管政権は軍事費拡大の戦争勃発派の脅威人事。

普天間、日米合意守る＝菅首相
　菅直人首相は8日午後、首相官邸で就任後初めて記者会見し、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）移設問題について「（同県名護市辺野古に移設するとした）日米合意に基づいて進めなければならない。沖縄の負担軽減も真摯（しんし）に全力を挙げて取り組まなければならない」と強調した。
　経済・財政運営に関しては「強い経済、強い財政、強い社会保障を一体として実現する」と述べた。(時事通信)

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菅は馬鹿なんだろうね。

鳩山が何で辞めたのかが、まったく理解出来ていない。

これを云わなければ菅内閣は弱体性だから総理の椅子に座れないと
でも思っているのだろうか？

馬鹿だね。国民の声の方がどれ程に重いかが分かっていない。

もうお前達内閣は前原や枝野、岡田、北澤がいる時点でもう終わっている！

この男も口だけは達者で、云うこととやることは正反対で国民を裏切ることばかりだ！

この男もしたたか者で経済界にへつらい、卑しい根性が丸出しである！

これからは環境に伴う経済が求められるなかで、強い経済とはどういうことなのか？
強い経済はこれまで環境破壊でCO2排出に繋がったものであった。

強い財政？？はあ〜。
前原国土大臣も菅と同じ、口とは裏腹の公共事業ばら撒きの柱に据え置いて
民度は消費税を頑張って払えとは凄く勝手のいいものです！

前原を国土交通大臣にすること事態が、怪しいものだと睨んでいた。

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皆さん、TVメディアが何故？連日連夜、小沢、小沢、小沢と叫ぶのか、
その裏にはいったい何があるのか？

それは検察と黒幕とメディアと一体となって、小沢氏の捜査を謀ってきた
ことの恐れにあります。

実に分かりやすい。

後で何をされるか分からない恐れが諸に出ています。

国民は殆どと云って良いほどに、小沢氏においては期待すらしている程なのに
TVメディアだけが何故か気が狂ったかのように異常で騒ぎ立ててるということが
どういうことなのか？騒げば騒ぐ程、TVメディアらの裏を読んだ方が良いでしょう。

こいつらは自分でその正体を露に出しています。

蓮方、長妻、原口、細野を除いて他は危険な連中の揃いです。

枝野はTV局と通で要請されれば、政策だろうが気軽に応じ、へつらうという
軽々しくも出演する国の裏切り行為を平気でやらかしています。

カルトの報ステの古館が早速、郵政法案止めに枝野に期待度の臭いを
させていました。

日本はこれからもずっと安心して住んでいくことが出来ません！

売国奴がこうも揃うと何時何が起きるかと心配と不安を背負って
生きて行かなければならないかと思うと気も休まることが出来ません！

枝野は防衛予算の行政刷新では一切口も出しませんでした。

ウィルスやテロを心配します！

菅も前原も枝野も岡田も完全にTVメディアに囲われ、何でも「はい、はい、」と
云うことを聞きますという内閣になってしまいました！！

菅はさっさと辞任せよ！

もういてもらわなくて結構だ！

菅はさっさと辞任せよ！

裏切り者はもう政界にはいりません！

消費税値上げ、辺野古推進派、前原、枝野はTVメディアとべったり検察の不信を
追求するどころか清和会を擁護する環境にある連中でもある！

これでは何の改革も出来ません！

菅はメディアに丸め込まれふらふらとついていく
尻軽である！

こうした政権はもう日本にはいりません！

菅は人の顔色を伺いへらへらした顔であっちにもこっちにも
いい顔をし、目の前に餌をぶらさげられたら、回りも見ないで
飛びつくタイプ。

国民はしてやられた。結果がこれである。

これから、追求して行きます！

http://solicitor.jugem.jp/?eid=252←このメンバーに管が加わります！

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支持率の急回復に沸く民主党　早期選挙論も党内抗争の兆し
2010.6.8 02:01

このニュースのトピックス：民主党
　産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）の合同世論調査などで、民主党への支持率が急回復したことで同党議員が沸いた７日、新執行部の船出となる両院議員総会に小沢一郎前幹事長の姿はなかった。菅直人新首相が「脱小沢」路線を明確にしたことへの不満の表れともとれ、党内抗争が始まることが明瞭になった。

　小沢氏の総会欠席は「所用のため間に合わない」との理由からだった。総会会場の後ろに陣取った小沢グループの議員らは枝野幸男新幹事長のあいさつにも拍手せず、冷ややかな視線を送るだけだった。

　小沢氏側近の高嶋良充参院幹事長は菅新首相らがガンバロー三唱をする際に、壇上にのぼるのを渋り、枝野氏に促されてようやく加わるありさまだった。　

　小沢執行部で副幹事長だった１人は「枝野さんは細野豪志幹事長代理以外の『副幹』切りをねらってる。売られたケンカは買うよ」と言い放った。

　執行部人事では枝野氏のほか安住淳選挙対策委員長や小宮山洋子財務委員長ら、これまで小沢氏の党運営に批判的な立場をとってきた議員が選ばれた。小沢グループが「反転攻勢の拠点だ」と位置づけるのが国会対策委員会（国対）だ。

　郵政改革法案など重要法案の成否をにぎる国対は、小沢氏に近い中堅・若手が支援した樽床伸二氏が委員長に就任したほかは、三井弁雄（わきお）委員長代理や松木謙公（けんこう）筆頭副委員長ら小沢執行部時代の面々が残留した。

　郵政法案をめぐっては、菅氏周辺から「会期延長はするが、強行採決は望ましくないというのが菅新首相の考えだ。郵政法案は廃案で秋の臨時国会で仕切り直しだ」との声が出ている。

　支持率回復に気をよくした参院民主党からも１６日が会期末の今国会を延長せず、参院選を「６月２４日公示、７月１１日投開票」とする早期選挙論が出ている。

　菅新首相と輿石東参院議員会長は７日に会談したが、輿石氏は早期選挙論を説明したとみられる。

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管は前原、岡田、枝野を決めてる時点で何も期待出来ないことが決定！

けってーーーい！

出だしからこれでは管はさっさと辞任したほうがよい！