世界情勢

プーチン大統領 サハリン州知事を交代
3月26日 1時11分

ロシアのプーチン大統領は、巨額の賄賂を受け取ったとして逮捕された極東サハリン州の知事の後任にみずからに近いとされるアムール州の知事を任命し、資源が豊かなサハリン州への統制を強めるととともに、エネルギー開発などを滞りなく進めるねらいがあるものとみられます。

ロシア大統領府の発表によりますと、プーチン大統領は、25日地元の企業から巨額の賄賂を受け取ったとして、今月逮捕された極東サハリン州のホロシャビン知事について「信頼を失った」として解任する大統領令に署名しました。

そして後任として極東アムール州の現職知事コジェミャコ氏を任命しました。
コジェミャコ氏は53歳。アムール州のほか、極東の別の自治管区でも知事の経験があり、大統領府長官の補佐官も歴任しプーチン大統領に近いとされています。

プーチン大統領としては、資源が豊かなサハリン州への統制を強めるととともに、エネルギー開発などを滞りなく進めるねらいがあるものとみられます。

モスクワの地区裁判所は建設会社から多額の金品を受け取った容疑で、サハリン州のアレクサンドル・ホロシャビン知事の逮捕を認めた。タス通信などによると、賄賂の額は560万ドル(約6億7千万円)に上るとみられている。

ロシア連邦捜査委員会によると、連邦保安局(FSB)などが知事執務室や自宅などを捜査。


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フランスの航空機A320墜落は減圧によってではなく、散乱破片の状態から空気中の爆発のバージョンを確認し、破片の広がりから見て空中爆発の可能性が高い。

墜落した破片の大きさは1平方mを超えない。

フランスの航空専門家は、このような状況は、飛行機が空気中に爆発し、高速で山腹に墜落していなかったことを示していると考えている。

困難な地形の為にヘリコプターによる停止もすることが出来ないようだ。


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ギリシャのチプラス首相は25日アテネ大学でスピーチし民主主義、福祉国家、社会正義のためにギリシャ政府を与え、近年の破壊的な緊縮財政を停止することだと、戦いは、ヨーロッパのすべての人々が関与する両方のヨーロッパとの戦いである。

強力な対戦相手に勝つという自身を持っていると述べた。

チプラス政権は、ドイツが緊縮策を押しつけたからギリシャが苦境に陥ったと主張してきた。

新自由主義のヨーロッパと強迫市場の特徴を首相は述べた。

私たちは一貫して主体の伝統を選択します。そして、我々は連帯、平等、社会サービス、

民主主義のために美しく、純粋な闘争の相続人になりたいと語った。


日本の安部バカとは大違いだ。

国民や老人の収入を削り苦しめ、全労働者の厚生年金を博打に注ぎ込みすってんてんになるのを

待つのみの日本。

しかもだ!おかしな事件を造り上げ悪人どもやメディアとグルになって大嘘の報道を垂れ流している!

前園泰徳氏はどうなった?


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ドイツ旅客機の墜落ですが、どう映像見ても遺体らしきものが見当たらない。

どうも、この事故はおかしい点ばかりで、パイロット名と搭乗客名簿150名の名前も出さない。

クアラルンプール発ー北京行きは遺族の泣き叫ぶ映像が映し出されたが今回はそれがない。

また海外では日本人の名前は発表されず、日本のメディアだけが日本人2人が乗っていたと?

その2人の遺体もどうも無いようだ?

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>独旅客機墜落、仏当局「パイロットの意図的操作も」

もう、この一言ですべてがでっち上げだとわかりました!

そんなことして何の意味があるのか?パイロット名は?

この言い訳は、日本が教えたのではと思うような幼稚さが出ていますね。

何を言い出すか分かりませんね、まずくなったら行き当たりばったりの辻褄合わせ!

ふざけんな!

世界の人々を騙し続け、前回のフランステロ銃撃もすべて嘘であった!

日本のクズメディアも馬鹿TVでテロではないの一点張り。

パイロットをスタジオに呼んで嘘解説もテロと言わないようにと念を押す。

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米新国家安全戦略、ロシアはあらゆる脅威を考慮する

ロシア

ペスコフ露大統領府報道官は米国の国家安全保障戦略にコメントし、ロシアは自国の安全保障のあらゆる脅威を考慮し、必要であれば基礎的文書に修正を加えることを明らかにした。リアノーボスチ通信が報じた。

ホワイトハウスは2月6日、米国国家安全保障の新戦略を提出。戦略はテロ対策のパートナー国への武器供給、ウクライナモルドバグルジアへのNATOとの協力における支援、世界で自国の国益擁護のために軍事力の行使の可能性を見越すもの。

25日に開かれたロシア安全保障会議では、米国の戦略のために脅威にさらされうるロシアの国益の分析結果が提出された。

ロシア国家安全保障会議では、2010年に採択された前の文書とは異なり、今回の戦略は明確なロシア反対路線を優位を打ち出しおり、ロシアノネガティブな反応を形成しているとの見方を示している。


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>操縦士の1人が閉め出されていた可能性は25日から米欧メディアで相次いで報じられていた。このため、仏当局は26日、急きょ公表に踏み切ったものとみられる。

 仏当局は事故機の操縦室の会話などを記録したボイスレコーダーを回収し、25日から本格解析に入っていた。25日時点では、ボイスレコーダーから音声データの取り出しに成功したと発表する一方、詳細な分析には時間がかかるとして中身は明かさなかった。


欧米で相次いで報じられていた??

この連中ではまったく信用はない。何故ならば、マレーシア航空機墜落はアメリカだったという張本人たちだからだ!

前回、マレーシア機をやっていながら、まあよくずうずうしく言えるものだ!

日本もこのところ立て続けにまったく残虐な事件の報道が相次ぎ、メディアの言うことはまったく信用ならないし信用していない。その後は尻切れトンボ。

やってることはまったく同じである。

ロシアのプーチンは選挙に不正がないように監視カメラをつけたが、

日本は不正をしないと安部は勝てないので さゆさんがカメラで撮影すると拒否したくらいです。

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大手新聞やテレビキー局の上層部「メシ友」の実態――安倍内閣を支えるメディア

週刊金曜日 3月24日(火)11時19分配信

大手新聞やテレビキー局の上層部「メシ友」の実態――安倍内閣を支えるメディア


「首相動静」から浮かぶ各種メディアと安倍首相との「交遊」記録。(資料作成/本間龍、撮影/編集部)


「昔ならとっくに内閣が吹っ飛んでいる」と言われるほど不祥事が続くが安倍晋三内閣は倒れない。昨年からすでに3人の大臣が辞任し、閣僚らも「補助金迂回献金」とも言える金を任意の企業・団体から受けている。

 本来ならば役職の任命責任を問われて内閣総辞職に至ってもおかしくはない話だ。だが安倍首相は危機に陥るどころか、2月19日の衆院予算委員会では質問中の玉木雄一郎衆院議員(民主)に対して本筋と関係のないヤジを執拗に飛ばし、身内の大島理森委員長に注意されるありさまだった。このように“やりたい放題”でも安泰なのはなぜか。要因の一つに挙げられるのが、大手メディア(特に新聞社とテレビ局)の追及の甘さだ。

 山本太郎参院議員は昨年12月24日、「安倍首相の『会食』に関する質問主意書」を政府へ提出した。この文書で山本議員は〈安倍首相は第二次安倍内閣発足以降、全国紙やテレビキー局といった報道各社の社長等の経営幹部や解説委員、論説委員あるいは政治関連担当記者らとの「会食」を頻回に行っている〉とした上で、〈政権のトップとメディア関係者の親密な関係、政治家とメディアの癒着が、報道の中立公正公平、不偏不党の観点から批判の対象となる〉などと指摘した。

 2013年1月から15年1月にかけて、安倍首相とメディア上層部らとの会食は実に60回を超える。新聞各社に掲載される日々の「首相動静」を丹念に拾うと浮かび上がる事実だ。

 新聞社やテレビ局には「総理番」記者がいる。安倍首相は実質的に日本の“最高権力者”だから、言動は逐一チェックされる。しかし、その記者の上司らは首相の元へ頻繁に通い、酒食を共にしているのである。各社は「情報収集のため」などと説明するが、首相の意見を知るだけなら番記者の取材で十分だし、高級料亭で飲み食いする必要はない。「本音を聞き出すには酒も必要」といった主張も欧米メディアからはバカにされている。

 そもそも上層部と首相が「メシ友」の状態で、容赦なき批判ができるのかどうかも疑わしい。

【「首相動静」が示す事実】

 安倍首相との会食がもっとも多いのは(株)読売新聞グループ本社渡邉恒雄会長・主筆で、確認できただけで15回におよぶ。首相のご意見番気取りだろうか。次は(株)フジテレビジョン日枝久会長で9回、大半はゴルフだ。

朝日新聞』『毎日新聞』『産経新聞』は歩調を合わせたかのように各6回で、全国のローカル紙にニュース配信する「共同通信」は4回、「時事通信」は8回となっている。『日本経済新聞』は2回で、『東京新聞』は1回だ。「動静」にはこの他、社名記載のない懇親会も複数回、記録されている。

 こうしてみると、やはり回数が多いメディアは政権追及が甘いという関係性が見えてくる。

『読売』は政権に無批判な「自民党広報紙」となっているし、『産経』も、フジサンケイグループとしてかねてより自民党寄りだ。深刻なのは、『読売』には全国で17社もの関連テレビ局・ラジオ局があり、それらも本社と同じ論調となり、政権批判をしないことだ。

『読売』と対峙することが多かった『朝日』も、昨年の日本軍「慰安婦」報道記事取り消しや、福島第一原発事故の「吉田調書」をめぐる記事取り消しなどの後から妙に弱腰だ。批判記事も扱いは小さく、インパクトに欠けることが多い。「補助金献金問題」に火をつけたのは『毎日』だが、現時点で政権を追いつめる勢いの追及はない。『東京』は質・量共に圧倒的な政権批判調の紙面作りだが、発行部数の関係もあり、孤軍奮闘の感がある。

 先述した玉木氏へのヤジ問題では、安倍首相の非論理性や、批判されるとムキになる幼稚さが明らかになった。大手メディアは早急に権力者との「メシ友」をやめ、本来の責務である権力監視の姿勢を鮮明にしなければ、やがて、信頼は完全に失われるだろう。

メディアはもう誰からも信用されていません!

存在しても価値もないだろうに。

何故なら、聞いてくれる国民あってのメディア、その国民からそっぽを向かれて疑いも持たれ

聞いてもらえなくなったら、誰に向けて伝えてたらいいのか? まったく意味がなくなる!


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イラン、サウジアラビアのイエメンへの空爆を非難

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/53301-


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エアバスA320機墜落は間違いなく何者かに空中爆発された可能性が高いですね、

ようするに最初にこの副操縦士の素性をあらかじめ調査しておいて、副操縦士のせい出来るという

完全犯罪が成り立つという筋は、日本でも最近連続してあったようにね。

こんな低知能犯罪は完璧に馬鹿じゃない限り見破れます。

ロシアのニュースもドイツやフランスの新聞記事を鵜呑みにして記事にしております。

ところで、どうも150人もの遺体が見当たらないし、遺族の泣き映像もなし、搭乗者名簿の公開もなし

副操縦士だけの名前だけが公開?ここは謎の謎、

この事故はAIIB銀行に参加したこととギリシャのアレクシス・ツィプラス首相が初めてドイツに訪問しメルケルと会談したことに謎は残されている。

ギリシャはばかばかしくてニュースにもなっておりません。


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西側の悪夢が現実に…、ロシアがシリアに軍事基地を建設

http://jp.sputniknews.com/politics/20150327/94640.html#ixzz3VbPJ0qk6

「ロシアが東地中海やシリアのタルトゥス港など、世界各地に存在を示しているということは、これは20年以上前のソ連崩壊後、失われたバランスを保つために必要だからだ。我々にとってはロシアの存在が我々の地域でより強まれば、地域はより安定する。なぜならロシアは世界全体の安定強化のために非常に重要な役割を演じているからだ。このため、私が言えるのは、シリアとしては東地中海における、特にシリア沿岸そしてシリアの港におけるロシアの存在拡大を歓迎するということだ。」

これを読まれて欧米が何をやろうとしてるかが判断できるだろう。

悪事の計画を世界の警察であるロシアが未然に防ぐための防衛。


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サウジ側の戦闘機、イエメンの首都を空爆