本日の予算委員会

平成27年2月25日 予算委員会

玉木雄一郎

https://www.youtube.com/watch?v=LUPruT8uaas


今、我が国の権力とメディアとの間の適正な距離と緊張感が溶解しつつあります。

権力の言いなりになるメディアも問題ですがメディアを自分たちに有利に利用しようとする権力

はもっと問題です。


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アングル:安倍政権への批判後退か、メディアの自粛ムード強まる

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0LT0US20150225


当然、安倍偽装内閣を裏で支配しているのは朝日、毎日、読売、フジ産経で、国民は永遠と忘れない。

真っ先に裁かれるのは会長、社長、部長、編集長 部長らであることは言うまでもない!


やはり悪いことをすると人々の前にさらされ必ず暴かれる日は来るというのは

エスがされることですから、それを見る日は間近に迫っています。

神は決してそのままにはしておかないという約束された真理。

この世の最大の出来事は人間たちの自由にはできません。

神という最大な権力をお持ちな方が支配されているからです。

ヒトラーから戦後の日本帝国の軍事裁判から、これまでにない最大のものを見ることになるでしょう。


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きっこ


「 西川農水相に続き下村博文文科相にも脱法献金疑惑が!? 暴力団系企業との関係も 」の記事を投稿しました

http://j.mp/17zl0Fv



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<福島汚染水流出>重要な廃炉工程、停滞は確実


外洋に流出していた汚染水と東電が計画している汚染水対策

 今回、汚染された雨水が外洋に流出した東京電力福島第1原発の排水路では昨年1月にも放射性物質の放出限度超えが見つかり、原子力規制委員会が対策を指示していた。

しかし東電はこの間、排水路の付け替えなどの対策を取らず、放射性物質濃度の情報も公開していなかった。

規制委の田中俊一委員長は25日の定例記者会見で「環境に影響するようなことがあれば速やかに発表されるべきだ」と批判した。

【福島汚染水流出】県漁連「信頼関係崩れた」

 今回の公表遅れで、原子炉建屋周辺の井戸(サブドレン)から地下水をくみ上げて浄化し海へ放出する計画が、実施を目前にして窮地に追い込まれた。当面の廃炉工程の中でも重要な汚染水低減が停滞するのは確実だ。

 原発の地下には1日約350トンの地下水が流入して溶けた燃料に触れ汚染水になっているが、サブドレンを使うと地下水を最大約200トン減らせる。東電は昨年8月に地元漁協などに計画を説明して試験的にくみ上げを開始。今年1月には規制委が海洋放出の計画を認可し、残るは地元漁協の同意だけだった。

 東電は別の汚染水対策として、1〜4号機の周囲の地下に氷の壁を造り、地下水の流入を食い止める凍土遮水壁も計画する。しかし世界初の工事で難航も予想される。サブドレンに比べて地下水の管理が難しく、建屋からさらに汚染水が漏れ出す危険性もあり、実現性を危ぶむ声もある。



もう東電はむちゃくちゃですね。

まだ80倍もの汚染水が外洋に流れているなどぞっとする。

海は汚染されっぱなし、安倍の馬鹿は原発の終息もできないザマをしておいて

東電は裁きを逃れ、自社の損しつを国民から血税を奪うなどふざけた態度には国民の怒りは爆発しています!

まだ再開など抜かす議員は死刑同然でさらし首でしょう!!

だが、これも改めて裁きの日が来ます!

これも決して神はそのままにはされないからです。


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〔米株式〕NYダウ、2日連続で最高値=原油高など手掛かり

と言われてもなあ、


アメリカ財政火の車大火事と日本財政火の車が 最高値と言ったところで

まったく、円が暴落すれば元も子もない!

踊らされ食いつく魚、木を見て森を見ず、


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いちばんの問題点として

犯行現場近くの防犯カメラには、
上村君の死亡推定時刻頃に複数の人物が映っていた。

上村くんの歩いてる姿と一緒に写ってる人物。

本当か嘘か警察はこれを公開する必要がある。

もしかすると上村くんは死体を運ばれてきた可能性が


上村君の携帯から、死後にLINEが送られてきた友人がいた。

どうして送ってきたのかが謎。


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日銀の黒田総裁と安倍首相の間にすきま風が吹いている。

2月12日の経済財政諮問会議で黒田総裁は発言を求め「財政の信任が揺らげば金利急騰のリスクがある」と首相に直言した。

金利急騰とは国債暴落のことだ。毎月8−10兆円もの国債を買いまくる日銀の総裁が「暴落リスク」を口にして、首相に財政健全化を訴えた。

奇妙なことに、諮問会議の議事録には、この緊迫した場面は載っていない。公式には発言は無かったことになっている。