聖書。

だれでも誘惑に会ったとき、神によって誘惑された、と言ってはいけません。

神は悪に誘惑されることのない方であり、ご自分でだれを誘惑なさることもありません。


人はそれぞれ自分の欲に引かれ、おびき寄せられて、誘惑されるのです。

欲がはらむと罪を生み、罪が熟すると死を生みます。


愛する兄弟たち。だまされないようにしなさい。

すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。
父には移り変わりや、移り行く影はありません。

父はみこころのままに、真理のことばをもって私たちをお生みになりました。

私たちを、いわば被造物の初穂にするためなのです。

愛する兄弟たち。あなたがたはそのことを知っているのです。

しかし、だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。



神は、むかし父祖たちに、預言者たちを通して、多くの部分に分け、また、いろいろな方法で語られましたが、

この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。

神は、御子を万物の相続者とし、また御子によって世界を造られました。


御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現れであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。

また、罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高い所の大能者の右の座に着かれました。


「神よ。あなたの御座は世々限りなく、あなたの御国の杖こそ、まっすぐな杖です。

あなたは義を愛し、不正を憎まれます。

それゆえ、神よ。あなたの神は、あふれるばかりの喜びの油を、あなたとともに立つ者にまして、あなたに注ぎなさいました。

またこう言われます。「主よ。あなたは、初めに地の基を据えられました。天も、あなたの御手のわざです。


神は、かつてどの御使いに向かって、こう言われたでしょう。「わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまでは、
わたしの右の座についていなさい。」

御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありません。



私たちは、成人の間で、知恵を語ります。

この知恵は、この世の知恵でもなく、この世の過ぎ去って行く支配者たちの知恵でもありません。

私たちの語るのは、隠された奥義としての神の知恵であって、それは、神が、私たちの栄光のために、
世界の始まる前から、あらかじめ定められたものです。

この知恵を、この世の支配者たちは、だれひとりとして悟りませんでした。

もし悟っていたら、栄光の主を十字架につけはしなかったでしょう。



地獄とは

地獄とは火の池であり、拷問の場所です。

そこは、滅びた人々が決して死ぬことがなく、永遠と火が消えることのない場所です。

そこは、人々が泣いたり、わめいたり、歯ぎしりしたりしている場所です。
地獄は苦しみの炎が永遠に立ち上る場所。

地獄にいる先祖たちは、今もなお、そこで悲鳴を上げて叫んで苦しんでいるのです。

人の魂は死ぬことはありません。それは永遠に生き続けるのです。

肉は焼き尽くされますが、魂は永遠と残るとイエスは言われました。

地獄に入ってしまってからでは、もう手遅れで遅すぎるのです。

火と硫黄の池がある地獄。

聖書は、まさに神のことばであること。




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【エジプト】 カイロのアメリカ大使館前で大規模な抗議デモ 
理由は預言者ムハンマドを題材とした映画]
2012/09/12(水)

預言者を侮辱 米大使館に抗議
9月12日 8時45分

アメリカで制作された映像がイスラム教の預言者ムハンマドを侮辱したとして、
エジプトの首都カイロにあるアメリカ大使館の前で大規模な抗議デモが行われました。

カイロにあるアメリカ大使館の前で、11日、イスラム教徒を中心に数百人が集まり、
アメリカで制作された映像がイスラム教の預言者ムハンマドを侮辱していると抗議しました。

デモの参加者の一部が大使館を取り囲む壁によじ登り、アメリカの国旗を引きずり降ろして破ったうえ、火をつけて燃やしました。

デモは夜になっても続き、参加者たちは「神の預言者を侮辱するな」などと書かれた横断幕を掲げながら、
盛んにシュプレヒコールを上げていました。

デモの参加者の男性は、
預言者ムハンマドはわれわれにとって最も大切な人だ。預言者への侮辱は絶対に受け入れられない」
と話していました。

問題の映像は、ムハンマドを題材にした映画の一部としてインターネットの動画投稿サイトにも掲載され、
性的な描写などが含まれていることから波紋が広がっていました。

これについて、カイロのアメリカ大使館は「イスラム教徒の人々の心情を害する行為を強く非難する」とする声明を発表し、
事態の沈静化を図ろうとしています。

一方、リビア東部の都市ベンガジにあるアメリカ領事館も、この映像に抗議する武装集団に襲撃されました。

ロイター通信などによりますと、武装集団は領事館の建物に火をつけ、リビアの治安当局との間で銃撃戦になっているということです。

また、リビアの治安当局によりますと、領事館の関係者に死傷者が出ているという情報もあるということです。

アメリ国務省のヌーランド報道官は、「アメリカの外交団に対する襲撃を強く非難する」という声明を出しました。



リビア内務省は12日、クリストファー・スティーブンス駐リビア米大使と職員1名が死亡、1名が負傷。



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アメリカに対する国際世論の不信感高まる

ある世論調査の結果、世界各国の人々がアメリカに対する不信感を抱いていることが明らかになりました。

イルナー通信の報道によりますと、この世論調査の結果は、イギリスの新聞ガーディアンが発表したもので、この調査結果によりますと、アメリカに対する不信感や反米感情は中東地域のみに限定されず、ヨーロッパや南アジアの人々も同じようにアメリカを信用していないということが明らかにされています。

ガーディアンは、この世論調査を実施した調査機関名を公表していませんが、「パキスタンでは、アメリカに不信感を持つ人が全体の78%に達しており、アラブ世界でもこの調査への回答者の39%が、アメリカを全く信用できないと回答している」と報じています。

この報告によりますと、常にアメリカの同盟国だったイギリスでも、この調査の回答者の40%が、「アメリカと聞いて最初に思い浮かべるのは、粗暴な国のイメージである」と答えているということです。



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財務省>概算要求総額102兆円発表 過去最大規模

毎日新聞 9月12日(水)21時48分配信

 財務省は12日、13年度予算に対する各省の概算要求総額を発表した。一般会計が98兆8億円、特別会計で管理する東日本大震災からの復旧・復興費が4兆4794億円。単純合計すると102兆4802億円となり、前年度(震災の復旧・復興費を含めて98兆4686億円)より約4兆円増えて過去最大規模となった。

 過去に発行した国債の元利払いに充てる国債費が12年度予算より約2.7兆円増えたことや、高齢化に伴い社会保障費が増加したことが影響した。野田佳彦首相肝いりの「日本再生戦略」に関連する要求額が2兆802億円に膨らんだことも要求額を押し上げた。再生戦略関連は「環境・エネルギー」「医療・介護」「農林漁業」の重点3分野が6963億円、それ以外の分野が1兆3839億円だった。

 政府は財政規律を維持するため、国債費を除いた歳出の大枠を前年度並みの71兆円以下にする方針だ


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もう、やりっぱなしです。

まだ日本があると思ったら大間違い。

国民は早く目を覚ますべきです!


何故?メディアが橋下を急いでいるか。

憲法改正して微兵制を急がないと間に合わない。



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消費増税、公約に明記=野田首相
 野田佳彦首相は12日の民主党代表選候補者による公開討論会で、消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%にする消費増税関連法に関し、「通った法律を実現するということはマニフェストに書かなければならない」と述べ、民主党の次期衆院選マニフェスト政権公約)に増税方針を明記すべきだと強調した。



<民主代表選>野田首相、初回投票で再選へ 地方支持圧倒

民主党代表選(21日投開票)の情勢を探るため、毎日新聞が10〜12日、同党の47都道府県連の幹部(国会議員を除く)を対象に「次期代表に望ましい候補」を尋ねるアンケートを実施したところ、過半数の24都府県連が野田佳彦首相(55)を挙げた。国会議員の支持動向の集計でも、投票資格を持つ336人のうち、すでに約150人が首相支持を明確にしており、初回の投票で首相が当選する可能性が高まっている。


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すべてメディアのいいようにあしらわれていますね。

使い捨てのポイ捨て。




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維新の会、遺産全額徴収も検討 「国家元首天皇」明記

 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が事実上の次期衆院選公約「維新八策」で掲げる相続税強化策に関し、不動産を含む遺産の全額徴収を検討していることが9日分かった。資産を残さない「一生涯使い切り型人生モデル」を提唱、消費を促す税制に転換し、経済活性化を図る狙い。ただ内部に異論もあり、協議を継続する考えだ。

 国家元首天皇と明示することも判明。同会は10日、大阪市で開く全体会議で協議した上で、八策の概要を公表する方針だ。現段階で数値目標はほとんど打ち出していないほか、実現可能性が疑われる項目もあり、24日開講の政治塾でも精査を続ける。


http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1701059.html