台風の目

インターネットで各地の台風の状況の様子覗いてたら
風はそうたいしたことはなかったなど多かった。

台風だから時折、強風が吹いて来るのは当然で
しばらくすると治まったなどとありました。

熱帯低気圧ですから大雨大洪水がおき陸が川のように
水が溢れる。これは当然であって、気象庁とメディアは大げさに
強風を煽りたて、おかしい。

台風の目があるなら、強風が休みなくずっと続くのが本当です。

気象庁とメディアはグルであることが明確です!

気象庁っていったい何をやっているのか?
大事な時に嘘を煽るなど、余りにも怠慢過ぎる。
地震にしても果たすべき、役割の情報があるはずですが、
まったくウンともスンともなし。

また、関東では強風が来た後、治まったなら早く電車の運転を再開するのが
普通で、台風の速度はかなり速いスピードで過ぎ去ったのですから、
そうすべきだった。

また、あの東電の節電の時と同じく東京の帰宅者の混乱に
迷惑をかけた。


メディアはまた帰宅困難者と大きく煽り立てています!
うんざりです。

また、大停電をしているといいますが、時折の強風で
何故、停電するのか分かりません。

しかも、それが広範囲ときています。

わざとやってるとしか思えない。


本格的に大陸に上陸した台風暴風雨嵐の何年か前の電気の状態はどうでしたか?

飛行機でさえ空の運行をしています。

飛行機は一旦飛んでしまえば、雲の上空を飛びますから
青空快晴を飛びますが、飛び降りには強風は危険ですから
台風が接近していた県は当然、飛行は運休します。


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首相、原発輸出は継続 原子力安全首脳会合で演説
2011年9月22日 22時15分 (2011年9月22日 22時16分 更新)
 「原子力安全首脳会合」で演説する野田首相=22日、ニューヨークの国連本部(共同)

 【ニューヨーク共同】野田首相は22日午前(日本時間同日夜)、国連での「原子力安全首脳会合」で演説した。福島第1原発事故を踏まえ、原発の安全性を「世界最高水準に高める」とした上で、各国への原子力技術協力や原発輸出を継続する考えを表明。第1原発原子炉の冷温停止は「年内に達成すべく全力を挙げる」と強調した。事故の全情報を国際社会に開示すると確約。事故調査・検証委の検証を踏まえ来年中に最終報告を示すとした。

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原子力が増え始めた頃から、急に「むーん」とする異常な
暑さに襲われるようになりました。

世界のあちこちで高気温の熱波も増え始めた。

熱帯雨林、亜熱帯地方のベトナム原発を輸出など
とんでもないことで、もっての他です。

ベトナム、フィリピンの南シナ海域は積乱雲の集団が
うようよと湧いています。

また、日本列島の太平洋近海でも長〜い線上の積乱雲が
多発しています。

これ以上、海水温を高めれば、日本に台風直撃や竜巻、地震
ゲリラ豪雨、大洪水、河川の氾濫、家屋の浸水を招き
日本列島は火山灰で出来た軟らかな土壌でもあり、
ただちに山の地肌を削り落とし、見るにぶざまな格好となるでしょう。

宮城県仮設住宅が浸水とありましたが、復興しても
陸地がまた水害などにあったら何にもなりません。

列島崩壊の犯罪者そのものです。