救いの道がない。

維新、消費税「11%目安」を基本政策に明記 脱原発は大幅後退


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これで日本は完全に経済はやられてしまい二度と立ち上がりは無理となるだろう。

経済も国民の財布も弱っているときにこそ、消費税を2年間だけでも回復まで摂取しないというのが
回復力の元、それを断ってしまうことに大きな問題。

実質的なGDPは前四半期比0.9%減となり、年率では3.5%減少し、3四半期ぶりの「マイナス成長」
実体はまだこれを上回り、日本経済は今年年初から悪性の循環に陥っており、低迷の泥沼の中で、もがけばもがくほど深くはまりこんでいる。

2兆円分は天下り配分で補うというなら、まだしも、残念で悲しいですが、救いの道が残されていません。


維新、橋下、石原は経済も国民も自殺に追い込み、戦争開始で日本は3日で終了。



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電力株急騰“自民政権”に期待感 「原発さえ稼働すればすぐに黒字」

 原子力発電所を持つ電力各社の株価が、14日の野田佳彦首相による解散表明以降、急上昇している。各社の株価は、原発稼働停止後の業績悪化を受けて低迷していたが、再稼働に前向きな自民党が政権を奪還するとの見方から、市場で業績改善への期待感が広がった。15、16日の2日間に北海道電力東北電力の株価上昇率は15%を超えた。(産経新聞)


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産経はこれまでの原子力発電の温排水によって、地球温暖化が急速し11月も
半ばだというのに熱帯低気圧が東南アジア日本と次々と湧き竜巻や豹が
発生しているというのに再稼働などしようものなら、日本列島はそれこそ消えてなくなるでしょう。

今年あたりから日本列島全体を蛇(じゃ)のように熱帯低気圧が覆いかぶるなど、

太平洋の海水温の上昇はインドネシア、フィリピンの海底火山を揺るがすうえに
地震も頻繁化し地表も危うくなっています。

こうした天地災害や国民の命より金の方が大事だと云うのだから、キチガイ沙汰で、とてもではないがまともな扱いはできない。


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パレスチナ人殺害に対する国際社会の抗議

ジャヴァーディ解説員

世界各国で、ガザの住民に対するシオニスト政権イスラエル軍の攻撃を非難する抗議デモが、日々、拡大しています。ここ数日、イスラム諸国以外のアメリカやヨーロッパでも、反イスラエルのデモが行われました。イスラエルのガザ攻撃から5日が過ぎましたが、人権擁護を主張する国々や機関の沈黙、消極的な態度が、世論の怒りを招いています。人々は抗議の中で、イスラエルの攻撃を非難すると共に、自国の政府に対し、暴力の終結のために、イスラエルに圧力をかけるよう求めています。イスラエルは、今月14日から、ガザ地区に対する新たな攻撃を開始しました。この攻撃で、これまでにパレスチナ人およそ53名が殉教、500名以上が負傷しています。

アメリカ人の活動家たちは、イスラエルのガザ攻撃に抗議し、17日にも前日に引き続き、ホワイトハウスの前でデモを行いました。デモ隊は、その前日にも、「パレスチナ人に対する犯罪の停止とイスラエルの裁判の実現を求める」と叫び、アメリカのイスラエルに対する支援の停止を求めました。

さらに、オバマ大統領は、イスラエルのガザ攻撃に加担しているとし、ノーベル平和賞を返すよう求めました。

イギリスでも、活動家たちが、15日木曜、首都ロンドンの街頭に繰り出し、イスラエル大使館前で集会を開き、イスラエルの戦闘機によるガザ攻撃を非難しました。こうした中、イギリスのヘイグ外務大臣は、声明の中で、イスラエルのガザの民間人に対する攻撃を非難せず、ハマスイスラエルにミサイルを発射した理由を非難しました。

アメリカとイギリスで人権活動家や国民によるデモが行われた他、フランスでも、数千人が、イスラエルのガザ攻撃に抗議するデモを行いました。このデモは、シオニストの人種差別的な政策に対して実施された過去に例のない規模のものとなり、厳しい警戒態勢の中で実施されました。ギリシャでも、民間団体が、ガザの虐げられたパレスチナ人に対するシオニストの犯罪を非難し、デモの実施を呼びかけました。

オーストリアでも、罪のないパレスチナ人を支持するデモが実施されました。ロシアのプーチン大統領は、16日金曜、エジプトのモルシ大統領と電話で会談し、ガザ地区の武力衝突の停止を強調しました。中南米諸国も、イスラエルの野蛮な行為に嫌悪を示すと共に、パレスチナ人との連帯を表明しました。

南米南部共同市場・メルコスールも、17日、声明の中で、ガザでのイスラエルの暴力を非難しました。この声明は、メルコスールの今期議長国であるブラジルによって発表され、このグループの指導者たちは、今回の暴力を強く非難しました。ベネズエラのチャべス大統領も、15日木曜の閣僚会議で、イスラエルのガザに対する空爆を非難しました。この他、チリに住むパレスチナ人やその支持者たち、1000人以上も、17日、首都サンティアゴにあるアメリカ大使館前に集まり、イスラエルのガザ空爆を非難しました。





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アラブ連盟、「ガザ地区へのイスラエルの攻撃は戦争犯罪

ガザ地区に対するシオニスト政権イスラエル軍の攻撃が続く中、アラブ諸国は、この問題に関する外交的な措置を拡大しています。

アラブ連盟は17日土曜、エジプトの首都カイロで緊急外相会議を開きました。

この会議において、アラブ連盟のナビル・アラビ事務局長は、「ガザ地区におけるイスラエルの継続的な犯罪は、戦争犯罪である」とし、これらの犯罪を停止するための早急な措置を講じる必要性を強調しました。

また、「国連安保理をはじめとする国際社会は、空虚な口実により、イスラエルに対する真剣な対応を控えている」とした上で、イスラエルアラブ諸国の全ての計画を見直す必要があると強調しました。

イスラエル軍の戦闘機は14日水曜からガザ地区を継続しており、これらの攻撃により現在まで、パレスチナ人50名が殉教、他500名以上が負傷しており、これらの人々の大部分は民間人となっています。

4年前に行なわれたイスラエル軍による22日間のガザ攻撃で、女性と子供500名を含むパレスチナ人およそ1500名が殉教し、他5000名以上が負傷しました。この攻撃により、ガザ地区のインフラ設備に対し30億ドルに相当する被害が出ました。

ガザ地区ヨルダン川西岸は、1967年にイスラエルに占領されています。イスラエル軍は2005年、ガザ地区から撤退せざるを得なくなりましたが、現在まで、陸海空からのガザ地区の封鎖を継続しています。



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「ガザでのイスラエルの犯罪は、イスラエルの為にならない」

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/33239-



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イラン大統領、「ガザ地区攻撃はイスラエルの存続が目的」

イランのアフマディネジャード大統領が、シオニスト政権イスラエルによるガザ地区への新たな攻撃は、同政権の存続を目的に行なわれている」としました。

アフマディネジャード大統領は18日日曜、イラン閣僚会議において、防衛手段を持たないガザ地区の住民に対するイスラエルの新たな攻撃に嫌悪感を示し、「この攻撃は、地域におけるイスラエルの存続を保障するための努力の枠内で行なわれている」と述べました。

また、「危機を作り出すこと、占領行為、戦争や流血は、イスラエルが中東地域で自らの存続を保障するための主要な目標である」とし、「現在、シオニストは終焉を迎えている。このため、正義や各国の国民の自由のために国際舞台を退去すべきだ」と語りました。

アフマディネジャード大統領はさらに、「今や西側諸国が、占領政権イスラエルパレスチナにおける同政権の犯罪に対する60年以上に渡る支持をやめ、自らの立場を見直すことで、パレスチナの国民に自らの将来を決定する許可をする与える時期が来ている」と強調しました。

ガザ地区に対するシオニスト政権イスラエル軍の新たな攻撃により、現在まで、少なくとも、パレスチナ人92名が殉教、他850名が負傷しています。

イランのアフマディネジャード大統領とエジプトのモルシ大統領は、電話会談を行い、イスラエルの侵略行為の継続や、防衛手段の持たないガザ地区パレスチナ人の殺害を停止させる必要があると強調しました。


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オバマイスラエルによるパレスチナ民の悲惨な攻撃こそ
現地に行って止めるべきであり、ミャンマーに行って民主化支援など 言うこととやることが
まったく矛盾しています。

アメリカが係るイスラエルを いちばん、肝心かなめなパレスチナ問題を解決出来ずに
ミャンマーに足を踏み入れ、また東アジアを混乱の目的にしようとする火種の散らしであること。

ミャンマーもこれからはアメリカが足を踏み入れる地は混乱と紛争、戦争が 待ち受けるとも
知らないスーチーさんら。



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中国、腐敗で66万人処分 「腐れば虫わく」と習氏
2012.11.19 22:24 [中国]
 中国国営通信新華社は19日、第18回中国共産党大会が14日採択した党中央規律検査委員会の活動報告の全文を伝えた。活動報告によると、2007年11月から今年6月までの約5年間に汚職や職権乱用など腐敗問題で処分された党員は66万8429人に上り、腐敗の深刻さを浮き彫りにした。

 19日付の党機関紙、人民日報によると、習近平総書記は17日、党中央政治局の集団学習会を開き「物が腐れば虫がわく」と指摘。「腐敗問題が深刻になれば、最終的に党や国が滅ぶ」と述べ、腐敗問題の解決に全力を挙げる考えを強調した。

 規律検査委の活動報告によると、5年間で立件した贈収賄事件は8万1391件、賄賂は総額222億300万元(約2900億円)に及んだ。5年間で摘発した公的機関の裏金は総額315億8600万元に達した。(共同)

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腐敗の政治は「物が腐れば虫がわく」「腐敗問題が深刻になれば、最終的に党や国が滅ぶ」とは

これは真理であり、腐敗にどっぷりと官僚や司法、検察、警察が浸かれば、その国は完全に滅ぶというのは
神の摂理である。

腐敗に裁きやメスが入らなければ国がそのまま存続することはないと神ははっきり述べています。


また、神は天上より、その腐敗国を見られ 余りにも目も当てられない程に酷いならば
その地に災難まで加えると聖書にあるくらいです。


神は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事 ばかりであるのを見られ

心を痛め、悔やまれた。