御霊の実 - 真さんのブログ

真実に歩むことの出来ない国々はどこか。

わきまえのない動物のように自分でも理解できない
ようなことをそしり、争いの火種を蒔くことは忌まわしことです。

利益の為に迷いに陥り、自ら身を滅ぼし国ごと破綻の道をたどっています。

不正を行う者はますます不正を行い
汚れた者はますます汚れを行い

聖徒はいよいよ聖なるものとされます。

「わたしがあなたの敵をあなたの土台とするまで」と。

利益の為にへつらう者達はすべて去りゆき、

思慮のある者たちが初穂として迎える日が来ます。

まことのいのちを得るには未来に備えて良い基礎を
自分自身の為に築きあげるように。

俗悪な無駄話は避けなさい。

神は不思議と厚い信仰をもって歩むならば
その行く先ざきに必要なものを備え
用意してくださいます。

解決や困難に陥り困ったことが発生すれば
その解決に似合う人が用意され、スムーズに
難題も解決し解き放される。

またそれを体験し実感しますから、これもまた不思議です。

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関電の美浜原発２号機手動停止へ加圧器でトラブル
2011年12月7日 18時10分 (2011年12月7日 18時38分更新)
トラブルがあった関西電力の美浜原発２号機（手前）。奥は１号機＝１１月、福井県美浜町

　関西電力は７日、美浜原発２号機（福井県美浜町）の加圧器でトラブルがあり、原子炉を手動停止すると発表した。１次系冷却水を処理する系統のトラブルとみられ、関電が原因を調べている。２号機の停止で、関電が福井県内に抱える１１基の原発のうち、稼働中は大飯２号機（おおい町）と高浜３号機（高浜町）の２基だけとなる。両機も定期検査で１６日と来年２月に運転を停止する。

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関西は橋下の暴走が止まらない。

大変なことに至らなければよいが。

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放射能汚染水、海へ放出検討　東電、保管に行き詰まり関連トピックス原子力発電所東京電力

　東京電力福島第一原発の放射能汚染水について、東電は８日、処理したうえで海に放出する計画を検討していることを明らかにした。東電は国の基準以下で通常の運転で海に放出しているレベルとしているが、原子炉内の核燃料を冷やすために使った水が含まれている。汚染水の保管が行き詰まりつつある問題が背景にある。漁業団体から抗議の動きも出始めた。

　東電によると、１〜４号機のタービン建屋などにたまった汚染水をセシウム吸着装置などで浄化し、津波で入り込んだ海水による塩分を除いて淡水化したものを放出する。新たな浄化装置の追加も検討している。近く経済産業省原子力安全・保安院に提出する中期的な施設運営計画に盛り込む方針を関係団体に伝えた。

　処理水の保管タンクにはすでに計約１０万トンたまっている。来年３月には、タンクがいっぱいになる見込み。タンクを増設する敷地は限られる一方で、１日４００トンとみられる建屋への地下水流入は続いている。原発内での再利用や地下水の流入防止策も検討するものの、限度があるという。放出時期や量、処理後の濃度などは未定だとしている。

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とにかく原子力を推進してきたもの達は海洋に泳ぐすべての

生き物にまで汚染させ、我々の食卓に欠かせない大事な魚ま

で食べることを遠ざけてしまった！

このように　だらだらといつまでも放出しなければならない汚染水。

原発があるからで、なければこんな辛い思いをしなくても済んだ。

魚を食べたいが放射能検査もされてない魚を口にするのも

体のことを思うと、どうしても食べれない。

ですから、魚は太平洋を除いたものばかりを口にしています。

原発はほんとにすべてを駄目にし恐ろしい。

福島の住民は仕方がないでは済まないだろう。

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