ブラック国家

この国が腐りかけて手の付けようがない状態で、何もかもが暗黒な日本国。

国民は憂鬱になり、政府もメディアも嘘をまかり通す。

安倍政権の存在そのものが憂鬱。


国民の心は晴れず、ブラック国家、キチガイ安倍だけが一人浮いた集団自衛権発想。


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http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20140611/266692/?ST=pc

セブンイレブンは左のセブンイレブンが新店の田端駅東店、そこから

向かって右手に、セブンイレブンがもう1店、2店の距離は直線にしてわずか20m、歩いても10秒

セブンの隣にセブンができた。異様さ。


これではセブン同士の食いつぶしで、まったく、オーナーはどうなってもいいという。オーナーのことは考えてないとしか取れない。

経営の頂点に立つ者は出店の経営者の気持ちを大事にしてからこそ、本当の真の経営者と呼べ、これでは出しては売り上げが伸びない

店舗は潰せば済むでは、悲惨な泣くオーナが増える。


オーナーにとって加盟金が250万〜400万は大変なお金、


帝国の頂点に君臨などまったくもって聞きが悪い。



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核兵器原発で世界は汚染されまくり、海洋は福島原発の汚染水排出で世界中に広がり

温排水で海中に住む魚も大きく変わり、ウラン、プリトニウムで核兵器を造ったために、莫大な核廃棄物の

処理場の行き場を失い。地球の隅々まで汚染されまくり、もう手の付けようがなくなった。

何もかもが金儲けのために何でもやるという傲慢は、人も生き物も住み場を失った。

取り返しのつかないまでに来てしまった。



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子宮頸がんワクチンも子供を増やさない人工削減。



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大橋巨泉氏「去る5月15日、安倍晋三首相は記者会見を行なって集団的自衛権の説明に懸命だった。

僕は旅行中の宿の部屋で全容を見た。

紙芝居のようなパネルを使って「平易に叙す」ことを心掛けたようだが、その内容たるや「大ウソ」や「スリカエ」に満ちていて、

見ていて気持ちが悪くなった。

率直な感想は「この人は本当に悪い人だな」である。

安倍首相は日本人の母子が乗った米国の輸送船を描いたパネルを指して「紛争国から逃れようとしているお父さんやお母さん、

おじいさんやおばあさんや子どもたち、彼らが乗る米国の船を今私たちは守ることが出来ないのです」と言ったが、こんな話は聞いたことがない。

米国の輸送船で紛争国から日本人を逃がしたケースなど、これまでに一度もない。防衛省でさえも「そんな話は聞いたことがない」と答えている。

この紙芝居のような事はまず起こらない。

それをおじいさんから孫まで登場させて感情的に訴える首相の姿には一片の知性も感じられなかった。

安倍首相の会見は「ウソ」「スリカエ」「コジツケ」に満ちていた。本当のこと、

つまり「アメリカの事情で(集団的自衛権の行使容認を)急ぐ必要がある」とは一言も口にしなかった。


米軍と協力して日本の若者が戦争に行くと思うと本当にやりきれない。



安倍のやり方は何をやるにも幼稚で低能で馬鹿さが出ている。



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残業代ゼロ法案は、日本企業特有の体質をさらに悪化させる

残業代ゼロ法案経団連の圧力で、安倍がしていることは

全部、自分と財務官僚、輸出企業優遇政策ばかり、国民にはデメリットばかり。

減税した税から、増税した税、全部が経団連に優遇する優遇。


安倍政権は努力する人が報われるのではなく、庶民を社会の底辺に叩き落そうとするもの。

ありとあらゆる安倍政権の政策は国民の生活を圧迫。

配偶者控除廃止、相続税増税軽自動車税増税、個人所得税控除枠縮小、株式譲渡益税増税、医療負担増、

年金支給引き下げ、負担、負担、負担。国民を踏みつけにするのが狙い。


安倍は国民の家計をむちゃくちゃにするのが愉快で楽しんでいる。


法人税を減税して消費税増税 庶民の資産を吸い上げる。これでは家計負担で消費が堕ち

結果は自分たちに返ってくる。


従業員を解雇しやすくする政策など、これでは安倍は経済もむちゃくちゃに破壊しぶち壊している。


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集団自衛権

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/collective_self_defense/?id=6120132


地獄に堕ちる人間どもは最初から決められているので、

国民の生命や安全をぶち壊し死者を招く者は神から避けて通ることはできない。

死と同時に魂は神に地獄へと吸い込まれていく。

そうして永遠と苦しまなければならない。


公明党は悪いことばかりを自民党とやってきた。

聖書は「そうした者たちは、地獄で苦しむよりは初めっから生まれて来ないほうが良かった。」とあります。

これは正常な人間からして見れば100%誰もがそう思ってることである。

それが分からないのは悪魔に犯されている本人たちだけ。


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「偽り」と日本非難 中国軍事委副主席

2014.6.17 22:09


 中国の許其亮・中央軍事委員会副主席は17日、中国軍戦闘機が自衛隊機に異常接近したと日本政府が発表したことについて

「偽りと扇動に満ち、無責任だ」と非難した。

オーストラリア軍高官と北京で会談した際に述べた。中国軍が発表した。

 許氏は「日本の狙いは国際社会と国内世論を欺いて集団的自衛権行使の容認や憲法改正、軍拡を進めるための口実にすることだ」と決めつけた上で、

日本に対し「海上や空中の安全を脅かす危険な行為を直ちに停止する」よう要求した。

副主席は習近平中央軍事委員会主席(国家主席)に次ぐ中国軍のナンバー2。



安倍内閣は工作と嘘に満ちた内閣、戦争への引き金をつくろうとしている。

だいたい、菅官房長官の発言は、「写真と動画にある戦闘機は日本のものではない。

中国国防省のホームページから急いで、この画像を削除するよう求めた。


どう見ても日本の戦闘機であることは確か。



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「町の半分以上が消えた」 大規模竜巻で1人死亡、16人重体 米ネブラスカ州

2014.6.17 14:00 [自然災害]

16日に米ネブラスカ州ピルジャーに近づく竜巻を撮影したビデオ映像(AP)

 米中西部ネブラスカ州で16日、大規模な竜巻が発生し、家屋などを破壊した。少なくとも1人が死亡、16人が重体という。AP通信が報じた。

 被害が大きかったのは同州オマハの北西約160キロにある、人口約350人の町ピルジャー。地元当局者は「町の半分以上が(竜巻によって)消えてしまった」と話した。

 ネブラスカ州のハイネマン知事は緊急事態を宣言した。学校や保育所なども被害を受けた。



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http://j.people.com.cn/n/2014/0617/c94474-8742158.html


日本防衛省自身が「はっきりとした証拠がない」と明かしている。

こうした不確かな情報をこの「政府関係者」はなぜメディアにリークする必要があったのか。

日本政府はなぜ、こうしたつまらない手口を繰り返すのか。背後には一体いかなる企みがあるのか。



この記事を読んだ日本人でさえ日本のメディアは何を言いたいのか?何がしたいのか?

何かを企もうとしているのが透けて伺えてくるのである。

ほんとに日本のメディアや安倍はつまらない手口を使い支離滅裂で欠如している。



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東京で大規模デモ 集団的自衛権容認に反対


http://j.people.com.cn/n/2014/0619/c94474-8743322.html


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自民公明がつくってきた国の借金のお蔭で税収は借金払いに回り、日本の国家予算はまた国債を借り入れして100兆

税収の2倍を上回り、日本の借金は1,240兆円である事から、既に日本国の財政破綻は現実となる。


1年の税収を40兆円をつくるにはどんなに大変な血と汗が要するか!


まったく「へ」としか思ってない。


何をもってメディアはこんなクズらを不正選挙までして誘導してきたのか!

地獄から地獄を見るのは明らかだ。


しかもだ!メディアは国の破綻で行き詰ったら、集団自衛権を自民と一緒に

強調している。


安倍は去年5兆円ものアメリカ国債を買い増し、その穴埋めが消費税増税


メディアが集団自衛権、集団自衛権と声高にしているが、


これだけ国民を踏みにじっておきながら、まだ、集団自衛権をもって国民を

抹殺しようとするならば、全国民は立ち上がり非難をメディアに向ける。


この罪は許されないばかりか、国家犯罪である。


メディアと自民公明は日本国経済を、莫大な財政赤字貿易赤字へ導き

消費増税が急激なハイパーインフレを引き起こし、日本国経済は完全に死滅。