核兵器製造で出た超ウラン元素廃棄物を地下に埋めて管理しますが、その管理期間は1万年

アメリカの放射性廃棄物隔離施設で放射能漏れの可能性

アメリカのエネルギー省が、ニューメキシコ州放射性廃棄物隔離施設の地下の保管場所のひとつで放射能漏れが発生した可能性を明らかにしました。

ロシアトゥデイのインターネットサイトによりますと、この事故は14日金曜、WIPPとよばれる試験的な放射性廃棄物隔離施設で大気測定を行なった後で報告されました。

現在もこの施設の作業員は、被爆の回避と、安全の為にシェルターに避難しているということです。

この施設は、核兵器製造で出た超ウラン元素廃棄物を地下に埋めて管理しますが、その管理期間は1万年とされています。

また、この施設はアメリカで最も地下深くにある放射性廃棄物隔離施設で、その深度は世界第3位とされています。

さらに、この施設では、アメリカで原子爆弾開発計画を行なったロスアラモス国立研究所放射性廃棄物も管理しています。




1万年以上もいったい誰が管理していくという保証が?


原子力発電の放射能廃棄物処理だの地球は溢れかえり呼吸する生命体はもたない。


原発再開だの言う馬鹿は後先を考えず、頭のなかはからっぽで無責任で自分勝手で自分さえ良ければいい人間。



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日本、「危機発生時には国内への核兵器の搬入を許可」

日本政府が、「危機が発生した場合には、アメリカに対し日本国内の核兵器の搬入を許可する」としました。

スナー通信が15日土曜、報じたところによりますと、日本の岸田外務大臣は、「安倍総理大臣は、危機が発生した場合には日本国内への核兵器の搬入や保全のプロセス、自衛隊の体制に変化が生じる」と語っています。

岸田大臣はまた、「日本政府は、過去の歴代政権の政策を忠実に守っているが、現在は国民の安全確保を優先事項に据えている」と述べました。

岸田大臣のこの表明は、尖閣諸島問題を巡る日本と中国の緊張が最高潮に達している中でのことです。
アメリカは、日本をはじめとする世界各地に軍事基地を保有しており、中国が日本を攻撃した場合には、日米安全保障条約に基づき、日本に軍事的な支援を行うことが義務付けられています。



危機発生?これまで靖国参拝だの過去の戦争を返り見ないで隣国を怒らせ

安倍政権は憲法改正をして戦争を勃発する行為を国民に見せつけておきながら、

今度は危機になったら核兵器を搬入とは日本国民を嘲り、守るどころか自ら仕掛けている!

ほんとにこの政権は手が付けられなく程に悪い。



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安倍総理が東京・赤坂の天ぷら料理店「楽亭」で、天ぷらを嗜み炎上している。

問題となっているのは、現在甲府などを中心に大雪災害が発生しており自衛隊の到着も遅延する影響で、

未曾有の事態となっている。そんな状況下で「天ぷら」を楽しむのはいかがなものかと、ネットで物議を醸しついには「天ぷら野郎」などと誹謗中傷が殺到する騒ぎだ。


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福島第1原子力発電所・2号機、メルトアウトか、再臨界に警戒

http://blog.goo.ne.jp/abe-blog/e/03873d0a4b3e685d25d62afe98074eeb


http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/396.html


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ケリー国務長官 気候変動は大量破壊兵器

米国のケリー国務長官は、国際社会に対し、気候変動対策を講じるよう呼びかけた。

ケリー国務長官は、「我々は一緒にこの脅威を受け止めなければならない。ある意味、気候変動は最も恐ろしい大量破壊兵器だとみなすことができる」と述べた。インターファクス通信が伝えた。

国際的な研究者グループは最近、太平洋東部の海水温上昇、降水量の増加などにより、すでに今世紀、大規模な自然災害が発生する危険性が2倍に高まると予測した。

また温室効果ガスの排出により、環境も悪化するとみられている。最近では、大気中の二酸化炭素の濃度が、過去8万年で最高水準に上昇したという。




原発の温排水による海水の上昇は気候によって大洪水、ハリケーン、台風、竜巻といっぺんに何万人も襲う大量破壊兵器に値する。



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【大雪被害】山梨が陸の孤島に 被害深刻化

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20140217-OHT1T00136.htm