鳩山は絶対に口にしてはならぬことを吐いた。

祖父の故一郎元首相の墓石に黄色の塗料が付けられた事件に関し、首相は「私を批判するのは大いに結構だが、その批判は私自身が受けたい。先祖の墓にそのようなことをやることだけはやめていただきたい」と話した。

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鳩山が沖縄で発言したあの数々の愚策はあれが本性だったのだろう。
あの沖縄県民の粘り強い反対意思を見るたびにいたたまれない。

鳩山は何という罪をさらしたものか!

沖縄から帰った後でも澄ました顔でいれるというのも、やぱり、ちょっと
違う、あたりまえの人間ではないことが伺える。

いやー、鳩山はイエスが最も嫌うタイプだった!

沖縄での発言はそれ程に重いからだ!

あれはちょっとやそっとぐらいでは済まない!
思い出すだけでも汚らわしい。

危害を受けた先祖の墓には早々と向ったというが、その先祖も子がこれですから
たいしたことはない。

期待ははずれ、やはり民主党という仮面を被った自民党だった!

鳩山は元々は9条憲法改正主義者だったこともあり、思想もカルト染み
た変なところもあった。

これからあらゆる事態が降って湧いて出るだろうが、鳩山か先祖か米の裏から暴露されては困るまだ何か弱みを握られているかのようだ。


また、小沢もこれに同調しているということは、やはり検察審議会で起訴相当が
下され検察に握られてますから交換条件ということだろう。

鳩山はさっさと辞任すべきです!


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兄弟たち。私にとって、毎日が死の連続です。
これは、私たちの主キリスト・イエスにあってあなたがたを誇る私の誇りにかけて、誓って言えることです。

もし、私が人間的な動機から、エペソで獣と戦ったのなら、何の益があるでしょう。もし、死者の復活がないのなら、「あすは死ぬのだ。さあ、飲み食いしようではないか。」ということになるのです。

思い違いをしてはいけません。友だちが悪ければ、良い習慣がそこなわれます。

目をさまして、正しい生活を送り、罪をやめなさい。神についての正しい知識を持っていない人たちがいます。私はあなたがたをはずかしめるために、こう言っているのです。

ところが、ある人はこう言うでしょう。「死者は、どのようにしてよみがえるのか。どのようなからだで来るのか。」

愚かな人だ。あなたの蒔く物は、死ななければ、生かされません。

あなたが蒔く物は、後にできるからだではなく、麦やそのほかの穀物の種粒です。

しかし神は、みこころに従って、それにからだを与え、おのおのの種にそれぞれのからだをお与えになります。

すべての肉が同じではなく、人間の肉もあり、獣の肉もあり、鳥の肉もあり、魚の肉もあります。

また、天上のからだもあり、地上のからだもあり、天上のからだの栄光と地上のからだの栄光とは異なっており、

太陽の栄光もあり、月の栄光もあり、星の栄光もあります。個々の星によって栄光が違います。

死者の復活もこれと同じです。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえらされ、

卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえらされ、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえらされ、

血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです。

聖書に「最初の人アダムは生きた者となった。」と書いてありますが、最後のアダムは、生かす御霊となりました。

最初にあったのは血肉のものであり、御霊のものではありません。御霊のものはあとに来るのです。

第一の人は地から出て、土で造られた者ですが、第二の人は天から出た者です。

土で造られた者はみな、この土で造られた者に似ており、天からの者はみな、この天から出た者に似ているのです。

私たちは土で造られた者のかたちを持っていたように、天上のかたちをも持つのです。

兄弟たちよ。私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。

聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。

終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。

しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。

「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」

       死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。

ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。


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鳩山は間違っても絶対に口にしてはならないことを吐いて沖縄県民を
傷つけたこの罪は拭い去れません!


日本のために頑張ります???アメリカのために頑張ると言うべきだ!


早い辞任が求められます!



エスさまは弱い者たちに目を留めてくださいます。
沖縄の人々は長い間に渡って政府に苦しめられてきました。


聖書。
「民ーよ。立ち上がれ、
あなたの敵は散らされ、
あなたたちを憎む者は、
御前から逃げ去る。」

その呼び声は全地に響き渡り、
そのことばは、地の果てまで届いた。
神はそこに、太陽のために、幕屋を設けられた。


マタイ 7:22
 その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。「主よ、主よ。
私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を
追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行なったではありま
せんか。」

しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。「わたしはあな
たがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。」



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夏日となった5日の暑さはさぞ体にこたえたに違いない。所属議員の平均年齢約70歳の新党「たちあがれ日本」のことである。JR有楽町駅前で午後から街頭演説をやったのだが、照りつける日差しに皆、いかにもキツそうに見えた。

「年寄りと批判するだけなら誰にも出来る」――。岡山ナンバーの街宣車の上で叫んでいたのは、平沼赳夫代表(70)、与謝野馨共同代表(71)、園田博之幹事長(6
8)、藤井孝男参院代表(67)の4人。

 民主党が掲げる外国人参政権や、普天間基地移設をめぐる鳩山首相の発言を取り上げて「インテリの秀才は言い訳する」などと批判のオンパレードだった。

「有楽町駅前の街頭演説といえば、マリオン前が一般的だが、『たちあがれ』の演説はイトシア前でした。有楽町マルイがテナントに入るイトシアは20代前後の若者が多い。そんな場所で『俺たちは年寄りじゃない』といった趣旨の発言をしても、皆、シラけるだけです。

それに夏日の熱波のせいか、平沼代表や園田幹事長らの顔は汗でテカテカ。『疲れたオジイちゃん』という表情にしか見えなかった」(政治部記者)
 
そんなヨタヨタ政党にも秋波を送るのが、「新党改革」の舛添要一代表(61)だ。

 舛添は2日のNHK番組で、参院選で他の新党に「反民主」の統一名簿の作成を呼びかけることを示唆。「たちあがれ日本」についても「お互いにもともと自民党だから、話し合っていくことにやぶさかではない」なんてエラソーだった。

 まっ、しょせんは選挙、政党助成金目当てのタケノコ新党。バケの皮がはがれるのも時間の問題である。


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あっはは!


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真さんのブログはこちらに移転しました。

http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111

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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14

キリストの誕生

http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related

エスの復活。

http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related

聖書! イエスとサマリヤの女

http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1

天地創造

http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related

ノアの箱舟

http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related

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聖書

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http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html  2010.05.05(水) 493 PV 139 IP

覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。