メディアの報道は国民に死を呼び込んでいる!

死者最大32万人、全壊は約238万棟想定 内閣府

2012.8.29 18:07 (1/2ページ)[防犯・防災]

 東海・東南海・南海地震震源域が連なる南海トラフ(浅い海溝)の最大級の巨大地震について内閣府は29日、死者は関東以西の30都府県で最大32万3000人に達するとの被害想定を公表した。マグニチュード(M)9・1の地震で最大34メートルの津波が太平洋岸を襲い、震度7の強い揺れなどで最大約238万棟が全壊・焼失すると推定。東海地方から九州までの広い範囲で甚大な被害の恐れがあり、国や自治体に防災対策の抜本的な強化を迫るものとなった。

 死者数の最大は東日本大震災(死者・行方不明約1万8700人)の20倍近い超巨大災害で、2004年のスマトラ島沖地震(約28万人)を上回る世界最大規模。ただ、南海トラフで起きる次の地震を想定したものではなく、発生頻度は極めて低いとした。死者数は幅があり、最小の場合は約3万2000人になる。



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TBSはすり替えるな!

30メートルの大津波、大津波、大津波

そんなのが来るならすべての原発がやられ

日本全体が放射能で全滅です!


そしてスタジオにヤギという人物を呼んで原発津波が来ても大丈夫と言わせています!



政府及びメディアはTVで国民に大きな不安を煽り国民を無気力にさせ
戦争をしても大津波がきて人名が失われても同じだよと聞こえて
しょうがない!!

反中反韓歴史戦争と橋下誘導は多くの人名を失い
その不安を大津波にすり替えようとしています!


温暖化を食い止める原因追究の努力は何ひとつやってこず、

温暖化原因のいちばん肝心な原発の温排水にはまったく触れずに隠し、

なすがままにしています!


世界の原発を増やし続け、地上から人類が絶えることを野放し!


中国尖閣には富坂というおかしな解説を出演させたりと
まったく本質から離れたことばかりを発しています。



TVで中国の悪口を常に流し、日本政府野田や石原は尖閣で隣国を刺激し

その刺激で尖閣にそれぞれの国が国旗を掲げ、寝た子をまた再び揺さぶり起こし

日本の過去の戦争を呼び起こすものとなった日本。

両国ともに決してそれぞれ自国の主張を曲げない。


それぞれの主張が激化すれば、必ず戦争に進む。

財政もやりっぱなし、そんな暗い暗い今の日本。

未来の夢も希望も気象までも変えて、政治家たちやメディアは自分の利益と得になることしか

考えてないものばかりが目立つ。



そんな不安の中にいる国民に、政府とメディアはあえてまた、この時期に津波の脅威を煽り

国民を無力化させようとしています。


狭い日本列島ですから山のすぐ下は川と海。

人々は何処に避難すればいいのでしょう。

山も土砂崩れで危なければ、川も氾濫し民家を押し流す、海は津波となれば

住む場所がなくなってしまいます。



太平洋海の温暖化、海水温の上昇、このようにしてきたのは今も国民の反原発

聞こうとしてこなかったからです。海底の火山や地盤の緩みがプレートを動かす。

地上に与える地震の限界もすべて神は知りつくし把握しています。

すべては神にゆだねること、そして祈る。



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TV朝日が政治の動向を発しているが、どれも日本を駄目にするクズばかりを

必至に解説して実に馬鹿げています!

誰もこんな日本を終わりにする政治話題はメディアだけがやっており
国民意識から大きく離れています!!


こんな政治報道は時間の無駄で一銭にもならない。


東国原、橋下、維新の会、安陪、大村とどれも日本を癌に染まる悪影響ばかりではないか!



アメリカのロムニー候補のアン夫人の報道といい
この夫婦には見るからに人間の感情が失われており、

ロボット操り人形に見えてしょうがない!




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イラン大統領非同盟諸国首脳会議で演説


イランのアフマディネジャード大統領が、世界の共同運営の実現、恒久的な平和の確立が非同盟諸国創設者の理念であるとしました。

アフマディネジャード大統領は、30日木曜、第16回非同盟諸国首脳会議で演説を行い、「すべての国の国民は現状に満足しておらず、今も人類共通の歴史的理想や理念、つまり公正や自由、尊厳、恒久平和に基づく貧困、差別、脅迫、蔑視、戦争、憎しみの根絶、美と愛情、喜び、健全性あふれる幸福な生活は、実現する機会を見出していない」と語りました。

さらに、「数百年もの間、次から次へと人間のさまざまな苦しみが続いてきた」とし、「世界の経済の中心、富の主要な部門は、複数の政府によるいくつかの投資グループの手に握られており、多くの国民は貧困の中で暮らしながら、悪用や不適切な運営の代償を支払わわされている」と語りました。

アフマディネジャード大統領はまた、アフリカや中南米諸国の豊かな鉱山の多くは世界の資本主義国に属する企業のものとなっており、その一方でこの地域の人々は、神から与えられたこの資源から最小限の利益も得ていない、とし、「世界を支配している経済政策は、システム面で、恒常的に資本主義国の問題を他国に、反対に他国の富を資本主義国に移転させるものだ」としました。

さらに、儲かる貿易としての兵器の売却が常態化していること、兵器市場を繁栄させるために戦争や対立が他国に押し付けられていることを指摘し、「人身売買、麻薬の栽培と密輸、テロリズムが明らかに支持され、強化されており、こうして恒久平和を実現できない理想に変えている」と述べました。

アフマディネジャード大統領はさらに、「多くの希望を作り出す国連の創設にもかかわらず、世界を支配する運営は、国民の現状を改善し、恒久平和の樹立によって世界の人々によりよい生活をもたらすことを妨げている」と語りました。

イラン大統領は、国連安保理の運営における独占もまた完全に明らかだ、とし、「65年前から、パレスチナ人の権利実現を多くの国民が認めているにもかかわらず、安保理の行動はシオニスト政権の犯罪や圧制、占領の拡大と安定化につながっている」と強調しました。