の戦略は今も変わっていない」。

ドレイツェル氏は、シリア紛争ではトルコの役割が高まり続けていると述べ、米国はトルコが参加することで得をしたと指摘している。またドレイツェル氏は、トルコがシリアでの紛争に直接軍事的に参加することが米国には必要不可欠だったと述べ、その理由は、緩衝地帯という名目の無人地帯を確立するためだと指摘し、次のように語っている。

「米国は、自分たちが管理下に置いている反政府勢力の中心地をつくるためにシリア北部に安全な場所を構築しようとしている。トルコもシリア北部に独自の目的を持っている。それはクルド労働党に対する抵抗を強化することなどだ。

これら全てが紛争を拡大し、強めている。米国はアサド大統領を厄介払いするだけでなく、米国の一存でシリアを建て直すことを望んでいる。これを米国もトルコも必要としている。『IS』との戦いは、自分たちの行動を正当化するための素晴らしい口実となっている」。


世界で起きている混乱はすべてアメリカと同盟国の雇った武装勢力のしわざ!


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サウジが、イエメンにクラスター爆弾を使用

国際人権団体ヒューマンライツ・ウォッチが、イエメンに対する数回の空爆クラスター爆弾を使用したとして、サウジアラビアを非難しました。

フランス通信によりますと、ヒューマンライツ・ウォッチは27日木曜、声明の中で、「サウジアラビアとその同盟国は、今年4月から7月の中旬にかけて、イエメン北西部ハッジャ州に対する少なくとも7回の攻撃において、クラスター爆弾を使用した」と表明しています。

この声明は、これらの攻撃の多くが、住宅地或いはその近辺で行われ、数十名のイエメン市民が死傷したことを示しています。
ヒューマンライツ・ウォッチは、これ以前にも対イエメン戦争でサウジアラビアクラスター爆弾を使用したことを非難していました。

イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官は、国連のシェイフアフメッド・イエメン担当特使との電話会談で、イエメンに対するサウジアラビアの攻撃の即時停止を求めています。
サウジアラビアの戦闘機は27日木曜午前、イエメンの首都サヌアとその近郊を攻撃し、これにより女性2人を含むイエメン市民3名が死亡、ほか数名が負傷しました。

一方、イエメン軍は26日水曜に声明を発表し、同国軍のミサイル部隊がサウジアラビア軍の攻撃への報復として、サウジアラビアのジザン地区にある発電所をミサイル攻撃し、破壊したことを明らかにしています。
サウジアラビアとその同盟国は、今年の3月26日からイエメン各地を爆撃しており、この中でこれまでに数千人が死傷、数十万人が住む家を失っています。


これがアメリカと同盟国がやることですよ!

何故、世界は黙って見ているのですか!

これは全世界の国民が立ち上がって声をあげるべきことです!


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中国 新華社通信 天皇陛下に謝罪求める記事
8月28日 11時58分

中国国営の新華社通信は、このほど、「昭和天皇侵略戦争の張本人だった」と主張し、皇位を継承した天皇陛下が謝罪すべきとする記事を配信しました。

この記事は、新華社通信が「抗日戦争に関するいくつかの難題についての解釈」という解説シリーズの1つとして、今月25日に配信しました。

記事では「日本が発動した侵略戦争は、軍国主義を育てて支えた天皇、政府、軍、財閥などが力を合わせた結果であり、彼らは責任を逃れられない」としています。

そのうえで、「日本の天皇の権力は明治維新から第2次世界大戦までの間に頂点に達した。昭和天皇侵略戦争の張本人だった」と主張しています。

さらに、「昭和天皇は死去するまで、被害国とその国民に謝罪の意を示したことがなく、皇位継承者が謝罪で氷をとかし、ざんげで信頼を手に入れるべきだ」としています。

中国の国営メディアが先の戦争について天皇陛下が謝罪すべきだと論じるのは珍しいことです。


って言うよりも、もうこれだけ安倍や政府だけではなく経済界財閥までもが安倍といっしょに日本が危うい、おかしな方向へ

向っているからには、現天皇はもう黙ったままでは済まされないし、安倍に何か歯止めを刺すか言うか何かしないと、見て見ぬ振りを

する訳にはいかなくなったということです。

黙ったままでは先の天皇の二の舞になってしまいます。


安倍も経済界財閥も神の真理を歩いていません。

聖書に真理でないものは必ず崩壊するとあります!

その崩壊の道をたどっているのです。


本当に日本国と国民を守ろうと思うなら、安倍によってすべてがゼロになる前に

国民に犠牲を出させないと思うならば、新しい国をやり直すことです。

安倍のまま突き進めばすべて国民も国も崩壊し失ってしまいます!


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山口組6代目組長・司忍・日本裏社会の頂点 波乱万丈の人生まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2141365316584727401


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ASEAN諸国はドルの代わりに人民元を決済通貨とするか

http://jp.sputniknews.com/asia/20150828/817101.html#ixzz3k6p6ytuH



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ヤクザの山口組までもが安倍を批判している。時のヤクザに批判される政権とは…世も末だ


忍6代目組長のオリジナルソング「仁侠一筋」が流れ、司組長の初詣の様子や山口組本部で開かれた餅つき大会の動画なども紹介されている。

HPの「任侠道」というコーナーを見ると、こう書かれていた。

この頃の安部首相の発言を見るに、国家主義に移行しつつあり、国民の平等の権利が

脅かされつつある現実を鑑みると、憂国ファシズムに暴走し始めている事に気付かなくてはならない。



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リビア沖で移民積載船沈没、少なくとも100人上が死亡

http://jp.sputniknews.com/incidents/20150828/818598.html#ixzz3k7n9lclK


オーストリアで発見のトラックから難民の腐乱遺体が50体

http://jp.sputniknews.com/europe/20150827/813872.html#ixzz3k7nSanL0


これらはすべてアメリカや同盟国の武装勢力の侵略によって、むちゃくちゃにされ引き起こされた難民の被害者。

人命を屁とも思わない連中!ひどいものだ!

日本の馬鹿TVはもうバレているのに、まだつくられたISISの偽装を報道して垂れながしています!