聖書。


天孫降臨の地、霧島連峰新燃岳の頻繁なマグマの爆発はまるで、

今のおかしな日本の腐敗社会の象徴を神が怒りまくっているようだ!!


地獄とはまさに、このマグマのような火の熱。


イザナミノミコを見るにあまりに豹変し変わり果てた
姿を見かねて逃げ帰ったイザナギノミコト。



聖書。

あなたがたはみな、じゅうぶんに知っていることではあるが、
主が民をエジプトの地から救い出してのち、不信仰な者を滅ぼされたことを、
思い起こしてもらいたい。


不法な者の裁き。人を罠に嵌めたり仕掛けたり


>人の価値は、人の富にあるのではない。

>貧しくても、誠実に歩む者は、富んでいても、曲がった道を歩む者にまさる。
 
>貧しいことは、恥ではない。

>むしろ人間としての最大の恥は、不誠実なことである。

>私たちは誠実の価値を忘れることはできない。

>聖書は、世の終末が近づいた時代に、人々はますます邪悪な者たちに
なるであろう、と述べている。

>しかし、周囲の者がたとえどんなに邪悪になり、不誠実が当たり前の
ような世の中になったとしても、神はなお私たちに、誠実な生き方を
求めておられる。



さばきのために、永久にしばりつけたまま、暗やみの中に閉じ込めておかれた。

同じように淫行にふけり、不自然な肉欲に走ったので、永遠の火の刑罰を受け、
人々の見せしめにされている。

分別のない動物のように、ただ本能的な知識にあやまられて、
自らの滅亡を招いている。


彼らはわざわいである。彼らはカインの道を行き、利のためにバラムの惑わしに
迷い入り、コラのような反逆をして滅んでしまうのである。

彼らは、あなたがたの愛餐に加わるが、それを汚し、無遠慮に宴会に同席して、
自分の腹を肥やしている。

彼らは、いわば、風に吹きまわされる水なき雲、実らない枯れ果てて、
抜き捨てられた秋の木、自分の恥をあらわにして出す海の荒波、さまよう星である。

彼らには、まっくらなやみが永久に用意されている。

彼らは不平をならべ、不満を鳴らす者であり、自分の欲のままに生活し、
その口は大言を吐き、利のために人にへつらう者である。

愛する者たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの使途たちが予告した
言葉を思い出しなさい。

彼らはあなたがたにこう言った、「終わりの時に、あざける者たちがあらわれて、
自分の不信心な欲のままに生活するであろう」。

彼らは分派をつくる者、肉に属する者、御霊を持たない者たちである。

しかし、愛する者たちよ。あなたがたは、もっとも神聖な信仰の上に自らを築き上げ、
聖霊によって祈り、神の愛の中に自らを保ち永遠のいのちを目あてとして、
わたしたちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。

疑いをいだく人々があれば、彼らをあわれみ、

火の中から引き出して救ってやりなさい。

また、そのほかの人たちを、おそれの心をもってあわれみなさい。
しかし、肉に汚れた者に対しては、その下着さえも忌みきらいなさい。

あなたがたを守ってつまずかない者とし、また、その栄光の前に傷なき者として、
喜びのうちに立てさせて下さるかた、すなわち、わたしたちの救主なる唯一の神に、
栄光、大能、力、権威が、わたしたちの主イエス・キリストによって、世々の初め
にも、今も、また、世々限りなく、あるように、アーメン。


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ライジング.サン

http://ameblo.jp/kriubist/


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約400人の都立学校の教職員が、東京都による「日の丸・君が代」強制にしたがう義務がないことの確認等を求めた裁判で、東京高裁は1月28日、請求を退ける判決をだしました。

一審の東京地裁では、東京都教委の「通達」による「日の丸・君が代」の強制を、違憲・違法と断じました。二審の不当判決で一審判決は取り消されました。たたかいは 最高裁へ移ります。

「日の丸・君が代」問題での都教委の強制ぶりは、全国でも異常で、目に余るものでした。
発端は2003年の「通達」(いわゆる「10・23通達」)です。都立学校の入学式・卒業式での 国旗掲揚・国歌斉唱の方法や会場設営まで細かく決めたものです。いらい入学・卒業式はがらりとかわりました。

以前はたとえば「フロア形式」の式がありました。卒業生と在校生・保護者・教職員が
むきあい、見つめあいながら、一人ひとりの成長をかみしめる感動にあふれていました。
卒業生の作品で飾られた式もありました。

しかし「通達」後、そんな式は禁じられます。「通達」が「生徒は国旗のある舞台正面を
むいて着席」などと画一化したためです。そのうえ都教委は「監視要員」を全校に派遣し、服従しない教職員を次々に処分していきました。

都教委「通達」は、「教育の自由」と「思想・良心の自由」という大きく二つの点から問われ、 一審では違憲・違法と判断しました。

二審の判決は、都教委による画一化は創造的な教育活動の侵害ではないと言っています。
しかし、「フロア形式」の式は創造的な教育活動そのものです。その禁止が創造的な教育への侵害でないなら、何を侵害というのでしょう。

また判決は、「通達」は創造的な教育の余地を全く残さない教育への介入とはいえず、合法だといいます。各学校での式典の最終決定者は校長です。その校長の権限すら認めない「通達」は、どうみても「不当な介入」そのものです。

「思想・良心の自由」の問題では、二審判決は国歌斉唱など全国的にスポーツ大会でも
行っているから、強制はさほどの問題ではないという立場をとりました。
しかし、国旗や国歌は国民への強制を伴わないことが近代社会の原則です。国旗・国歌法制定の際にも政府は、そのことを国民に約束しました。「日の丸・君が代」は侵略戦争の手段として使われた歴史があります。国民の中にある拒否感には、客観的根拠があるといわなければなりません。それを「多くの人がやっているのだから」と押し流してしまったのでは、人権を救済すべき司法が泣きます。

「日の丸・君が代」の強制は、今では生徒にも及びはじめています。挙手採決さえ禁じられた都立学校の職員会議では自由な雰囲気が影をひそめ、形式主義や事なかれがはびころうとしています。



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許すな!消費税10% 一般家庭は年間34万6000円の負担 大企業は6兆円の丸もうけ
【政治・経済】
2011年2月2日 掲載
社会保障のための増税なんて大ウソだ
 民主党は「4年間は消費税を上げない」と総選挙の公約に掲げて政権交代を成し遂げたはずだ。それなのに、菅政権は国民との約束を反故(ほご)にし、増税路線を突っ走ろうとしている。財務省のスポークスマンみたいな与謝野経財相を中心に、もはや増税は既定路線のような雰囲気をつくっているが、冗談ではない。


「この不景気で、デフレ脱却の方策も講じずに、消費税を上げるのは自殺行為です」と言うのは、第一生命経済研究所の永濱利廣主席エコノミストだ。
「消費税は所得が低いほど相対的な負担率が高まる逆進性が知られています。消費税が1%上がると、標準的な4人家族で年間3.4万円程度の負担増になる。税率10%になれば、16.5万円の負担増。年間支払額は34万6000円に上り、家計に与える影響は甚大です。個人消費はますます冷え込み、企業の売り上げも減少する。景気低迷で税収が減少し、むしろ財政再建の妨げになりかねません」

 
永濱氏の試算では、消費税の増税だけで財政再建をしようと思ったら、税率を27.3%まで引き上げなければならない。国の財政収支は瞬間的に黒字化する。ところが消費の冷え込みなどで実質GDPにマイナス6%前後の下押し圧力がかかり、2年目には財政赤字に転じてしまうという。増税による財政再建は痛みのわりに効果がないのだ。
「消費税のカラクリ」などの著書があり、消費税問題に詳しい斎藤貴男氏も、「消費税増税は大企業優遇策でしかない」と、こう言う。


「消費税の納税義務者は事業者ですが、担税者は法律で定められていない。ここに問題があります。今はデフレ不況で値上げができない。元請け業者は下請け・孫請けの中小零細業者に消費税分の値引きを迫る。もちろん伝票の上では元請けが消費税を支払ったことになっているのでしょうが、実際は中小零細企業が預かってもいない消費税を自腹を切って納めているのが現状です」
 

あまり知られていないが、消費税はあらゆる税目の中で最も滞納が多いのだという。
 国税庁の09年の資料では、新規発生滞納額約7478億円のうち、消費税が約3742億円と、半分以上を占めている。払いたくても払えない中小零細企業が、それだけ多いということだ。


●国民に痛みを押し付ける小泉構造改革と同じ
「中小企業が泣かされている一方で、輸出比率が高い大企業には『輸出戻し税』という税制措置の恩恵もあります。消費税は国内の税制度だから、輸出先からは取れません。でも、仕入れの時には支払ったことになっている。これを是正するため、輸出にかぎってはゼロ税率をかけてやるのです。つまり、輸出企業は仕入れ等のために支払った消費税を還付してもらえる。政府の予算書をもとに概算すると、08年度の還付総額は約6兆6700億円。このうち大手10社だけで還付金の約3割に達します」(斎藤貴男氏)
 

実際の消費税負担は下請けに自腹を切らせた上、還付金は丸もうけ。いわば大企業は二重に消費税の恩恵を受けているのだ。消費税率が上がれば還付金の額も増えるのだから、大企業が消費税アップを要求するのも当然である。
 

消費税増税は弱い立場に痛みを押し付け、大企業を喜ばせるだけ。まさに小泉構造改革路線の復活だ。菅政権は財務省や財界の言いなりになって、国民に不条理を押し付けようとしている。「増税やむなし」の音頭に騙されてはダメだ。




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真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111

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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

エスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書! イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1

天地創造

http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related

ノアの箱舟

http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related

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生きもの

http://www.youtube.com/watch?v=IAo9hSR_9v4



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聖書。

http://69050741.at.webry.info/201004/article_1.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_2.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_3.html

http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html  

覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。