世界は安倍を警戒。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000044-asahi-pol
世界は日本の安倍を警戒しています。
戦争法案は採決もされてないのに勝手にメディアらが可決と報道!
そんな安倍を世界は独裁ナチスの復活と見ていますから、世界は危険と見て
日本の経済は閉ざす方向へと向かうでしょう。ですから、すべて影響してきます。
日本国民でさえも、安倍のデタラメ失策を批判しており、世界もそれを知り尽くしています。
まったく能無しの経済界やメディアは安倍を立たせたことによりイメージダウンのマイナス傾向へと向かうでしょう。
この者たちは自分たちが何をやってるのかが見えないということが いちばんに恐ろしいことなのです。
考えても見てください。これまで安倍がやってきたことはどれひとつと達成せず成功するどころか、
日本に大きな穴の損失を招いてしまったではないか!
それはすべて虚像で造られ真実ではなかったからだ!
しかも、安倍になって軍事的政策が際立って目立ち、禁じてを破り武器輸出三原則を撤廃、集団的自衛権の行使容認、
特定秘密保護法の施行を世界は見て、またあの軍国主義に戻り何をするか分からないと、日本を封じ込み閉ざしにかかるでしょう。
それが普通のやることで常識というものです。
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29日の日経平均は大幅に下落。714.27円安の16930.84円(出来高概算27億9000万株)で取引を終えた。
終値で17000円を割り込むのは1月16日以来、約8ヶ月ぶり。
28日の米国市場では、8月の中国の工業企業利益が予想以上に下落したことによる素材関連の下落。
また、次期大統領選挙活動に入っているヒラリー・クリントンによる「薬価の問題に取り組む」との姿勢を嫌気した薬品株などの弱い値動き等により、NYダウは300ドル超の下落に。
シカゴ先物は大阪比330円安の17360円となるなか、東京市場はこれにさや寄せする格好から始まった。
ただし、その後も下げ止まらず、日経平均はじりじりと下げ幅を拡大させた。
第一汽<9132>の経営破たんによる心理的な影響のほか、カタールの政府系ファンド(SWF)が独VW株の下落などの影響から7000億円の評価損発生との観測。
さらにサウジアラビアは最大約8兆4100億円の資金を資産運用会社から引き揚げた、との報道などもポジション圧縮の流れに向かわせたようである。
東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1800を超える全面安商状だった。
買い手控えムードが強く、少ないボリュームで大きく下げている銘柄も多い。
そのためイレギュラー的な価格形成にもなっている。外部環境の落ち着きを見極めつつ、底打ちを探る相場展開が意識されよう。
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サウジアラビア・メナーでの惨事の当事者証言(2)(音声)
今月24日、サウジアラビア西部の聖地メッカ近くのメナーで、メッカ巡礼儀式のさなかに巡礼者が殺到して将棋倒しになり、およそ2000人が死亡する事件が起こりました。
目撃者はIRIBのインタビューで、この惨事の原因は、サウジアラビアの警察が一部の出口を閉鎖したことにあったとしました。
ここで、ある目撃者の証言をご紹介することにいたしましょう。
「私は、ぐったりとして感覚がなく、動けなかった。自分の目の前で何人ものイラン人が死んでいくのを見た。サウジアラビアの関係者は、イ
ラン人なら死なせればいい、などと言っていた。遺体の下で、数多くの人々が生存していた。遺体は何段にも積み重なっており、私は2時間ぐ
らいその状態の中にいた。私をテントに連れて行き、私に氷水の入った袋をくれたのは、テントの中にいたモロッコやアラブ諸国の人々だっ
た。沢山の人々がその場に倒れていたが、誰も彼らを助けなかった」
「このような事件が発生した原因はどこにあると思うか?」という質問に対し、この目撃者は次のように答えました。
「その理由の1つは、順路を閉鎖して往路と復路が1つになっていたことだと思われる。復路を閉鎖しなかったなら、或いは最初から閉鎖して
いれば、このようなことにはならなかったはずだ。なぜ順路を閉鎖したのか、その理由がわからない。前に進むことも、後ろに引くこともでき
ず、それがこのような大惨事の原因だと思われる。私は、自分の夫の姉妹を引っ張り出したが、自分自身が遺体の上に倒れ、私の上にさらに遺
体が積み重なった。私がどんなに叫んでも、誰も助けてくれず、また仮に私を見かけたとしても、誰も助けてはくれなかっただろう。一部の
人々はまだ生存していたが、彼らを助けなかったため、私の目の前で死亡した。サウジアラビアの関係者はいたが、我々イラン人は見なかっ
た。彼らや救急隊員は、人々を目にしたが、助けなかった。私たちは、4,5時間ほどそのままの状態だった。一部の人々は死んでいくところ
だったが、どんなに助けを求めても誰も助けなかった。そこへ、1人の係員が通りかかったが、それが救急隊員だったのか、警察だったのかは
わからない。そこで私は、その係員のズボンをつかみ、助けて欲しいと頼んだが、彼はまだ昼食をとっていないので、昼食を食べにいかねばな
らないと行った。私は、昼食どころではない、今私の命が危ないから助けて欲しいと叫んだ。私は赤新月社に連れて行かれ、日没時に意識が
戻った。その時、私は手足を骨折していたにもかかわらず、ここから出て行けといわれたのだ。その後私をマッサージ室に連れて行き、私は
マッサージを受けていることだけを理解した」
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タイムズ紙、「中東難民危機はユーロ危機以来最大の危機」
タイムズ紙が、中東の難民危機を、ユーロ危機以来最大の危機だと表明しました。
イギリスの新聞タイムズは、「数十万人の中東難民による危機は、ヨーロッパ諸国がユーロ危機に直面した時以来の、最大の危機だ」と伝えました。
タイムズ紙はまた、ドイツが各国の難民の割り当てを提示しましたが、ハンガリー、チェコ、ルーマニア、スロバキアはこの提案に反対しており、これが各国の対立が現れる要因となっているとしました。
さらに、「ヨーロッパ諸国はシリア危機に干渉しており、このため難民危機の発生に関与している」としました。
タイムズ紙は、「ヨーロッパ諸国が100万人の難民のヨーロッパ流入を大問題としたのは、難民は世界全体で5000万人存在するが、ヨーロッパの難民受け入れはわずかだからだ」と発表しました。
また、ヨーロッパ諸国が難民の大量流入に直面したのはこれがはじめてではなく、第2次世界大戦後、祖国から逃れてきた難民の数は2500万人に達していたとしました。
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肝心なのは建設的だった事:プーチン・オバマ両大統領 シリア及びウクライナ問題を討議
2015年09月29日 16:11
http://jp.sputniknews.com/politics/20150929/970447.html#ixzz3n7YwOwDn
またウクライナ紛争解決における米国の役割は、十分積極的なもので、キエフ政権の背後には米国がいる」と述べた。
ニューヨークの国連総会の場で行われた会談は、事前に計画されていた50分を上回り、1時間半続いた。会談は、先鋭化した地域問題解決を話す中で長引き、途中休憩もなかった。しかしロ米最高レベルでの対話が再開されたことは、特筆されるべきだろう。
我々の参加について言えば、それを考えてはいる。なにも排除してはいない。しかしもし我々が行動するとしても、完全に国際法の規範に従ってのみ、それはなされる。そうした規範に関する国連の決定や、シリア側の要請に従う。
そうした観点から見れば、米国及び彼らの同盟者のシリア国内における軍事作戦は、違法なものと言わなければならない。
「ウクライナ紛争調整に米国が、これまで以上に積極的に参加する可能性について言えば、米国は、すでにきわめて積極的に参加している。ただそれは、ロシア、フランス、ドイツの所謂『ノルマンジー・フォーマット』のように前面には出ていない。しかし米国は明らかに、キエフ政権の背後に立っており、彼らは絶えず欧州の同盟国とコンタクトをとっている。一方ロ米間には、外務省と国務省ラインで恒常的に良い実務的なコンタクトが確立されている。今回の協議は、我々の米国側のパートナーが、データ全体において完全に、当然ながら、ウクライナ紛争調整プロセスに影響を及ぼしている事を示した。」
ロシアのプーチンはこうしてはっきりと相手国に物言うことは大変に良いことである!
そうしたなか、この安倍の馬鹿は後ろにアメリカが操作しているウクライナ問題の不真実にこれですから、
すべては虚像のなかでしか生きていけないという、余りにも馬鹿すぎる安倍!
安倍首相 ウクライナ大統領と会談 訪日で合意
http://jp.sputniknews.com/politics/20150929/971359.html#ixzz3n7atkedh