アブナイ レッテル付きの安部、磯崎!

憲法解釈も出来ないまったく無脳の問題児安倍カルトの子分である磯崎補佐官は
25、26日に地元、大分の講演会で、安保法制に関して「法的安定性など必要ない」などと問題発言!

この問題発言に、野党だけでなく、国民や憲法学者からも安部も馬鹿ならその子分も馬鹿で無茶苦茶だ!
日本は安部だけでもおかしくなっているのに、その子分までおかしいでは日本の存立は駄目だろうと挙がっており、

もう廃案しかないと挙がっています!

また大分では桜井よし子氏の講演会にも参加。問題児である極右の安部、百田、桜井のお仲間連中は額に
安値正礼付きのアブナイのレッテル付きで戦争大好きの最も危険人物である!


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知事、辺野古承認取り消しを示唆  第三者委報告「法的価値を認識」

翁長雄志知事は29日、県の第三者委員会が辺野古埋め立て承認手続きに「瑕疵(かし)がある」とした報告書を出したことに「私は辺野古には絶対に基地を造らせない、造れないと思っているので、その視点から第三者委の法律的価値を認識しないといけない」と述べ、報告書の指摘に沿って承認を取り消す意向を示唆した。

東京都中央区で開かれたシンポジウム「いま、沖縄と本土を考える」(朝日新聞主催)で、作家の佐藤優氏の質問に答えた。

 辺野古新基地の代替案として米軍普天間飛行場を嘉手納基地や下地島空港に移す案についても問われ、「沖縄県民はそれ(2案)を選択できない。辺野古が難しいから嘉手納、下地島にしてくれということは論理的に成り立たない」と明確に否定した。