神は光 この地球の青さは透き通り神々しい
イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。
するとパリサイ人たちがイエスに言った、「あなたは、自分のことをあかししている。あなたのあかしは真実ではない」。
イエスは彼らに答えて言われた、「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実である。
それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからである。
しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知らない。
また彼らに言われた、「わたしは去って行く。あなたがたはわたしを捜し求めるであろう。そして自分の罪のうちに死ぬであろう。わたしの行く所には、あなたがたは来ることができない」
「あなたがたは下から出た者だが、わたしは上からきた者である。あなたがたはこの世の者であるが、わたしはこの世の者ではない。
わたしはわたしの父のもとで見たことを語っているが、あなたがたは自分の父から聞いたことを行っている」。
彼らはイエスに答えて言った、「わたしたちの父はアブラハムである」。
イエスは彼らに言われた、「もしアブラハムの子であるなら、アブラハムのわざをするがよい。
ところが今、神から聞いた真理をあなたがたに語ってきたこのわたしを、殺そうとしている。
そんなことをアブラハムはしなかった。
あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っているのである」。彼らは言った、「わたしたちは、不品行の結果うまれた者ではない。わたしたちにはひとりの父がある。それは神である」。
イエスは彼らに言われた、「神があなたがたの父であるならば、あなたがたはわたしを愛するはずである。わたしは神から出た者、また神からきている者であるからだ。
わたしは自分からきたのではなく、神からつかわされたのである。
どうしてあなたがたは、わたしの話すことがわからないのか。
あなたがたが、わたしの言葉を悟ることができないからである。
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。
彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。
あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのか。
わたしは真理を語っているのに、なぜあなたがたは、わたしを信じないのか。
神からきた者は神の言葉に聞き従うが、あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである」。
きっこ @kikko_no_blog 4時間
支援者「昨日も大ケガをしたホームレスの人が渋谷警察に助けを求めに行きましたが
相手にされずに追い出されてここに来ました。
その人は頭蓋骨を骨折していました。行政が何もしてくれないから我々がやっているのです」
きっこ @kikko_no_blog 4時間
@rekilala 支援者「我々支援者はずっと厚労省に掛け合ってきた。
それでも行政は何もしてくれなかったので仕方なく我々がテントの寝場所と炊き出しを行なっている。
それを強制的に奪うことは生存権の侵害である」
聖書、この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる 人は、必ずその報いを受ける。
何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。
狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。
そして、そこからはいって行く者が多い。
命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。
わたしにむかって「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、
ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
その日には、多くの者が、わたしにむかって「主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。
また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか」と言うであろう。
そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、「あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ」
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安倍首相は中国への「扉を閉ざした」−中国外務省
12月30日(月)21時34分配信
12月30日(ブルームバーグ):中国政府は30日、靖国神社を参拝することで安倍晋三首相が中国指導部に対して「扉を閉ざした」と述べ、話し合いの可能性は排除されたとの見解を示した。
中国外務省の秦剛報道官は北京での記者会見で、「中国国民は安倍首相を歓迎しない」と述べ、「同首相が今、行う必要があるのは、中国政府と同国国民に対して過ちを認めることだ」と語った。
安倍首相と個別または多国間での会談に応じる考えはあるかとの問いに対し、同報道官は「中国国民が安倍首相を歓迎しないのは確かであり、中国首脳は会談しない」と回答した。
来年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議は北京で開催される。秦報道官は「APECの規則と慣例に沿って」、中国は会議を開催すると語った。