東電の体質。

これはいったい何ですか!

何かの化学反応が起きてることは間違いない。

東電も何も発表もしなければマスコミも追求しません!

こんなことをいつまでもやってると
この国はほんとの意味で神に干されかねない。

東電の体質は何処まで汚れてしまってるのか!

何か光ったものが見えています。

http://www.liveleak.com/view?i=cb0_1308152006

2回目
http://www.youtube.com/watch?v=Kgk7fR6uKNA&feature=related


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地球の環境をもうこれ異常壊さないで欲しい。

ほんとにみんな一人一人が真剣に考えなければ
もうこの地球に住めなくなるし、へたするとこの狭い日本が消えてしまいます。

ここ近年の異常気象は我々自身に生身に襲いかかり
体打ちしているのです。

アメリカでは急激に巨大ハリケーンや竜巻、ゲリラ豪雨
家屋は破壊し地上では水が溢れ川も氾濫し多くの死者まで出ています。

これは世界各国で発生。

夏になると猛暑で熱中症になり多くの人が救急車で運ばれ亡くなっています。

世界にある原発ももう止めるべきであり、人間の住める地球に取り戻さないと
もう取り返しがつかないところにまで来ています。

http://blog.goo.ne.jp/kmjcp/e/de5481e4606a87c2f1a592c28c3ae762


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菅を排除してる人達は原子力事故で頭がおかしくなった。

菅がわざわざやろうとしてることを妨げようとしています。

菅しか本気で自然エネルギーを取り組む人はいません。

菅が退いたら後の首相に期待する方が恐い。

名前があがってる連中はみんなろくなのはいない。

菅がやらなければ誰がやるのか?

菅がやろうとしてることを不信任案を出して止めたのは誰達か?
またそれと同じことをやろうとしている!!

一人の人間に何かに取り憑かれたかのように騒いでる場合ではないのです。

今、やらなければならない!
日本に住んでいるすべての人達の命がいちばんに優先され大事なのです。

人は悔い改めが必要なのです。


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閣僚交代は最小限=会期延長は「秋まで」―民主幹事長
6月19日(日)10時50分配信

 民主党岡田克也幹事長は19日午前のNHK番組で、東日本大震災の復興基本法案が成立するのに伴い新設される復興担当相の任命に関し、「新たな人を入れると誰かが閣僚を辞めなければならない。それ以上の内閣改造は想定できない」と述べた。菅直人首相が全閣僚の辞表を取りまとめる内閣改造を否定し、閣僚の交代は最小限にとどまるとの見方を示した。
 菅内閣は内閣法の上限の17閣僚で構成されており、改造がなければ復興担当相任命には現閣僚の兼務か交代が必要になる。
 また、岡田氏は会期末を22日に控えた今国会の延長について「秋のどこかの段階までの国会は必要だ」と述べ、会期中に本格的な復興策を盛った2011年度第3次補正予算案と関連法案の成立を図る考えを強調した。 


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菅は国民から最も忌み嫌われてる内閣を変えなければ
国民の菅に対する怒りは治まらないし、さっさと変えなければ
不信を抱くばかりだ。

この内閣はすべて反感を買うことばかり
続けています。


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菅総理大臣は、福島県の佐藤知事と会談し、福島県内の通学路や公園の放射線量を減らすなど、子どもたちの被ばくを少なくする対策について「最優先で取り組む」と述べ、今年度の第2次補正予算案に必要な経費を盛り込む考えを示しました。

菅総理大臣は、19日午前、総理大臣官邸で福島県の佐藤知事と会談しました。この中で佐藤知事は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、子どもたちの被ばくを少なくする対策として、国の責任で、▽福島県内の通学路や公園の放射線量を減らす除染などを行うとともに、▽積算の線量計の配布や、全身の放射線量を測る「ホールボディーカウンター」の整備などを行うよう要請しました。

これに対し、菅総理大臣は「子どもたちの安全は何より重要だ。政府としても、財源的に必要なものがあれば、第2次補正予算案に盛り込むなどして、全力を挙げて福島県と一緒に実現するということで頑張りたい。最優先で取り組ませてもらう」と述べ、今年度の第2次補正予算案に必要な経費を盛り込む考えを示しました。


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首相、安全確認し原発再稼働 「停止は影響大」
2011年6月19日 19時13分 (2011年6月19日 19時55分 更新)
 「オープン対話」で、映像でつながれた各地の人々に手を振る菅首相=19日午後、首相官邸

 菅直人首相は19日、自然エネルギーに関する国民との「オープン対話」を官邸で開き、電力不足を回避するため、定期検査などで停止中の原発について再稼働を急ぐ考えを示した。「全ての原子炉を止めれば経済に対する影響があまりにも大きい。安全性が確認されたものは稼働していく」と強調した。福島第1原発事故を機に、既存の電力会社が発電から送電、小売りまで独占的に担う電力事業の在り方を見直す考えも表明した。


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原発を再稼働するなら菅政権は即退場ですね。
後は共産党しかいません。

国民がまず許しません。

82%が原発廃炉を希望、世論調査

今、停止中を再開すれば更に温暖化は勢いを増し
地球は荒れ狂います。

何故なら、海水温の上昇がいちばんに地球の環境に影響をもたらすからです。
ましては生態系にまで及びます。

この温暖化によってとてつもない竜巻、大洪水、地震が襲えば
原発がまた事故を起こし、福島、浜岡以外の原発事故なら全部、
内陸部が全滅してやられます。

自然エネルギーが急ピッチに進むまではとりあえず
火力発電で充分に全部賄えるとする小出教授の教えでもあります。

原子力がないと経済に影響するというのは「まっかな嘘」であることも
分かりました。

原子力のとてつもない莫大な量の排水温の垂れ流しから
すればまだましだろう。


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福島市で反原発集会 1500人「福島返せ」

 福島市中心部で、全ての原発の停止を訴えデモ行進する人たち=19日午後
 「すべての原発をとめよう!」をスローガンに福島市中心部で19日、「怒りのフクシマ大行動」と題する反原発集会が開かれた。労働組合のメンバーらが主催、全国から約1500人が集まり、「福島を返せ」などと声を上げながらデモ行進した。

 JR福島駅近くの広場で開かれた集会では、市川潤子ふくしま合同労組委員長が「原発事故は全てを変えた。家や仕事、農地、家畜を奪われ、子どもたちの未来までも奪われようとしている。怒りを一つにして国と東京電力にぶつけよう」とアピール文を読み上げると、大きな拍手が湧き起こった

http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061901000516.html